メインに使用してきたXperiaも購入から三年程が経過。幾度か床に落としたり雨に濡らした割には機能の方は今だ健在だが、バッテリーの劣化とRAM3GB故のメモリー不足の問題は悩ましい。発売予定のXperiaのモデルにも興味はあるのだが、販売はキャリア大手のみのようで、何となくソニーモバイルの腰の引けた自信の無い販売姿勢が透けて見える。感じが-
国産メーカーには品質含めて良い機種が見当たらないので、やはり中華製か台湾製が選択範囲か。バックドアで有名な韓国とファーウェイは除外としたが、まあ、iPhoneでも同じような機能はあるので雰囲気の問題でしょうが。そんな訳で、以前から思いを寄せていた
ASUSのZenFone5が本命だったが、人気のせいか価格は横ばい傾向が気になるところです。さらにnanacoのヘビーユーザー?としてはおサイフケータイが使えないのもマイナス。
【Ulefone Armor 6】
中華製だがタフネス系でチョット面白そうな機種が有ったので、早速下調べ。おサイフケータイ無しで、ボディーが大きく重い以外は最近のモデルだけあり不足はない感じです。価格もミドルクラスの四万円台。しかしながら、海外の通販サイトでは三万円台の販売価格。ドル決済の表示や住所の入力と製品の言語等の懸念もあり、色々と物色した割に発注はAmazonジャパンと平凡な購入先の選択、でした。
流石にAmazon二日目には届いたが、ポストに投函とは、大胆な。
裏 電池はほぼ100%充電でした。Ulefone Armor 6
表 6インチを超える液晶も筐体のサイズに埋もれる様な印象。
6インチ以下の白のスマホと較べても液晶画面のサイズ差は僅か。
製造メーカーはファーウェイと同じ深圳市のようです。今人気のあるOPPOはファーウェイの傘下企業で、上の画像の白いスマホはoppoの関連企業の物でした。この白いスマホの液晶は見やすくて指紋等の汚れも目立たない優れものでしたので、中華関連で今回購入のタフネス系スマホの液晶にも期待するものが有りましたが、結果的には普通な液晶でした。期待してたのに
カメラの進化やGPSの精度向上、多言語への対応。6.2 "19:9 FHDの液晶画面と5000mAh大型バッテリー。6GB RAM + 128GB ROM、余裕のあるメモリースペース。水中撮影も可能とありますが、流石にそれは冒険的すぎるような。
シムの設定が少し手間ですが、その辺が国産機との差を感じる所でしょうか。
赤と黒の二色の選択肢があります。今回は黒を選択しましたが、実機を手に取るとやはり赤の方が良かった印象、です。
国産メーカーには品質含めて良い機種が見当たらないので、やはり中華製か台湾製が選択範囲か。バックドアで有名な韓国とファーウェイは除外としたが、まあ、iPhoneでも同じような機能はあるので雰囲気の問題でしょうが。そんな訳で、以前から思いを寄せていた
ASUSのZenFone5が本命だったが、人気のせいか価格は横ばい傾向が気になるところです。さらにnanacoのヘビーユーザー?としてはおサイフケータイが使えないのもマイナス。
【Ulefone Armor 6】
中華製だがタフネス系でチョット面白そうな機種が有ったので、早速下調べ。おサイフケータイ無しで、ボディーが大きく重い以外は最近のモデルだけあり不足はない感じです。価格もミドルクラスの四万円台。しかしながら、海外の通販サイトでは三万円台の販売価格。ドル決済の表示や住所の入力と製品の言語等の懸念もあり、色々と物色した割に発注はAmazonジャパンと平凡な購入先の選択、でした。
流石にAmazon二日目には届いたが、ポストに投函とは、大胆な。
裏 電池はほぼ100%充電でした。Ulefone Armor 6
表 6インチを超える液晶も筐体のサイズに埋もれる様な印象。
6インチ以下の白のスマホと較べても液晶画面のサイズ差は僅か。
製造メーカーはファーウェイと同じ深圳市のようです。今人気のあるOPPOはファーウェイの傘下企業で、上の画像の白いスマホはoppoの関連企業の物でした。この白いスマホの液晶は見やすくて指紋等の汚れも目立たない優れものでしたので、中華関連で今回購入のタフネス系スマホの液晶にも期待するものが有りましたが、結果的には普通な液晶でした。期待してたのに
カメラの進化やGPSの精度向上、多言語への対応。6.2 "19:9 FHDの液晶画面と5000mAh大型バッテリー。6GB RAM + 128GB ROM、余裕のあるメモリースペース。水中撮影も可能とありますが、流石にそれは冒険的すぎるような。
シムの設定が少し手間ですが、その辺が国産機との差を感じる所でしょうか。
赤と黒の二色の選択肢があります。今回は黒を選択しましたが、実機を手に取るとやはり赤の方が良かった印象、です。