スッタモンダの大騒ぎ(何で今こんな時間なんだ?)でモーターとESCを繋ぐコネクタのハンダ付けにメッチャ手間取り、まだ熱収縮チューブに隙間があったりしますがなんとか付いたみたいです(かなり怪しい)。30年前のハンダコテでは熱が十分に高くならないらしく、容易に既存のケーブルを外せませんでした(鉛フリーによる溶解点の上昇?)。暫くは要注意です。
で、これがTT-01で最も高められるギヤ比5.72を実現するスパー55T、ピニオン25Tの組み合わせです。特にピニオンはこれ以上大きいとシャーシに収まらないので事実上限界です。
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