アンプを降ろしたTECHコンバージョンシャーシは、さしずめ「心臓摘出後」って所でしょうか。
かなり情けない状態となっております。
でもこうして見てみるとこのコンバージョンデッキは面白いところに空間があったりし、再度組み直す際に遊べそうな気がしてきます。
まぁ、何はともあれ代替心臓がしっかり居座ってくれないことには何もはじまらないんですが、ね。
コメント
- やみがらす [2013年1月31日 23:38]
- >自己RES
この後に気付いたのですが、逝ったと思ったキャパシタ(電解コンデンサー)に充電してボディに当てた電飾が僅かな時間ですが点灯。
そろそろ寿命で弱っていたのかもしれませんが、コンデンサーはなんとか生きていたようです。
逝ったアンプに付いてた時に充電しても電飾を点灯させられなかったのは回路がショートしていたようです。
ますますアンプの容体の大事さが不安になってきます、はい。
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