闇夜の烏の変な世界

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パーツを加工して基台作りから柱上げ

2009-06-29 01:12:30 | RC E54-M1


BeaTにはフロントエンドにクッションを固定するための丸い穴が開いてます。現在はここから短いボディマウントを立ててステルスマウントにてボディを支えていました。が、この方法だとフロントタイヤがボディ内側に少しでも当たると簡単にすっぽ抜けるんです。これは普通に遊んでるレベルなら問題無くとも危険な状態です。そこで何箇所かボディマウントを立ち上げる方法を模索したのですが、ボディ側の電飾(予)と干渉しそうだったり、極端に間隔が狭くて安定しそうになかったりとこれが意外に難しい。最初のカーボンプレートのカットで横にもう少し伸ばしてボディーマウント用の余裕を残しておけばきっと楽だったけど「後の祭り」。そこでBeaTのフロントに付けるプラパーツ(ガード?)をカーボンのロアデッキと固定する3本のネジ穴の2本をカットし、そこにボディーマウントを立ててみました。実はきれいにパーツをカットしたりボディマウントに緩みが出ないようにするのに偉く苦労しましてまた指の表面がザラザラに(汗)。でもお陰でシッカリとしたボディマウントを立てる事ができました♪で、とりあえず立った画がコレです。ABCさんのストラトスボディに小さく穴明けの指示位置でしょうか、窪みがボンネットにあるのですが、幅はそのまま、位置は5mmほど後方に穴がくる予定でかなり理想的です。ライトポッドを付けても割りピンの抜き差し干渉も回避できそう。...で、割りピンが無い。先日、MRR2で使わなかった割りピンがまとまって出てきたのにもう見つからない。わが部屋は小さなダンボール数個とRCキットの元箱3っつにパーツを放り込んでる状況で、ドコに何があるのか最近はもう収集つかない状況です(汗)。特に小物はもうスッチャカメッチャカで100均でタッパーとかマジ探さないとくだらない箇所で出費が増えそう。バカになりませんよね。


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