![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/57/b2602e800fecad1294c83a3e4e06f2a6.jpg)
正確にログを解析できないので憶測ですが、今回走らせた時間と充電回数、充電量からバッテリーへの負担は増える傾向が見えた気がします。
画は最後の方、タミヤのLF2200で必至に攻め込んだ後に充電した結果で、そう長時間では無かったと思いますがほとんどバッテリーが空に近い状態まで放電していました。2,200mAhではこのセットには役不足の感が拭えません。例えばタミサでは30分交代で普通と高速の車両がコースに入れ替わります。このTA05V2をそのままタミヤのバッテリーでコースインさせたら規定の30分前にエンプティになると思われます。LiFe専用として可能性を探るという目的もあるため、容量の大きなLiPoやNiMHを搭載するつもりはありません。よりターン数の少ないモーターでローター変更するべきなのかもしれませんね。
コメント
- mini_ta3298 [2011年11月27日 9:16]
- タミヤサーキットの30分は、バンド重複や操縦台満員等の事情で走行できない人が、先の人からの交代後にある程度走行できる措置だったかと思います(重複はボードで確認できますね)。
バッテリの大容量化やブラシレス化で走行時間が長くなり、2.4Gの導入でバンド干渉も減りましたが、当地の理念からすると15~20分程度の走行時間を設定するのがベターに思います。
予備バンドを持たず、遠慮がちに台に上がる初心者が多い当地(自分にも経験がありましたw)では、特に譲り合う運用を心掛けたいですね。無料だし^^
ただ、30分間ガラ空きな時もありますので、そういったチャンスには自分は2~3本のバッテリを使い切りますけど・・・ - やみがらす [2011年11月27日 15:28]
- >mini-ta3298さま
お久しぶりです。
確かにタミサの場合は一度に走る台数が多いため2.4GHz帯に移行する前はバンド空き待ちがありましたねぇ。
譲り合いがいろんな意味で要求されるコースと認識しています、多重巻添えクラッシュも多く車を壊す事も多いし。
高速時間帯は走った事が無く、前回TT01で「速い方で走れよ」って隣の人に言われた事があったのでどちらかの時間帯に絞る前提でタミサは考えてます。 - やみがらす [2011年11月27日 15:36]
- 補足。
高速帯はコースインする台数が少ない傾向が見受けられたため、時間いっぱい走れそうですね。
でも考えてみると交代時間とかもあるから実質20分強がいいとこだし、人間の集中力のエンプティも考えると…。
厳しいのは机上の理論だな(汗。
無料開放コースに不満になる事言っちゃダメっすね、反省。
あなたのブログにコメント投稿されたものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます