年末に - 自分のノートを読み返す 2017年12月31日 | 雑感 パーソナルなヤツ。 セラピストと会話すると、こうゆう感じがするのではないか。 自分の客観化。昔のことだけど、現在の僕にもapplyする。 ずっと気になっていたにもかかわらず、 手をつけるきっかけをつかめずにいた。 少しずつ読み返していきたい。
ドキュメント72時間 2017年12月03日 | テレビ番組 老人ホーム、バイク屋、ゲストハウス、トラック休憩所、広島の名物の人、ロック・フェス、漁船、携帯電話の修理屋等、 たまに観ている。 様々な人が生活している人がいるとリマインドしてくれる。そこが好き。 でも、72時間でこんなに取材できるのかな、、、。 仕込みがあるんじゃないかと思う。 もしもあるなら「ドキュメント」というタイトルはミスリーディングだ。 本当は2週間取材してました、って感じならまだいいんだけど、 エキストラさんとか仕込んでたら嫌だな、、、と思う。 NHKのサイトでは「ドキュメンタリー」としてカテゴライズされている。 制作側としては、仕込まざるを得ないんじゃないか。 取材してみたけどネタがないなんて許されないだろうから。 とかなんとか考えながら、これからも観たい。
残響のテロル 2017年12月02日 | アニメ カウボーイ・ビバップの監督・渡辺 信一郎、音楽の菅野よう子の名前に惹かれた。 カウボーイ・ビバップを期待することが間違っているが、 残響のテロルを何度も繰り返し観ることはないと思う。 現代の日本を舞台にしている。 それにしては、キャラクターの存在感に現実味が乏しかった。 全11話の短い作品だからかも知れない。 また、絵が精緻なので、同じレベルの現実味をキャラクターの背景に求めたからなのかも知れない。 言動にも違和感を感じた。 特にライバル。 あとヒロインも。 ヒロインがトラブルを巻き起こすのは常套手段だけど。 どうしてだろう、違和感があった。 声、、、か?単純に気が弱すぎてイライラしただけか、、、。 設定もア○ラに近しいものもあった。 カウボーイ・ビバップに比べて、元ネタが透けて見えたことと、 現代ながらキャラ設定がしっくり来なかったこと。 この二つが原因で、作品の世界に惹かれなかったのだと思う。