コーヒーについてぼくと詩が語ること 小山伸二 2024年03月31日 | 本 良書。タイトル通り。 コーヒーと詩が好きならば楽しめると思う。 詩もたくさん出てくるし、文化的な背景も詳しく書かれている。 Standartがスロバキア発祥の雑誌だとは知らなかったぜ。 スーフィの祈り。 コーヒーがもたらす覚醒。 公平な議論の場として機能したコーヒーハウス。 嗜好品であること。 哲学との相性。 やっぱり好きだな。 #珈琲 #コーヒー #読書 #コーヒーについてぼくと詩が語ること #小山伸二 « 改訂新版 コーヒーと日本人の... | TOP | スペシャルティコーヒーの経... »
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