すぐそこにある希望―すべての男は消耗品である。〈Vol.9〉 村上 龍 2010年05月30日 | 本 すぐそこにある希望―すべての男は消耗品である。〈Vol.9〉 (幻冬舎文庫)村上 龍幻冬舎このアイテムの詳細を見る なぜか村上続き。 以外と古かった本書。 時事ものをあつかっている割には、内容が古く感じない。 なぜか。 ほとんど何も変わっちゃいないからだ。 少なくとも表面的には。 この人は、常に危機感をもっているのだ。 そう、「危機感」この言葉が一番印象に残った。 #本(レビュー感想) « 中国行きのスロウ・ボート ... | TOP | プリズンホテル 浅田 次郎 »
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