それが一番の問題

概要は後からついてくる

宵っぱり

2020年10月13日 | 雑感
昔っからそうなんだよな。
昼間は眠い。夜に頭が冴える。

もう少し歳をとると変わるのだろうか。
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粋な夜電波 菊地成孔

2020年10月11日 | ラジオ番組
終わってしまった番組。楽しみに聞いていた。

Niconico動画?のチャンネルで、
ラジオチックなコンテンツの配信を始めたような
ツイートを読んだ。

月額880円。800円プラス消費税という感じだろうか。

500円くらいにならないかな、、、。
800円ってネットフリックスのベーシックプランと同じハズ。
金額だけ見れば高額に感じる。コンテンツはラジオ以外のモノも魅力的だろうけど、
主にラジオに惹かれている僕はやはり割高に感じてしまう。。。
もともとTBSラジオで無料で聴けていたことも影響しているかも。

難しい。。
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流星シネマ 吉田篤弘

2020年10月11日 | 小説


大好きな小説家の一人。久々に読んだ、仕事が少し落ち着いた週末に。自分の部屋で。

いくつかのシーンと、登場人物のイメージがあって、
それらを繋げたのかな、と思う。そんな気がした。

相変わらず素敵な世界感。自分も住んでみたいと思う。
少し退屈かも知れないけど、落ち着いて、丁寧に暮らす毎日。
死活問題にはならない範囲で悩み、でも
どこか淡々と生きていけそうな気がする。
(小説の中ではもちろんハプニングというか、イベント的なことは起こるけど。)

登場人物もとてもユニークで素敵。
自分の周りにはいないけど、
いそうな、いや、いて欲しい感じ。
小説の世界観に於ける存在には違和感がない。とてもいい感じ。
一緒に仕事したくなるような人たち。
心が少し優しくなり、そして、人生に少し前向きになれた気がする。

大切に残しておきたい心象風景が増えた。
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REALFORCE TKL SA for Mac / R2TLSA-JP3M-BK

2020年10月11日 | コンピュータ関係




遂に買った。かなり調べて迷った末に。

ここ何年かはMacBook Air 13インチ(型落ち)をそのまま使っていて、外付けキーボードを使用する機会がなかった。
しかし、在宅勤務が増え、会社のPC(Windows OSのラップトップ)に繋げて使用するために外付けモニタを買った。
そこでプライベートのマシンも久々にクラムシェルモードでこのモニタに接続して使うことにする。
これに際し何種類か所有しているアップル純正のキーボードを接続したが、どれもしっくりこない。
キータッチがグニャグニャ(iMac G4時代のPro Keyboard。外観デザインはとても好き)、
キータッチが重たい(iMac G5かなんかの白いやつ)、タイプしている感が希薄(一つ前のモデル。実はこれは嫌いではない、、、)、薄すぎる(現行モデル)。
キーボード自体は変わってないのに、感じ方は随分大きく変わるもんんだ。。。。

サードバーティのメカニカルキーボードも店頭で触ったけど、
このキーボードが一番良かった。(そして高かった、、、)。

ユニークなキータッチ。似た感覚のキーボードを僕は知らない。
まだ使用が浅いからかも知れないが、キーが指に吸い付く感覚がある。
「くっつく」ではない。「吸い付く」。そして30gと少しの力で入力できる。

メカニカルキーボードも検討した。
打鍵感は好きだど入力音が大きい。嫌いな音ではない。リズムに乗れる感すらある。(会社のPCにはメカニカルキーボードを接続している)
一番の難点はリターンキー。デフォルトでMac配列があるもでるでリターンキーが大きいものは見当たらない気がした。
(いや、ネットで見た気もするが、そもそもの質感に問題がありそうなモデルだったような。。。)
僕は断然日本語キーボードが好き。リターンキーは頻繁に使うキーだから大きい方が良いし、英語・日本語切り替えも専用キーの方がスムーズ。

YouTubeのUnbox Therapy
この人のキーボードへの探求心には同意しかない。非常に大事。
どこかの回で「ラップトップで一番大事なのはキーボードだ」ぐらいの勢いことを言っていたような。
一番かどうかは微妙だけど、僕はキーボードがダメなら買わない。
ディスプレイの解像度やCPU?の処理速度やらは二の次、
僕はとにかくテキスト入力にストレスを感じたくない。快感すら求めている。

ガンガン使っていきたい。
今後の収入や貯蓄に対する不安はある。
でも仕事(正確は副業にしたい趣味だけど、、、)道具はお金はかけるべき対象だと信じる。
生産性を上げ、前に進むのだ。
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こんにちは未来

2020年10月11日 | Podcast



好き。おもしろい。

佐久間さんの著書に触れてたことがきっかけかな。。。
それから欠かさず聴いている。

どこが好きなのかと少し思案した。
きっと、トピック選びの感性が近く(=いちいち興味深い)、
それれらに対する考え(=大きく違うことはあまりない)、そして、
押し付けがましくない(=論じてやってるんだ、聞けお前ら感がない)。
故に、ストレスなく情報が入ってくる。

歳をとるにつれて、大人の状況はさまざまで、何に興味を持つかは人それぞれだから。
自分にとって新しく、かつアピーリングであれば、聞きたくなって当然なんだけど、
実は珍しいことだと思う。地上波のテレビ番組の大半には興味が持てないし。

あと、佐久間さんと若林さんはお互いを尊敬しつつ、距離は近い、
その空気感が心地よい。友だちでも取引相手でもない、、、
同僚とも少しう違う、、、職場に於ける違う専門分野の
先輩と、デキる後輩、、、そんな感じかも知れない。。。

夜に散歩したり、部屋の掃除をしながら聴いてたりする。

なかなか出会えないメディア。永く続いて欲しい。

でも本は買ってない、、、。
ごめんなさい。今度、買います。(多分)。
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ローカルメディアのつくりかた:人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通 影山裕樹

2020年10月11日 | 


タイトル通りの内容。とても面白かった。
自分もなにかできないものかと考える、
その際のヒントというか、参考になる。

情熱と職能が生み出すんだな、ローカルメディア。
生活を豊かに、人を幸せにすると思う。

無くても死にはしないけど、
絶対にあった方が良い存在。

フルタイムで打ち込める人がいないと成立しない。

さて、どうしたものか。。。
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KEI チカーノになった日本人 KEI

2020年10月11日 | 


かつてヤクザ映画を観て肩で風を切って映画館を出てくる男がいたと聞く。そうならないように気をつけないと。

この人は例外中の例外だと思う。

アメリカの刑務所の話もさることながら、そこまでの経緯も尋常じゃない。
なんども体で痛みを知らされているのにも関わらず、おとなしく生きようとは思わない。とことんやる。これはなかなかできることではない。

仕事ができる人なんだと思う。地頭が良いというか。。。それに度胸もある。
そして経験。それれがもたらす閃きと勘。

アメリカの刑務所でチカーノに触れて、考え方が変わったみたい。
身体的な痛みや。人の説得でもない。だからその後もブレにくいのだと思う。

励みになるというか、勇気が出てくる。自己啓発?
自分の問題が大したことではないし、ビビる必要もないと思わせてくれる。
でも、身の丈を越えることは口にしないこと、、、。口は災いのもと、、、。
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