山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

180504 ときどきどくしょ

2018-05-04 21:47:57 | 日記

下の画像はあるサイトで紹介されていたもので、元は足立育朗氏が描いた物では、と思う。この画の上に古い貴金属を置いておくと新品の様な輝きを取り戻す。物質や空間の気を整える効果があるのか、PCの下に置いたり壁に貼ったりする使い方もある。との事。面白そうなので少し調べて見ようかと


調和の取れた中性子、陽子、電子を組み合わせた原子の図形、自然界の全ての存在の調和を取る振動波を受発信しています。

95年初版の古本が有ったので暫く前に購入していた。難しい本かなとも思い、この連休中にお茶したりお菓子を食べたりしながらノンビリと読み進んでみた。

終わってみれば、もう一回読み返ししないと腑に落ちない感じで消化不良感もある。

人の意識には顕在意識と潜在意識がありそれぞれの役割があるが、今の文明においては顕在意識の作用が強すぎて、直感や閃きに作用する潜在意識に気が付かず、本来の正常な波動を歪めている。

波動には周波数,波長,波形,振幅,に分けられる。中性子,陽子,原子核,電子が物質の元。クォークのエネルギーが電子を回転し振動波を生む。‥ 電子の役割は現実化する役割。電子のエネルギーはバランスし、いつもゼロの状態になっている。電流と言うのは、電子はサブであり、基本的に中性子の移動です。

中性子とは意識。物質の元になっているものは原子核で、その中に中性子と陽子があり、その中の中性子が意識と言う事はどんな物も意識で構成されているとなる訳で、すると陽子は意志ということになります。
(中性子=意識=調和)(陽子=意志=愛)

原子核と言うものは意識と感情、意志と愛が結びついて構成されている。即ち愛と調和が全ての存在の素になる。これは地球上で言う全ての存在です。水や空気、鉱物や貴金属も皆原子核で構成され、地球もまた同じ。スタディを進めて周波数を上げると原子核は軽くなるが顕在意識が強くなり回転数が落ちると重くなってしまい、地球の重心へと沈んで行き鉱物レベルまで落ちる事も。物体を選択してあらゆるスタディをしながら成長し、調和の取れた時空間が構成されていく。そのスタディの段階で、物体を選択してスタディすると言う事が輪廻転生という事だそです。

クォークと言うものは、上図の様に回転運動をしながら球体になっているエネルギーで、空間に満ちていいる。非常に小さいので、地球上では測定は不可能なので判らない。

今は三種類の波動の形態にしか気が付いていないが、波動の形態は850万種以上あり、それぞれ役割が違うので全てに名称がありナンバーが決まっている。

筆者が数種類の波動から得た情報を基に書かれた本と言う事です。
以上、書の中のざっとした前半の中身の紹介でした。



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