甘く見てました。手先不器用なの再自覚しました。昨晩から始めてここまで添付ステッカーを貼り終えるまでなんと6時間弱!こ、こんなに手こずるとは思わなんだ…。また外が明るくなってきてるし。最も手こずったのはウィンドウ関係。他のボディでも難易度が高い車って多いと思うけど、このモデルも実車さながらに奇抜な形状を再現するために初心者向きとは言えない気が。特に大きくサイドに回り込むリアウィンドウ、視界に貢献してるとは思えないV字に切り込まれた三角窓付近はド初心者の私には失敗続きに。当然、面積の大きなフロントウィンドウも失敗。細かく見ると片側に寄ってしまってます。基本的に貼るシールはコレで終わりの予定です。表現してみたかったプロトタイプにはこれで十分です。因みに説明書通りに黄色と白の2008年WRCモデルにするためにはこの3~4倍の数のシールを貼る事になるようです。おかげで貼ってないシールが沢山残りました。まだ剥がれた塗装や隙間は修正してません。
甘く見てました。手先不器用なの再自覚しました。昨晩から始めてここまで添付ステッカーを貼り終えるまでなんと6時間弱!こ、こんなに手こずるとは思わなんだ…。また外が明るくなってきてるし。最も手こずったのはウィンドウ関係。他のボディでも難易度が高い車って多いと思うけど、このモデルも実車さながらに奇抜な形状を再現するために初心者向きとは言えない気が。特に大きくサイドに回り込むリアウィンドウ、視界に貢献してるとは思えないV字に切り込まれた三角窓付近はド初心者の私には失敗続きに。当然、面積の大きなフロントウィンドウも失敗。細かく見ると片側に寄ってしまってます。基本的に貼るシールはコレで終わりの予定です。表現してみたかったプロトタイプにはこれで十分です。因みに説明書通りに黄色と白の2008年WRCモデルにするためにはこの3~4倍の数のシールを貼る事になるようです。おかげで貼ってないシールが沢山残りました。まだ剥がれた塗装や隙間は修正してません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます