闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

速くなったのかな、CT200h

2014-02-22 10:00:00 | 日記

​レクサス(財布的にも個人的にもあまり興味無いのだが)のCT200hにF SPORTSが登場したとニュースにありました。

とても高価な車で独特のデザインが目をひきますが、動力性能は上がったのかな?

昨年、TV「GT+」で富士のショートコースをCT200h(だったと思う)と、新型アコードをプロドライバーが比較走行したのを観ました。

私の中で、レクサスは他を圧倒する余裕ある動力性能がポイントだと思ってましたが、コーナーでは詰めるものの、直線に入るとグングンとアコードに引き離されついて行けないレクサスに驚かされました(汗。

セダンセダンしてるアコードに歯が立たないレクサスはちょっと衝撃的な光景。

ハンドルを握ればフィールが違うのかもしれませんが、やっぱりレクサスのイメージからは直線も速くあって欲しい。

見てる側の勝手な意見でした。


なんですと!リッター65.5km!?

2014-02-22 09:55:00 | 日記

​VWのゴルフPHV、GTEが発表になりましたね。

まだショーに出てる段階ですが、欧州複合燃費が65.5Km/Lというのに驚きです(汗。

エンジンが1.4直噴ターボで約150ps。

モーターが約100psで、システム出力は200psを越えてます。 

0-100が7秒台で、最高速度は210km、専用7速DSGだとか。

航続可能距離が950kmを越えてるなんて、どんな技術を使ってるのやら(汗。

日本でも大人気のゴルフ、その完成度の高さは折り紙付きのようですからコレ結構ブレークする予感が。


高根の花ですが

2014-02-22 08:31:00 | 日記

​手の出る価格帯では無いのですが、昨年そのデザインやフィーリングでガッツリやられたV40CrossCountryを販売するボルボ。

このニューV40が出てから「医者や弁護士が乗る車」ってイメージが薄れ、誰もが憧れる北欧の魅力が凝縮されたソレはいまだに心を掴んで離しません。

とはいえ、V40では日本語に弱いカーナビ(選択肢無し)や、左ハンドルの名残なシフトポジションとサイドブレーキ(遠い!)、法規上外され飾りになった「デイライト」等々、割切るには抵抗があるのも確か。

何より搭載エンジンがV40(とSE)が新世代エンジンなのに対し、V40CC(とR-D)は5気筒の非直噴ターボにアイドリングストップが付いた程度とオサイフに優しくない古さを感じます。

試乗すると判るのですが、それでも十二分に魅力的なエンジンはAWDと相まってワクワク感満載なのですが。

先日フィエスリフトした60シリーズからDRIVE-eエンジンが登場、T5も4気筒ターボとなりました。

これに伴い、各パーツに日本製が多く採用され、ATも6速から8速(アイシン製)に多段化、ECO+モードが設定され更なる燃費向上装備が充実しました。

ハンドルにパドルシフトも装備可能となり、謳い文句的に現代的となってきた感じです。

今年はDRIVE-e系だと思いますが、ボルボは日本にディーゼル車を登場させることを明言してます。

当然、次期V40CrossCountry、又は同類の車種への期待が高まるワケで。

CX-3同様、小型ディーゼル+AWDの選択肢が増えれば目移りの範囲が広がります。

ボルボはドイツ車とも、フランス車とも違う不思議な雰囲気がまだ残ってる気がするだけに興味が尽きません。

「突く」のは財布の底で、到底手が出ない高根の花、なんですが「夢」ですよ、「夢」~(笑。


マツダ、来たかな次の波!

2014-02-22 08:07:00 | 日記

​昨年は新型アクセラに興味をひかれ、実車をディーラーで見たりしました。

ここ数年、「鼓動」をデザインコンセプトに掲げ、SKYACTIVEで攻めの姿勢で独走するマツダの魅力が気になります。

古くはRX-7(初代)や、ユーノス・ロードスターを知人が持ってたので触れる機会がありましたが、質感とかは今ほど高く無いものの、運転すると独自の感覚が面白かった記憶が。

が、自身が三菱ジープでオフロード世界にドップリ嵌ると、その世界に精通した車両が無かったり少なかったマツダやホンダの車から距離が自然と遠退いて。

それこそイスズ車の方が身近だった。

新型アクセラ、残念なくらい上級グレード(エンジン)を選ばないとアピールポイントである装備がチョイスできない「露骨誘導構成」でガッカリでしたが、何より四駆がベーシックグレードにしか設定無いのは他の装備を諦めろという事。

安全装備まで手薄になる構成は納得できません。

今のSX4XSも、当時最も安全装備が充実していたからとうのが理由でチョイスした選択です。

そんな中、いよいよマツダの次期クリーンディーゼル、「SKYACTIVE-1.5D」の正式発表がアナウンスされ俄かに期待が高まってます。

新型アクセラに四駆設定が手薄なのは、今年発売されると噂の高い小型SUV、CX-3の登場が控えてるからってのがもっぱらの噂。

次期デミオと平行開発してるらしいCX-3、SKYACTIVE-2.2Dでは大き過ぎるトルクを1.5Dとして搭載するらしいので、小型SUVで、最適なクリーンディーゼルで、AWD(四輪駆動)でとなれば先日のヴェゼルと同等以上の存在になるのではとワクワクが止まりません!

確かにヴェゼルのハイブリッドシステムは目新しさと楽しさがありましたが、開発者が言うように「一般スポーツカー」的な足回りの設定が私には固すぎるしSUVとしてはストローク感が乏しくて何か違和感残ります。

パワー感があるのですが、SUVとしては適度なトルク感がやっぱり何より心強い。

とはいえ、XVハイブリッドよりは遥かに私的に高得点なのですが。

回転とトルクに定評があるSKYACTIVE-Dを味わえるCX-5は車庫も含め私的に「大き過ぎ」です。

なら同じような性格で登場するとしたら噂のCX-3はSUVに最適かつ高燃費で取り回しが楽な魅力溢れるモデルとなるかも。

今年もマツダの動きに注目です。


マックが食いたい?

2014-02-22 07:54:00 | 日記

​息が普通にできるようになってきました、まだ咳が出るのですが。

体調が少しずつとはいえ戻ってくると変な食欲が。

妙にマクドナルドのハンバーガーが食べたい感が(汗。

連日、日本マクドナルドの酷い客離れと経営状況の危機的状況がニュースで流れると「無くなるかもしれない」って思ってしまう。

まだ社会に出て間もない頃、鎌倉の海岸沿いの店が月間売上数で「世界一」になったと盛り上がったのがウソのようです。

今ほど複雑なメニューは無かったけど、気軽に食せて妙に美味しかった気が。

確かに最近のマックは自身の味覚の問題もありそうですが、昔ほど美味しいとは感じられない。

ただ、若い頃に沢山利用してたのでノスタルジックな雰囲気をタップリと味わえますが(笑。

先日はテリヤキチキン(タレが好きで♪)のセットを頼みました。

その前は別のセットでしたが、作られた時間でポテトがカリカリだったりシワシワ(残念)だったりと極端に差が出てしまうのは今も昔も変わらないようで。

ただ、コーヒーメニューが充実し、かつそこそこ美味しいのでハンバーガーと良く合いますね~。

カレーじゃないけど、「暫くすると何となく食べたくなる」、そんな一つがハンバーガーなのかも。

って、ニュースになるまで年に数回食すかどうかだった興味の対象外なマックなのですが(汗。

あ~マック食いたい。