25年春、安井金比羅宮への道（友の話）・その１。

【呪われて…（友が）】

※ガチなスピリチュアル記事なので、苦手な人は読まないでくださいね※

※個人の特定を避けるたけ、フェイクを混ぜて書いている箇所があります※

もうタイトルどおりなのですが、この春…友人が呪われまして。

なかなかにガチめなやつだったのですよ。

私も手伝えるところは手伝ったけど、理由があって（許可取ったので書きます）まーしぶとくって！

最終的に縁切りで有名な京都の安井金比羅宮さんに郵送御祈祷してもらったのでした。

それを記録しておきます…友よ、災難でしたなあ…

【怒りっぽい…はて？】

呪われちまった友…ここではA子と呼びましょう。

（友よ、可愛くない仮名ですまん）

A子ちゃんは優しく真面目な可愛い人だけど、世間知らずなお嬢様だから昔は恋愛でしょっちゅう苦労していた。

でもあきらめず七転び八起き。

数年前から愛する恋人と安定したラブラブ二人暮らしです。

さて、A子ちゃんはめったに怒らない良い人なのだが…。

この春はやたら怒りっぽくなったそうな。

仕事で、家で。

「ついに来たか、更年期…！」

と思って婦人科に行くも、

「あなたの年で更年期はまだ来ないですよ～」

と笑われ（早い人はアラサーで出るというけど、やっぱりめったにないらしい）、血液検査をしてもらっても貧血でもない。

そもそも健康診断でひっかかる項目も無し。

「なんでー？」

と思って毎日

「おかしい、私こんなに怒らないし、人に言い返すとかありえないっていうか…」

と自分ではないみたいな自分に困ってたそうだ。

そして仕事慣れしてるはずなのに疲労感もすごい。

どういうこと？と戸惑っていたのだと。

そんな時ね。

暇つぶしにこのブログを読んでくれたらしいんですよ。

そして呪詛、呪い…の記事に釘付け。

「私もこれなんじゃないの！？？」

と思ったらしい。

スピリチュアル好きな子なんですけどね、今回は全然こっち方面を考えなかったそうだ。

そして私に連絡くれたというわけですよ…。

今回はここまで。

次回をお待ちください

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GW旅行からユーレイお持ち帰り？（笑）

【眠いのなぜだ～】

※タイトルどおりガチなスピリチュアル記事なので、苦手な方はご注意ください※

友達からこんな話を聞きました。

ゴールデンウィーク明けの出勤日。

いつもどおり出社して、朝から皆さんでお仕事に勤しむ…のだが…。

嘘でしょ？ってくらい全員眠くて眠くて大変！

本当に全員だったそうですよ。

電話対応してても立って作業していても、とにかくみんな寝落ちしそうになる。

「全員が海外旅行からの時差ボケってわけでもないのに…。

　私なんか連休中どこにも行かずにひたすら眠っていたというのに…」

グラグラしながらPC作業する友達。

でもまた殺人的な眠気が来る。

なんかおかしいな…？

と彼女が思ったら、眠いと瞑想に近い状態になるからでしょうか？

「？！！！

　なんかいる！！！！」

人の形してないけど、なんかヤバそうな煙みたいなのが！！

と気付いたそうな。

「これ、誰かが旅行先か遊びに行った先でお持ち帰りしたやつでしょー！

　勘弁してよー！

　除霊なんて出来ないよ」

と内心パニックになりつつ…。

彼女は思い出したのだ。

このブログで読んだ知識を（笑）。

「鳥まりがブログで、お願いして除霊してもらうって書いてた！

　やろう！」

って。

知ってる簡単な念仏をひたすら心の中で唱えて、

「阿弥陀さま？

　観音さま？

　とにかく助けてください、お願いします、お願いしますー！！！」

と願ったそうな。

そしたらね、本当に薄れて消えてなくなって、眠気も数分でほぼ全員取れたんだって。

あらーお役に立てて嬉しい

あ、お願いして除霊ってのはこの過去記事に書いたやつですね。
　　↓
・友のお祓い？で学んだ。

「怖いから念のため、ランチの時に社食で塩舐め水飲み浄化法もやったよ」

ですって…ブログを活用してくれている感じで嬉しい

塩舐め水飲み浄化法はこの過去記事の後半で書いたものです。
　　↓
・お盆ですね。


旅先で幽霊やら妖怪やらお持ち帰り…本当にあるんですねー。

友のプチピンチにブログが役に立って嬉しかったです

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14年間語り～10年代スピブームから考える～。

【不安と、祈りと、欲望と】

前回記事（→・14年間語り～3.11の後～。）の続きです。

ふっと思い出したので。

2011年以降。

2010年代って実はスピリチュアル・自己啓発ブームだったよな～と思い出しました。

当時から出版不況と言われていましたが、本屋さんはまだまだ賑わっており、スピリチュアル・女性向けエッセイ（なんだそれ）・自己啓発・精神世界…そんなカテゴリーでにわかに売れる本が数多存在していた。

スピリチュアルブームだったのは、これまたやはり3.11の影響が大きかったのかな…と今は考えますね。

運命って、命って、魂ってなんだろう。

供養したい、祈りたい…そんな純粋な思いゆえにスピに手を出した人もいっぱいいたんだろうなあ。

あと、○発事故など現実的な不安もたくさんあったし、天災・事件のあとにありがちなデマもあったろうし…。

とにかくすさまじいストレスだったのよね。

被災された方々を思うと、言えるわけないけど…。

（実際誰もが少しずつ遠慮してたと思う）

逆に、なのか反動なのか、2015年前後かな？

自分ファースト！欲望至上主義！！な自己啓発がスピリチュアルっぽさを混ぜてバーンと売れた時もありましたね。

（奇しくも、アメ○カの第一次○ランプ政権発足が2016年に決まった）

それまでの自己啓発はあそこまで自分だけ、欲望礼賛、ではなかったと思うのよね。

「出来る自分になって皆にすごいすごいって言われたい、頼られたい」

って感じで相手の幸せも少しは考えてた感じ。

スピリチュアルなんかもっとそう。

自分の幸せや願望の肯定…が雪崩みたいにでかくなって、欲望に、自分さえ良ければいい。

でもそれは日本人にはきついから

「自分が欲望のままに生きるのが恋人や家族の幸せ」

って洗脳付きで。

特に無意識の男尊女卑文化が強く

「何が辛いのかもわからない」

女性達には刺さったようで、女性客多かったよなあ。

でも結局根っこは変わらないのに。

女のわがままこそ世界平和！とか謳っていた教祖サマが、離婚再婚を繰り返して

「昔ながらの男に尽くすのがやっぱり女の幸せ！」

って教義（？）を変えた閉鎖社会もあるとかないとか。

【「ふざけてるわね」】

これはどこかで書いておきたかったので、今こそ記録したい。

この2010年代・自己啓発×スピリチュアルブームの中で、バーン！！と売れたものがあった。

それは、

「お母さんに苦しめられてるけど、お母さんの悲しみがわかるから助けたい。

　でも一緒にいるとすごく苦しくて不幸で、どうすればいいのかわからない」

という健気で優しい女性達をターゲットにしていた。

教祖（？）は男性。

『毒になる親』『私は親のようにはならない』『母が重くてたまらない　墓守娘の嘆き』『母がしんどい』これらの本が注目され、マスコミは毒親ブームなんて言ってた頃でしょうかね。

（この４冊はすごく真面目な良い本ですよ！）

彼は言い切り型のこんな教えをしていました。

そして馬鹿売れした。

「お母さんはお父さんが大好きだから、幸せなの。

　お母さんがかわいそうなんてのは、娘のあなたの思い込み。

　残念だったね、お母さん可哀想じゃなくて！

　そう思いたかったのは自分でしょ（笑）」

いやー…書いてて怒りが静かにわくわ。

よくもまあ、こんなことを。

日本の女性が、特に母親がどれだけ虐げられ搾取されてきたか。

同性だからこそ、行き場のない母親の悲しみや、狂ってしまった母の衝動を一身に受けて耐えてきた娘さんたちに、よくもまあ、安全圏から。

実に

「安全圏にいる者たちに都合のいい洗脳」

でしたわ。

だって彼らの幸せや生活って彼女らの犠牲で成り立っているからね。

「奴隷がいるからこそ成り立つ豊かな生活」

ですよ。

あーチリチリするわ。

（怒ると指先がチリチリしますよね。

　血流なの？）

性暴力も、経済暴力も…はあ。

彼にお金をどれだけ巻き上げられた娘達がいたことか。

なんとも悲しいね。

…地獄に落ちますよ。

「生きている間に罪を重ねて、自分で地獄の鎖を作ったのさ」

ってやつ。

あーあ。

【不況と共に変化】

15年前後ってオンラインサロン系スピ・自己啓発が一番儲かっていたんじゃないかと思います。

（信者と書いて儲かると書く…）

高額資格商法やらセミナー商法やら。

数万円でも

「はああああ！？？？」

なのに、数十万・数百万が通常運転だったのですよ…嘘じゃないよ

風の噂で数千万もあるよと聞いたけど実際に目撃したことはなし。

幸せになるには金が必要だよ、もっと必要だよと洗脳しながら

「だからまっとうに稼ごう」

「お金は大事に使おう」

とならずに、

「自分に金を渡したらお金持ちになれるよ」

と無限課金＝お布施ループに落としていたのを覚えているよ。

○○で稼ごうとか、喜び（教祖サマへの課金）が勝手に宇宙銀行が現金化するとか？

まっとうな会社で働いている人を辞めさせたがる人が多かったのも印象強かった。

あれかなあ…世代的に、非正規雇用で

「仲間が欲しかった」

のか。

あと嫉妬？

欲望に乗っ取られると「化かされる」のか、いわゆるケモノ＝動物霊憑きっぽく幼稚化する人は多かった。

時代が大量に生んだ非正規にしろ正規にしろ、ブラックに使い込まれがちという点は変わらないだろうに。

そう…教祖サマめいたサービス（実際はほぼ虚無）にいくらお金を捧げたところで、何も効果ないのは当たり前。

教祖サマから教祖サマへ依存を繰り返す者有り、お金が尽きて正気を取り戻す者有り。

色々見てきたけど…。

私はいつもこう考えてる。

運命や才能もあるけど、何より人間に影響するのは時代だと。

政治、戦争、疫病。

それに打ち克つ強さを持つ運命も才能もめったにない。

…だから、このブームも不況を前に多くが淘汰・縮小されていきました。

こんなニワカ×エセ教祖サマより遥かに数と手練手管を持つ宗○すら縮小していってるらしいから、まあそりゃそうよね。

○教の恐ろしさが広く日本に知れ渡ったのは、90年代なら地下鉄サリン事件。

そしてこの14年間（2011～2025年）なら、間違いなく22年の元首相襲撃事件でしょう。

あの事件から宗教２世の問題がやっとテレビや新聞で取り上げられるようになったね…。

激動の時代だわ。

…怖いね。

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恨みの矢印。

【人を苦しめちゃ、いけないんだ…】

とある女流作家さんは、デビュー前にパワハラ上司が牛耳る職場でずっと耐えていたのだそうだ。

残念ながら日本全国

「よくあるブラック職場」

「よくある悲しい現実」

「もう聞き飽きた地獄」

でしょう。

狙われるのは彼よりも弱い立場の優しい人達だ。

ターゲットを決めては虐待、虐待、虐待の限りを尽くして過労とストレスで人生破壊してしまう。

病気になるもの、ボロボロになって職場を去るもの。

はっきり書いてなかったけど、自死を選んだ人がいたとしても全く不思議はないと思う…本当にひどいよ。

そしてついに、若き日の彼女（＝女流作家先生）もターゲットにされてしまう。

虐待、虐待、虐待。

罵声、罵声、罵声。

仕事、仕事、仕事。

眠れなくなり、食べ物の味がわからなくなり、

「生きていたくない」

と思い詰めるようになり…。

彼女も他の人達と同じように、ボロボロになって仕事を辞めた。

ここまで追い詰めた上司はお咎め無し。

辞めてすぐはまだまだ眠れず、食事も出来ず（あるある…）。

やがて長時間眠れるようになっても、しょっちゅう職場で罵声を浴びる夢ばかり見る（わかるわかる…）。

それでも死の誘惑をなんとかかわしながら数ヶ月やり過ごし、やっと少し生命力が回復したところで…。

彼女は黒魔術の本を買いあさり（どこで買うんだ）、毎日毎日元上司の男を呪った。

「頼む、○○、死んでくれ…。

　みんなのために死んでくれ…。
　
　お前が生きてると、みんなが不幸になるんだ…。

　お前は生きてちゃ、いけないんだ！！！」

恨みと義務感に乗っ取られるように、一心不乱に一定期間呪い続けたそうだ（怖すぎるって）。

黒い念をそれで吐き出し終わったのか、新職場に馴染んで幸せになったからなのか、ある時に呪うのはやめて（笑）そんなこともすっかり忘れた頃…たしか１～２年後と書いていた気がしますが。

若き日の彼女は元職場の仲間と駅でばったり再会し、話をすると…。

「○○（元上司）、別人みたいに変わっちゃったよ。

　体重半分くらいになって、今にも死にそうなの。

　あんなに毎日大声で罵倒してたのに、今は大声出ないの。

　罰が当たったのかなあ、ざまあだけど弱りすぎてて怖いよ」

…ですって…

わ、笑えないよ…

熱心に黒魔術に励んだわりに、彼女は自分の呪詛力は全く信じていなかったそうで、

「ま、まさか、本当に呪えちゃったってこと…？？

　ゾゾゾゾッ…」

と自分でドン引きしていた（笑）。

ちなみにこの方は手痛く振った元彼のことも呪って（またやったんかい）

「君と別れたあと、何回も気胸になって苦しくて死ぬかと思った。

　呪ってやるって言ってたけど、ぜったいマジにやったでしょう？！」

と怒られたんだとか…。

ひいいいい…。

人を呪わば穴ふたつじゃ…。

上司に殺されかけて呪ったのは、ある種の復讐ではあると思うけどさあ

とにかく、この話…。

私は、若き日の彼女が意識的に

「呪い殺してやる！」

と行動したことで、今まで犠牲になった多くの被害者の悲しみや恨みに道筋を作ったのだと考えています。

彼女に呪い力があったんじゃなく、行き場のない想念が

「あそこだ！！」

とぶつける道を見つけたから成就してしまったんじゃないか…って。

勝ち犬で居続けるのは不可能なんじゃないの？

数年後、数十年後、死後。

どこかで必ず因果応報になる。

恐ろしいですよね。

呪われるようなことして人を追い詰めちゃいけないんだ…。

逆恨みする人・いわれない八つ当たりする人、色々あるけどこの場合明らかに

「悪いことしたから復讐された」

パターンじゃないですか。

なんたる悲しき業…。

っていうか社会システムや上の人達がそんな暴君ゆるすなって話よね。

ぞぞぞぞー…です

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指輪、身代わり消失？

【嫉妬か？愛か？消えたピンキーリング】

※ガチなスピリチュアル記事なので、苦手な方は読まないでください※

今本屋さんで売っている最新号のHONKOWA（実話系心霊漫画雑誌）に、

「身代わりに一身に呪詛を引き受けた物質が消失した？」

という話が載っています。

山本まゆりさんの寺尾玲子さんシリーズね。

※HONKOWA (ほん怖) 2025年 5月号 （アマゾン）

ネタバレになるので細かいことは書けないですが、本人の代わり…身代わりになった物質が消えた話。

で、

「あー…そうだったと証明は出来ないけど、私が経験したアレもそうだったのかもなー」

と思い返せるエピソードがひとつ。

せっかくなので書いてみます

（個人の特定を防ぐためフェイクを入れたりぼかしてる箇所もあります）

昔、恋する相手から

「なんでもないプレゼント」

としてイミテーションの指輪をもらいました。

ステンレス素材に、スワロフスキーだったのかな？グリーンの石が綺麗なピンキーリング（＝小指用）。

百貨店やショッピングモールでよくハンドメイド作家さん達の期間限定ブース出てますよね。

ああいうので見かけて

「可愛い！

　でも高いわー…」

とあきらめかけてたのを

「なんでもない日のプレゼントに、買ってあげる」

とプレゼントしてもらったものでした。

嬉しくて、しょっちゅう身につけてましたね。

私はアクセサリー・ジュエリーの類はまず失くしません。

大切にするから。

ピアスですら

「壊れてパーツが落ちた」

くらいしか失くした記憶がないくらいです。

そんな私なのに…。

ある時この指輪が無くなった。

今でも覚えているんだけど、家に帰って

「手洗いうがいしなきゃー」

というタイミングでバッグの中に指輪類と時計を入れながら外してた時。

（モノはぜったい自分から離さないのが無くさないコツ。

　ポケットがついてる服を着ていたらポケットに、そうじゃなければバッグの中に。

　財布やメイクポーチの中にしまいこんでファスナーを閉めればなお安心です）

ポーン！！と跳ね上がるみたいに、無くなった。

扉を閉めていて窓も開いてない、玄関だからモノも少なくて単純。

すぐ見つかると思ったのに全然見つからない。

大々的に色々動かして探してもまだ無い。

いやー悲しかったね。

すぐに話しました。

「ごめんね、あのピンキーリング家の中で飛んじゃって見つからない。

　ぜったい家にあるからまだ探すけど、こんなことになって申し訳ない…」

すると彼はこう言った。

「ぜったい出てこないから、新しいの買いに行こうよ」

なんでよ

催促じゃないから。

気に入ってるし。

「一緒にいられない時は代わりに君を守ってほしい、って願ってあれを買ったから、指輪はそれを果たしただけなんだよ」

？？？

突然スピリチュアルか？

大好きでお気に入りだけど、ステンレスにイミテーションストーンよ？

天然石でもないのに…。

そしてこう言った。

「優しいから黙ってるだけで、嫉妬されて盗まれたんでしょ？」

？？？なんの悪役令嬢漫画か？

「君に嫉妬する女性に。

　おばさんでしょ、きっと」

？？？だから、突然どうした。

「君が無事で本当に良かった」

違うよ、本当に外す時に飛んじゃったんだよ…。

と話したけど信じてもらえず、後継に細くて綺麗なフルエタニティリングを買ってもらいました。

そんな出来事だったんだけど…。

多分、彼の予想（というか勘か？）は当たっていた。

当時、自分以外の女性は誰一人幸せになって欲しくない！という大変アレな年上女性がいて困っていたのだ。

何でも勝手に

「マウント取られた！」

「自分を馬鹿にした！」

って全女性にケンカ売ってヒステリー起こしているような女嫌い女性。

おそらく彼女の生霊というか、念にやられたね。

そうだ、確かにあの指輪は身代わりになってくれたのでしょう。

今更細かいことは書かないけど、すごい変な人だったからね…。

とにかく自分以外の女性が幸せに…特に男性に大切にされるのがゆるせない人だった。

（自分は常に棚上げで、彼女にもなかなかイケメンの旦那さんがいたんだけどね）

当時はそういう視点で考えていなかったからわからなかったけど、多分当たってたと思う。

おそらくイミテーションだったからこそ消えちゃった・失くなっちゃったのかな？

ステンレスも強い方だけど金・銀・プラチナの方がスピリチュアル的には強そう。

綺麗なものはそれだけで力があるけど、ピンキーリングだからガラス石？も小さめだったからなあ。

ダイヤモンドや水晶は強い。

（ダイヤモンドを壊したのはさすがに聞いたことないが、強い念だと水晶すら破壊するから怖い）

荒れた人の念怖いね…。

生霊・呪いの思い出話でした。

最近これ多いわー（笑）。

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