リア側の画。
意外に起伏が激しいリアの勘合は仮止めではご覧のように直ぐに位置がズレてしまいます。
このボディもリアは中央部が最も低いのが判ります。
別パーツとしているせいか、風頼のように平面にデフューザーの線だけとは異なり立体的な造形は見事。
でもこの造形が走行にどう影響を及ぼすかは自分には判りません。
この状態で次のステップに進めない理由がリアのライト処理。
2個の3mmLEDを取り付けるパーツが付いてますが、実車は奥まった所に四角い光源があるだけで、ほとんどがミラーシルバー。
あまりに異なり過ぎるライトポッドの形状をどう処理するかが決まらず腰が上がってません。
そもそもお気に入りの赤LEDは1灯だけで十二分な光を出しますから2灯にするのは無駄に思えます。
フロントのライトポッドは逆にスペースの問題か3mm1灯のみ。
特徴あるU字レンズを考えるとこちらも悩みどころ。
言い訳だらけだけど、この次のステップがどれも容易ではないと本能が叫ぶのでビビって手が止まってます。
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