山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

170812 きょうせい

2017-08-12 22:35:48 | くろしぎ
地球よりも高度な文明を持つ惑星は少なく見ても四〇万を数えるとも言われるが、個人的には遥かにもっと多いのではと思っている。少し古い情報では四種の地球外生命体が地球に住んでいて、各国政府や軍部とコンタクトを取り、また一般の国民と共存しつつ地球文明に役立つようなレベルの産業技術等を伝えているとも。また、そうで無い輩も


地球外生命体達はその種族やテクノロジー、思考や文化は様々であるが銀河宇宙の中では一定の規律の元に従わなけれならない掟がある。地球生命の多様性と進化に手出しは出来ない、はずですが、レプティリアンなどは余り良い噂は聞かない感じです。レプティリアンとはドラゴニアン(龍族)の仲間でも有るようですが、志の高いドラゴニアンの方が知性も高く攻守に長けているので、まともにぶつかるとレプティリアンは歯が立たないと言われます。

皇居のお堀に行くと虹色の龍に出会えると聞いた能力を持つ少年が皇居に行くと、お堀に龍は居ませんでしたが、一般参賀客に答えている天皇陛下が虹色に輝く龍に見えたそうです。皇后陛下は白い、白金のような龍に見えたとか。かつて世界を植民地支配をして残虐の限りを尽くした欧州の王族はレプティリアン系とも伝え聞きますが、まあどちらも親戚同士とも言えるでしょうが。ゆえに昔から欧州の王族達は天皇を同じ王族として接してきた訳です。米国大統領は格下に当たるのです。



柴犬は古くは縄文犬とも言われ、人と共に日本列島にやって来ている。東南アジアや欧州方面が原産とも聞くが定かでは 無い。ネアンデルタール人が犬を飼っていたと言う話も… 互いの共生の歴史は古いと言うことか。ミトコンドリアも細胞に寄生して共に共生の歴史を刻み、最近ではソマチットと言われる極微小な生命体が体内で活動して人の健康や思考に関与しているとされるが、詳細は今後の研究成果による。シロアリがなんで硬い材木を好んで食すのか、とても美味いようには思えないが、或いは寄生する腸内細菌が指令を出していてシロアリはまずい木材をかじり続けるのか。これも共生かも

異星人の移動と言えばUFO。でも、移動にUFOを使わなくても例えばアバターとか、テレパシーや遠隔透視でも時空の問題はクリアできる。地球人の文明レベルは低いので、ゲーム感覚で人をコントロールしてテロや紛争を起こしている異星人もいる。実験用のネズミ程度の感覚で、人殺しや恐怖のエネルギーを感じている。地球圏内は巨大なマジックミラーの檻の中でコントロールされたゲームパークにも例えられます。

地球の地軸は揺れるコマの様に変化して行くのが決まり。やがて北極星はその位置を移動して別の星座に北極星の位置を譲ります。その新北極星の恒星系には地球の事を昔から気にかけ、正常な進化を遂げて欲しいと願う惑星文明が有ります。生まれ変わりなどで地球の正常な進化を助け、知恵を与えよう試みているのです。レプティリアン等は宇宙のならず者では無いのですが、信じているものの方向性が大分違うのでしょう。

高度な惑星文明では龍と共生していて、龍は居なくてはならない重要パートナーとなっている。各々の個性には適合する龍が必ずいるので、それを見極めて調整する組織も有る模様です。龍に遠い星の様子を調べてもらったり気を整えたり。地球の龍も親戚ですが、宇宙にはもっと多様な龍が居て、大きいのも入れば小型の龍も。寒い星では体毛に覆われた龍も居るそうです。なんか羨ましいですね。


惑星文明ごとに言語も異なり、聞いてみると早口のロシアの言葉に近い傾向も感じますが、実際に遭遇すると考えるだけで、思うだけで意思の疎通は簡単にできる模様です。拉致されそうになって危険を感じたなら強く拒否する念を送り彼らにアピールすると伝わる様です。妥協案を示す事も有りますが、よく考えてくださいね。







犬は好きなのですが、犬や動物を使った呪詛の話。犬神様。犬を土を掘った穴に埋めて首だけを出して数日ほって置く。仔犬を親犬の前で殺し感情を煽り、餓死寸前で目前に餌を出す。子犬を殺されて酷い目にあった事を一瞬忘れ、救ってくれた恩義を心に満たし、餌にありつく寸前で首をはねてしまう。餓死寸前に餌を与えあられた一時が忠義となり、首を切り落とされた犬は主の守り神、犬神様となり決して恩は忘れない。他の動物を使う時もあるそうですが、女系家族に多いと聞きます。旦那様は何故か若くして…