もう一つの「バルス」 木原浩勝 2022年11月03日 | 本 宮崎駿やスタジオジブリがいかに特殊な存在であるかがよくわかる。 宮崎駿の伝説的な逸話など。 厳しさや恐さがあって当たり前。それでも「この人と一緒にしたい」と思わせる力量があったのだ。 アニメが好きな人には圧倒的な存在であったということだ。 制作の舞台裏だけでなく、作品では描かれない設定や最終稿以外のシナリオも知ることができる。 それなりにおもしろいけど、僕にとっては大事でない。 とにかく、宮崎駿とスタジオジブリについて知れたのがよかった。 #本(レビュー感想) #ジブリ #ラピュタ #宮崎駿 « フィリップ・マーロウの教え... | TOP | うまくいっている人の考え方 ... »
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