ちなみにプライマリＨＤＤの速度は

ＳＳＴ-ＨＤＤＢＯＯＳＴをＭＢとシーゲートのバラクーダの間に入れました。当然、途中にコントローラーが一個増えてますからエクスペリエンスインデックスは下がると思ってました。ＳＳＤを装着してないからかもしれませんが、画の最下段「５.９」はネイティブのバラクーダと同一値でした。この搭載されてる謎のコントローラ（凄く熱くなる）がＨＤＤとＳＳＤで同期を取り出したらこの値がどうなるのかウズウズするのですが。

物欲魔もおとなしい

知人に頼まれタムタムへ運動を兼ねて（近すぎる…）先ほど行ってきました。ＲＣコーナーにも寄ってみたら今週発売なのかな、大容量のタミヤLiFeバッテリーが！週末には売り切れてんだろうなぁ。限定のホイール４種もあった。全て見なかった事にして通過。
だって次、いつＲＣカー走らせられるか判らない上に収入の目処が絶たれる見込みが濃厚になって、財布を緩める余裕無くなったからなぁ。
復路で肌を撫でる風が「秋」なのがとっても切ない…。

推薦SSDなんてあるかなぁ

予定ではＳＳＤをGETしてきて装着実験開始、…でしたがあまりにＳＳＤそのものの熟成や問題、トラブル事例がネットに多く尻込み中（汗。
ファームをアップしないとダメなんて情報ウジャウジャだし。
SST-HDDBOOSTの問題はシステムからＳＳＤが製品として見えなくなる事。キャッシュ扱いですからねぇ。
となると多くのファームアップデート方法は不可。
既に安定しておりファームアップデートが不要なものをチョイスできれば良いのですが、現状「決め手」に欠いてまして。→推薦SSDありまへんかぁ～（涙
OSがWin7でSSDに対して有効な機能を持っていてもHDDBOOST配下で稼動するため恩恵は見込めない。中にはSSD内のコントローラーが秀逸で、装置内で自動的に最適化するインテリなSSDがあるらしいが、どの製品かまで判らんし。
容量やプロセスルールと寿命の噂も気になります。
容量が大きい方が速度が早くて寿命が長いってのは謎ですが、メモリの製造密度が低い方（古い？）がセルの大きさに助けられ書き換え回数が多いってのはなんとなく理解できます。
未熟な知識から導き出される理想は、「高性能なコントローラーが安定しており、メモリチップのプロセスルールは細かく無い方がいい」です。そんなんあるのか？？？
私にとって謎多きデバイスだけに調べるだけでも楽しいですね。
余談：ここ数日、ガラガラと予定が変わるため心身共にちと参ってますー