短いアンテナパイプ(ボディの内側に収めるため)にアンテナ線を傷つけないように「二つ折り」し、マスキング用のビニールテープで二か所留めて一応完成。
他のシャーシもこの方法で問題出ていないので、最後の送受信テストで支障無ければ良しという事で。
アンテナがピンボケで後ろにフォーカスされてるのはご愛嬌という事で(汗。
コンデジだとMFがほとんど不可能なので、手ぶれる暗い部屋だとこれが精一杯。
三脚あれば回避策もあるんだろうけど…。
短いアンテナパイプ(ボディの内側に収めるため)にアンテナ線を傷つけないように「二つ折り」し、マスキング用のビニールテープで二か所留めて一応完成。
他のシャーシもこの方法で問題出ていないので、最後の送受信テストで支障無ければ良しという事で。
アンテナがピンボケで後ろにフォーカスされてるのはご愛嬌という事で(汗。
コンデジだとMFがほとんど不可能なので、手ぶれる暗い部屋だとこれが精一杯。
三脚あれば回避策もあるんだろうけど…。
身体が忘れる程、長い事触って無いのを実感します。
古い受信機を何とか引っぺがし、新しい受信機を両面テープで固定。
アンテナのパイプをボディに当たらないギリギリの高さで調整中です。
両面テープを探すので大騒ぎ(汗。
数種類の両面テープを入れておいたハズの箱が行方不明で押入れが凄い事に…。
幸い、最も安定して良く付く両面テープ(MTBレースの景品~)が見つかったので運がいい。
アンテナ台座はサーボ底面に、MTBのオイルライン(ブレーキ用)を固定する小物を組み合わせたもの。
本来、MRR2用のパーツとして取り寄せたモノを使っています。
シャーシがカーボン製のため、アンテナ線が触れたり近づくと暴走する危険があるので、あえて絶縁状態で立ててます。
ケーブルが届くことを確認して次の工程へ。
えっと、前回が何時だったかすっかり忘れました。数か月前なのは確かなんだけど…。
なんとなく机上に転がってる受信機、「R203GF」を眺めて重い腰が上がりまして。
BeaT(E54-M1)のオフバージョンを走らせるための最後の工程にや~っと着手です。
画の○い部分を換えます。
御覧の様に、RC始めてた初期に使ってた40Hz帯のFM受信機(クリスタルレス)が載ってるので、現在の2.4MHz帯用の受信機に替えます。
ネット上にFUJIFILMのXシリーズ新製品ニュースが溢れてます(汗。
本体上部のみの謎めいた画ですが、ペンタ部と思わしき形状が見て取れます。
富士フイルムのXといえば「ミラーレス」のプレミアムブランド。
ペンタ部にプリズムが入っているとは思えませんから電子ビューと想像しますが、既存のノスタルジック路線とは異なる造形に興味が湧きます。
良く見えませんが、右手の掛かる位置にグリップのような影があるようです。
既存モデルのデザインも魅力だったのですが、周りの人間は「画が良くてもあのデザインじゃ恥ずかしい」と否定的な意見ばかり(汗。
私もホールド性を優先すると今風のデザインがあって欲しかった。
もしかすると機動性(?)を優先した新たなXシリーズの登場なのだろうか!
装着されてるレンズからすると、横幅がそれなりにコンパクトになってるようにも見える(気がする)。
来月早々には先行体験会が行われるとの事なので、ごく近いうちに詳細が判るハズ。
今年は新たなツァイスレンズも登場するXシリーズ。
手持ちのEOS 60Dも自分には「過ぎた機材」ですが、MFも強化される傾向のFUJIFILM-Xは独自センサーの画も相まって気になる存在。
下手にツボに嵌ると物欲魔としてはかなり危険か(汗