取りあえずシャーシ側は前と変わってません。バッテリーからアンプに行く電源ラインから5mm穴の圧着端子をボディーマウントにはめ、熱収縮チューブごとハンダ付けして僅かに太くなった皮膜部を圧着器で留めただけ。
ボディー側は苦労して張り付けた信用し切れないスポンジ(いつ剥がれるんだ…)の上に同じ両面テープで自動車用U字圧着端子を昇圧BOXへの給電ラインにシャーシと同じ熱収縮パイプを噛ませてハンダ付け+圧着。廃品利用です。ライト周りの配線がゴチャゴチャとウルサイのでココは後日、適度な長さに切り詰めるつもりですが今日はそのままで仮という事に。
上手く行けばシャーシのバッテリーからボディーマウントを軸にした端子同士が電気を通過させ電飾が作動するハズです。
そう、上手く行けばボディの開閉時に気を使うのはアンテナだけになるんですが…。
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