闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

電飾チョットだけナイトラン

2009-01-03 23:09:57 | RC SX4WRC


というほど走ってません(家の前を2往復)。ピンボケな画像は電飾をONにして道の脇に置いて斜め後ろから撮影したものです。他社の電飾の明るさを知らないのですが、高輝度(らしい)でメッキリフレクターを前後に持つだけあってとても明るいです♪デジカメではダイナミックレンジが足りないのかこの範囲しか明るくなってませんが、実際は3m位は前を照らしています。夜(道路)という事と、無灯火の自転車や歩行者の危険があるので中低速で2往復だけでしたが自車のライトだけでも走行が可能だったのは不思議な感覚ですね。路肩や電柱が迫るとライトが明るく照らし出す様は実際の車が夜間走行しているのと変わる事が無いため低速とはいえリアルでした。にしても巨大リアウィングがテールランプに照らされ浮かび上がる様子は派手です。
実はかなり前にもテールランプが配線されていない時に外に出してみようとしたことがあるのですが、前のライトだけでは車体の方向や動きが読み取れず危険度大と判断して止めました。今回は前後とも明るく点いているので極短時間ですが走行させてみることができました。これならナイター設備のあるコースでも車体の動きが見易くて助かるかな?…そんなコース近場に無いか。

enRouteさんにダメ元でお願いしてみました!

2009-01-03 22:51:14 | RC Mini Road Runner 2


何気なく本国のHPを眺めてたら見つかりました!!MiniRoadRunner2系にもちゃんとフロントワンウェイボールデフ(XP07-104)や、驚いた事にボールベアリングステアリングサーバーセット(XP07-042V2)という左右のステアリングロッド不等長による問題点をクリアできるパーツまである!PDFですが説明書に装着する際の寸法までありました。BeaTと比較して足回りの作りがより競技に向いている感じのする(調整箇所が多いしガタが殆ど無い)シャーシだけに、これ等のパーツが手に入ると評価が一変するかもしれません。同じボールデフだけでも3種類もタイプがあるし。確かにホイールやダンパーはジャパンクォリティに遠く及んでないと思いますが、ソコは国産パーツで補えばよいダケの事。大問題はステアリングのみとも言えるシャーシだけに是非ともステアリングサーバーは入手したいところ。そこでダメ元で輸入販売元であるenRouteさんに人柱覚悟で取り寄せられないかお願いしてみました。年始の営業は5日からなので一週間は返答無いと思いますが、このパーツが手に入れば面白いシャーシに化ける可能性も!チョットだけ面白くなってきました(^ ^;
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2009年1月4日 12:54]
自己レスです。上位モデルのPro kitの場合、ステアリングサーバー(XP07-042)というアルミパーツで左右等長のステアリングロッドに変更できるみたいですね。取り付け方の説明が見当たらないけど形状から標準装備のアルミデフマウントの手前下の穴にポールを立て、その上にGENETICやBeaTのようなレールを走るステアリングサーバーを付けるみたい。Pro Kitモデルでのみ可能なオプションですね。これが普通なんだろうなぁ。でも私の買った下位(安い)では装着不能(穴が無い)で無理すれば強度を極端に落としかねません。違ったアプローチでバージョン2.1としたのが今回GETしたいパーツ。汎用性高いと思うのだけど。
やみがらす [2009年1月4日 22:37]
度々自己レスです。enRouteさんから電話が入りビックリです。昨日から自主的に出社してたとかで頭が下がります。結果から言うと現行のPro kitではこのタイプのステアリングサーバー(V2.1)が標準だそうです。昨年のRC WORLD 11月号で取り上げられたのがV2.0だそうでグレードアップした事になりますね。専用保守パーツなので売っては頂けませんがヒントは頂きました。上手くすれば入手可能?ホイールやタイヤは皆さん国産を使ってるそうです、やっぱり。あと調整が渋いダンパーも交換して下さるとの事。サポートが嬉しいですね。

一安心、点きました

2009-01-03 02:53:25 | RC SX4WRC


一番弱ってるバッテリーを積んだシャーシに恐る恐るボディーを被せます。点きました♪ご覧のように全LEDに通電してくれてます。良かったぁ。でも走行させてないので特に何箇所もつむいだテールが切れないか心配は残ります。が、とりあえず電飾が一段落したということで肩のにが降りました。しかし重い、ボディーの重さがかなりになりました。何も無い小型の512BBとか塗装前のストラトスを手にしてるからでしょうがSX4WRCのボディの重さは感覚的に倍くらいありそうです。…実際あるかも。重たい電飾BOXを低いボンネット側に設置したのは正解かもしれません。背の高いボディなりに重心を下げるよう工夫した箇所もあります。このボディにしては上出来?フロントデフの調子も良く、電飾も仮止めを脱したとなればあとは一つ。ダルマで言えば願い叶った時に目に黒を入れるような感じの作業が2箇所。それが終わってはじめてボディ終了となります。

裏はこんな感じ

2009-01-03 02:44:21 | RC SX4WRC


ちょっと厚めの両面テープ(MTBのレースで参加賞として貰ったもの)でライトユニットを固定しました。おかげでテールの一部がズレて隙間があいてるのはご愛嬌ということで(汗)。配線はボンネット裏から4方向へ配線を伸ばすシンプルな形を目標にしています。そのままだと左右を跨ぐ配線がゴチャゴチャ凄かったので思いっきりぶった切って各ライトユニットの2灯をセットとして繋ぎなおしました。おかげで特にテールライトはボディ両脇を1系統の配線が通るだけとなり見た目もシンプルになった、かな?ケーブルの長さを取り回しに合わせて調節したのでよりスッキリとしたと自分では思っています。さて問題はこの状態で点等するか、ですね。これで点かなかったら寝起き悪いだろうなぁ。

重い腰上げて電飾を

2009-01-03 02:25:19 | RC SX4WRC


SX4WRCの電飾に手をつけました。本当は怖くてやりたくなくって逃げ回ってたのですが…。昇圧BOXと電極が固定されてるだけであとは配線もライトもマスキングテープで仮止めしてごまかしてました(汗)。Mini RoadRunner2に呆れ、タミヤのタイヤに換装して見切りをつけたらやる事はSX4WRCの電飾とBeaTのボディ作成だけになってしまった。ストラトスのボディはその後何度も見直したが奥まった箇所が多く、苦手な塗装で失敗する可能性がとても高く感じ未だマスキングさえ手がつけられない有様。となると電飾の方がまだ楽かとなる。電飾の怖さはやはりハンダ。0.75mmという極細の線をハンダ付けする。腕は無いし機材も三流、失敗したら即アウトな箇所もある。怖くて仕方なかった。とりあえずハンダ付けだけは終わってるフロント側を後回しにしてボディ両端にケーブルを這わせて点等させるテールライトを作ってみました。切り繋ぎが多く度胸の無い当方には心臓バクバクです。ボンネット裏に置いた昇圧BOXまで延長して左右とも届くように作り、配線して「点等するか」をチェックしたときの画です。テール用パーツの先に昇圧BOXがあります。左右のテールで計4灯、なんとか通電してくれたようで先ずは一安心。