闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

ノォーーーー(* *;

2010-02-23 23:47:41 | RC TA05 Ver2


言葉に表すの難しいどころか見るのも無残。こ、これどないしよ(- -;。パニクってしまい拭き取るの間に合わずこのありさま。ドェェ。いっそ「こういうものです」と開き直る!?

おぉ、そうだ!この上から緑を混ぜた色を吹けば高級な「マスクメロン」が完成するか!いやはや冗談じゃなくなってしまった。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

ratyetto [2010年2月25日 17:33]
いやーーーーーーーーーーーー!た大変なことになっていますね。量が多かったのかもしれませんね。
やみがらす [2010年2月27日 1:44]
あは、あは、あは。オーバーホール前の旧車野ざらしみたいになっちゃいました。ウォータースプレーは一回のポンピングで噴射する量が多いですね。アッという間にコレです。ブラシとの決定的な違いは、エアーで塗料を噴射するのと、塗料そのものを細いノズルで押し出す事。粘度も水より高い塗料ですから十分に細粒化せずこの有様に。良い子はマネしないようにの悪い見本に。

あ~~~~!!!

2010-02-23 23:44:40 | RC TA05 Ver2


多少は予測してたけど...いやぁ~~~!!!
ノズル詰まりは皆無だったけど一度に噴射される塗料の量が多いのか霧状に見えても塗装面に一気に溢れた(- -;。マダラが斜めにすると水状に流れてスジが何本も。「アート」を狙わない限りこれは大失敗。やっぱりコンプレッサー&ブラシで丁寧に吹かないとリキテックスはダメと身体で覚えました(また直ぐ過ちを繰り返しそうだけど)。

ブラシは本当に必須なのか、リキテックス!実験...

2010-02-23 22:59:49 | RC TA05 Ver2


うぁぁダルい。塗装はブラシで重ねては乾かしを繰り返しますが、それは我慢できる範囲。でもブラシの掃除は毎回必ず行わないといけない、その都度シンナー臭で中毒手前の苦痛を味わうのがイヤ!
ってなワケで思いついたのが「100均で売ってる霧吹きでリキテックスを塗ることは可能か!」。バカです。
でも上手く行けば調色瓶が不要になり、コンプレッサー準備したり(意外と面倒)ブラシの調整・整備から開放されます。うーん、これは一度試してみる価値アリでなないでしょうか。上手く行けばシンナー臭地獄ともオサラバです。おバカの実験開始、です!