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鳥まり、参る!

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日々のいろいろなことを記録しています。

メガネ着用とベテラン登板に、確かな変化を感じる。

2022年11月14日 | 言いたい放題
【女性キャスターは知性・美貌・そしてエロスの象徴でもある】

女子アナと呼ばれる30才以下のアイドル枠であろうと、そのテレビ局で一番視聴率が高い報道番組の女性キャスターであろうとも、女性アナウンサーは知性・美貌・そしてエロスを満たさねば採用されない仕事です。

「最後は関係ないだろ!」

って思いたい人も多いでしょうが、BSあたりで世界各国のニュース番組を見ればわかるように、どの国であってもその国の好むエロスを必ず強調した衣装・メイク・佇まいをしているものです。

そういうのを比べてみて、

「この国は肌の露出はすごいけど、メイクはナチュラル志向なんだな」

とか

「この国は露出はしないけどもう服がぴったぴたでボディライン丸出し…」

とか

「大人っぽい美人顔がこの国では好まれて、声も低い人ばかり」

とか

「日本はダントツ一番、幼さを求めてるな…」

とか察するわけです

どの地域・国であっても、自分の住む場所に絶望すると外に希望を見出す…のはいいけど、ついつい

「こっちは地獄、あっちは天国

と極端な期待をしてしまいがち。

違うところもいっぱいある。

でも同じところもなくはない。

どの場所にも良いところとそうじゃないところがあり、何が自分と相性が良いかは試してみないとわからない…。

そんな風に私は考えていますね

【新コロ怖いは女性アナウンサーに象徴される文化をも変えている…?!】

さて、女子アナさん・あるいは女性キャスターさん。

最近彼女たちのお仕事を拝見する度に確かな時代・文化の変化を感じ取れます。

以下の2点にね。

それはこれ。

1.おしゃれメガネ(度無し)ではない普通のメガネをかけたまま仕事をする人が明らかに増えたこと。

2.40代以上と思われるベテランさんの登板率が圧倒的に上がったこと。


今まではねえ…どっちも少なかったですよ!?

「メガネっ娘萌え~」(←この台詞ももはや古語なのか…)

「彼女のメガネ姿にドキドキ

と熱い男性支持(女性もメガネ男性大好き率高いけどさ)を得ながら、花形の女子アナたちがふつうのメガネをかけて仕事するなんてありえませんでした。

たまに度無しのおしゃれメガネをコスプレ的につけるくらいですぐ外していたものよ。

でも、新コロ怖いになってからたまに見かけるようになりました。

「あ、これ普通のメガネだ」

ってことが。

そのまま仕事をこなすのが。

男性アナウンサーがメガネをつけてることは別に珍しくないのに、女性だとほぼなかったのにねえ…。

40代以上のベテラン女性アナウンサーさん登板にしても同じ。

特にアイドル枠扱いされるスター女子アナさん達は昔から30才定年説がまことしやかに噂され、ほとんどの人がアラサーのうちに御結婚されて仕事を減らすか、そのまま退職するか、特別人気の人はフリーになるかって感じでしたもの。

40代以上のベテラン男性アナウンサーさんがふつうに登板されるのと同じに、ええ、本当に同じに、よーくお見かけするようになりました。

新コロ怖いの感染爆発はテレビ局の皆さんだって例外ではなかったと思うので、それの影響なのかな…と私は想像してしまいます。

“慣れ”の偉力はすさまじく、メガネもベテラン登板ももはや当たり前になってきた感じすらしてしまう…。

確かに自分は時代の変わり目を目撃したんだなあ…と静かに感動してしまいます

これからどうなるのか、それもしっかり見つめていきたいな。







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『明日カノ』で妄想から醒めた人の話。

2022年11月06日 | 言いたい放題
【こつこつ貯金して彼女が行ってみたかった場所は…】

(※個人の特定を防ぐために、フェイクを入れて書いています)

うっすら知り合いの先輩レディーがいる。

彼女は真面目で子煩悩な兼業主婦さんなのだが、

「私…ホストクラブで遊ぶために20代の頃から少しずつ貯金してるんです」

と数年前に語っていてビックリした。

なぜ?と聞いてみると、どうやら彼女は

「ホストクラブは、大金持ちの女社長さんや政治家の奥さんといった“超勝ち組”女性が安心してくつろげるお店。

 上級国民たるものふつうのお店で遊んだり本音を話したりできないから、そこで遊んでいるに違いない!」

と思い込んでいたらしいのだ(笑)。

まーなんていうの?

選ばれし大金持ち・ロイヤルだけが遊べる夜の店、みたいな?

『エリザベート』の世界で例えるならば王侯貴族・皇族だけを顧客にする高級娼館の女性客向け、といったところでしょうか。

そしてスペシャルはマ~デレ~ネっっ

(ミュージカル曲の一節です)

さて、そんな夜の世界に夢を見ていた先輩レディーでしたが、をのひなおさんの漫画『明日、私は誰かのカノジョ』の大ヒットによりドラマ→漫画と知り、単行本5~8巻までの萌ちゃん編…別名ホストクラブ編を読了していた。

そして彼女は目が覚めたそうなのです。

「自分が空想していた、理想の夜の世界なんか存在しなかったんだ」

と。

まさかまさか多くのお客さんが過酷な肉体労働に従事する若い女の子だなって思いもしなかったそうです。

何がどうしてそんな風に思い込んでいたんだか…

現実のお客さんたちからすれば

「え…ぬる…」(ゆあてゃ)

だという萌ちゃん物語でも、あの残酷さだったというのに。

知らない人のためにざっくり説明すると、大学の同級生にセ○○扱いされるのをゆるすほど女体としての自己評価が低い女の子・萌(もえ)が絶世の美少女・優愛(ゆあ)と出会い、歌舞伎町のホストクラブに連れられて行ったところそのお店のプロホスト・楓(かえで)に惚れ込んでしまって彼への恋心ゆえに貯金を使いまくり奨学金にも手をつけてしまう。

そのせいで風○で過酷な肉体労働をすることになり、ストレスで大学中退、大学の友達との縁も切れてしまったけどますますホスト通い依存になっていって…という話です。

(細かく言いたい放題した各記事にはこちらから飛べます。
   ↓
 ・萌ちゃん編『明日カノ』言いたい放題・その6。

サイコミ(『明日カノ』が連載している漫画アプリ)にはコメント欄がついていて、現役で通っている人や経験者の書き込みも多くなされている。

それがさらに

「自分の思ってたホストクラブなんて存在しないんだ…」

と現実見せてくれたそうです。

なるほどなあ…。

というわけで、をのひなおさん(作者)のおかげで彼女の精神と貯金は守られたんだそうです。

「こつこつ貯めたホスト貯金はどうするの?」

と聞かれると

「全部は使ってないですけど、新宿歌舞伎町…ではなくその近くの伊勢丹新宿店で憧れの

 フレッドのダイヤモンドリングと

 シャネルの口紅と香水買いました~

 もう大満足です!

 『プリティ・ウーマン』大好きだからぜったいフレッドが良かったし、ガブリエル・シャネルは憧れの女性なのでぜったいぜったいシャネルが良かったんです

ともう声がはずみまくりでいらっしゃいました。

素敵~

フレッドにはプリティウーマンシリーズがあるので、その中のジュエリーでしょうか。

いいわ~素敵だわ~。

ちなみに、今扱ってるかは知りませんが伊勢丹新宿店でも萌ちゃんが100万円以上を使って楓に入れてあげようとした高級シャンパンが売っていたことがあってね。

当然定価なので全然10万円もしなかったそうですよ。

桁が…桁が…。

先輩レディーがこつこつ貯めたお金と心が守られて本当に良かったなあって話でした。

ここまで読んでくださってありがとうございます







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素敵な読者モデルさん、プロモデルさん。

2022年09月19日 | 言いたい放題
【カフェで隣に…】

昔ブログに書いた気もしますが、消したかもしれないので繰り返しのネタになります。

はるか昔に渋谷だか銀座だかの当時オープンしたばかりのおしゃれカフェに友達と行った時。

たまたま私も知っている赤文字系ファッション雑誌(=大学生など20代前半女性をメインターゲットに作った雑誌)の読者モデルさんがすぐ近くでお友達と一緒にお茶をしていた。

その方の顔立ちは好みだったので、

「わっあの人だ!

とすぐに気付いたのです。

肉眼で見る彼女は雑誌で見るのと同じようにニコニコ愛らしく笑ってとってもかわいかった。

でもなんだか、嬉しいよりもビックリよりも…。

素敵な髪、服、小物、メイク、そしてなによりもまとう空気。

それら全てが

「ああ、たっぷりお金をかけないとこうはならないんだな」

と一瞬で学び取れてしまって、さみしいような空しいような気持ちになった。


当時もファストファッションはあったけれど、ユニクロ以外はそこまで地位が高くなかったし、プチプラコスメなんか全然雑誌に取り上げてもらえないし、ネットやSNSで賢人の教えを授けてもらえる確率も低かったから

「金こそ力!!!」

だったのですよ、おしゃれや綺麗さえもね。

今だったら素敵な美人さん・セレブリティーを見てもああいうショックは受けない気がする。

時代が変わったのか私が変わったのか、両方かな。

時代が変わって私もその流れの中で変わるという。

今ならばそんなことよりカリッカリに痩せて筋肉も脂肪も全然ない身体つきを見て

「ダイエット頑張ってるんだな…。

 今日は友達と一緒だから特別にお菓子食べて、あとはほぼ絶食コースかな…」

とハラハラする気がする。

当時は筋肉をつけて代謝を上げてカッコいいメリハリボディーを作ろうなんて全然流行ってないし知られていなくて、多くのモデルさん・読者モデルさんがひたすら絶食or小食のダイエットを強いられては生理が止まったり精神を病んだり(貧血かな?)していたな…。

なぜか急にね、思い出しました。

【世間的栄光が永続するのはごく稀】

ちなみに、その読者モデルさんは今は雑誌ではお見かけしません。

あれだけのキュートさならインフルエンサーとして成功してそうな気もするけれど、少なくとも私が目につく範囲には活動していらっしゃらない。

ティーン雑誌のモデルさんですら

「モデルはただでさえ稼げる期間がとても短くて、その中でも顔や身体に何か傷が出来たり激太り・激痩せしたらすぐに働けなくなってしまう」

と語るくらい、過酷な競争社会なのよね…。

そこを卒業した後に幸せかどうかは御本人…よりもめぐり合わせによるのでしょうね。

読者モデルさんどころか、看板トップモデルとして時代を築き上げたスーパースターでさえ…。

・スタースポーツ選手と結婚→すぐに妊娠→不特定多数の婚前~婚姻後の不倫がバレる→離婚、以前ほど働けない

・スーパースターと結婚→DV→結婚→離婚→熱愛発覚したお相手がすんごい遊び人だった

・スーパースターの熱烈アタックを受けて御結婚→すぐに妊娠→浮気される→心を病まれてしまう…

こんな苦労をされることも。

もちろん40才を超えても雑誌で活躍し続ける方や、家庭円満で有名な方もいらっしゃいますけどね。

ただそれがイコール幸せかなんてわからないよね。

ステータスが幸せ・不幸せの比率を決めるわけではないから。

心の内はその方にしかわからないし、どんな人生も興奮や幸福だけでは構成されないだろうし…。

んー長く生きると、色々考えてしまうなあ。

大して長く生きてないんだけど、それでもティーンエイジャーの頃見えてた世界とは違うよ。







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かわいい昭和ファッションに、当時の素敵見せの大変さを思う。

2022年09月06日 | 言いたい放題
【今見るとすっごく可愛い!】

山本まゆりさんのホラー漫画?心霊漫画??霊能者・寺尾玲子シリーズの一番最初の文庫本を買いました。

※寺尾玲子 マンが無料試し読み(ソノラマ +plus)

1986年(昭和61年)連載開始ということですが、昭和58年とかのエピソードが出てくる。

今話題のカルト宗教・霊感商法とも大いに絡んでくる面白すぎるストーリーは素晴らしかったです。

(主人公の玲子さんとまゆりさんは、そういう商法の方々を一貫して擁護していないのでご安心ください)

それについても大いに言いたい放題したいのだけど、今回はそれじゃなくて…。

昭和時代のファッションすっごく可愛い!

マンガ絵でみるとおしゃれすぎる!


いやー作者の山本まゆりさんがおしゃれ好きなのか、ヘアスタイリング・ファッションとすーっごく可愛いんですよ。

昭和時代の写真や動画ってたくさん残っていますけど、正直現代の感覚だとおしゃれだと思えないじゃないですか。

マンガ絵で見るとめちゃくちゃ可愛くてセンス良くて素敵です

まあ、オードリー・ヘップバーンさまの全盛期なんかももろ昭和時代なので

「日本の一般人が着ているとおしゃれに見えない」

というのが正解なのかもしれない…。

だって、昭和時代の一般人は垢抜ける=洗練されて素敵な外見に見せる。のがとてもとても大変だったでしょうから。

1.メイク技術が広く知れ渡っていないし長時間キープできる化粧品も少なかったため、天然美男美女以外はほぼすっぴんみたいな状態で勝負するしかない。

2.カット・パーマ・カラーリングの美容技術が発達してなかったので、日本人の大多数をしめる黒髪癖毛の人には不利。

3.今以上にダイエット知識も乏しいので、カッコいいボディラインに整えるのが大変。


ようするに、天然美男美女かつ素材そのまま生かし系が似合う人しか輝きにくかったんじゃないかなーと。

今は当たり前のことが

「不良か売○○かヤ○○がするもので、まっとうな家の子はするもんじゃない!」

って禁止された時代でもあるしね。

でも美しいマンガ絵で見れば当時のファッションも素敵だったんだなーとびっくりです。

昭和レトロファッション、リバイバルしてほしいかも







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美味しさも美しさも、慣れないとわからない。

2022年08月28日 | 言いたい放題
【慣れて、安全を確信して、やっと美味しく感じられるのかも】

『聖☆おにいさん』にもよく出てくる鎌倉銘菓、鳩サブレー。

サクサクシンプルな美味しさで万人受けするお菓子のひとつ。

明治生まれのお菓子だというこちら、公式サイトにも歴史が書かれていますが、作り始めた時代の日本はクッキーにもビスケットにも全然馴染みがない頃。

最初は日本人好みの味に仕上げるのに大変苦労したのだそうです。

※鳩のつぶやき 始まりは1枚のいただきもの(鎌倉 豊島屋)

食べなれていないものを美味しく感じるのって難しいものねえ。

本能的な防衛システムが作動してしまうのか、慣れない=安全じゃない=排除せよ!!!って反応になるのは珍しくない。

日本に住む外国出身の方に聞いても、

「最初は日本で好まれる甘辛い味が無理で大変だった。

 自分の国では甘いものは甘い、辛いものは辛いではっきりしてたのでなんだこれって全てが無理で。

 今は慣れてるからふつうに美味しく食べられますよ」

という話をよく聞く。

納豆は癖が強い食べ物なので慣れない人が多いイメージですが

ニオイはね~…より本能レベルで警戒するものね(笑)。

熱々のご飯にまぜるとにおいが強くなってしまうので、納豆巻きから慣れるとまだ受け入れやすいらしいです。

ひきわり納豆が少なめの小さめカットから始めるのがおすすめ。

【美も実は慣れが必要だ】

味と同じく、実は慣れが必要なのは美。

どんな美男美女、ビューティフル・パーソンでも

「見慣れていないと、美しいって気付かれない」

のはあるあるなのです。

今はワールドワイドな時代ですし、日本にいても世界各国の美人さんを見られるのでピンとこないかもしれませんが。

私の祖母が美人だったという話をよく書いてますが、その美人な祖母のお母さん…私から見て曾祖母も残った写真を見るとすごく美人です。

(残念ながらその美人遺伝子は私には受け継がれなかった…)

でも日本人受けしやすいであろう美人顔の祖母とは系統の違う美人なのだ。

今の時代この表現がゆるされるのかわかりませんが、小麦色の肌・彫りの深い大きな瞳、美しい鼻を持つ曾祖母はエキゾチック美人って感じ。

若き日のデヴィ・スカルノさん(デヴィ夫人)と同系統の美人だと私は思うのですが。

今なら多くの人に

「うわー、この人めっちゃ綺麗!」

と認められるでしょうが、曾祖母の時代は和顔に慣れている・それくらいしか知らない時代なので、大して美人扱いされなかったらしい。

身内ながら、信じられない

美人扱いされないどころか

「異人さんみたい」

と悪口言われた時代かもしれない。

異人って言葉も今書くとぎょっとする怖い言葉だよね。

美もまた、慣れないとわからないもののひとつ。

以前

「日本は大人っぽい美人になれてないのかも」

という話を書きました。
  ↓
・NIPPON幼い×かわいい至上主義。

これもまた、慣れてないから美しいと気付かない例ですよね。

童顔キュートタイプばかり見ていると大人っぽいってだけで

「自分は老けてて美しくない…!」

と思い込んでしまいがち。

童顔キュートタイプじゃない人はどんどん古い映画や海外ドラマを観るのをおすすめします。

色んなタイプの美男美女、色んな体型の人を見ると

「これだけが正義ってわけじゃないのかもしれない」

と思えます。








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