山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

151126 うっそ~

2015-11-26 21:35:07 | くろしぎ
☆ COP21
11月30日から二週間、地球温暖化対策会議が各国の代表が集まりパリで開催。100を超える多くの国が参加する会議の議題はワンワールドに向けた世界政府の話が主。中米露の軍部は連携し将来的に統合の方向へ。

☆パリテロ
米国のある機関からの指摘→テロ発生時刻の監視カメラの画像が無い。事件発生時のスマホからの画像が少なく、あってもよく見ると捏造が疑われる。
周到なテロリストがパスポートを落としていく不思議。普通の若者がわずか半年で自爆テロ実行犯になる、不自然性。事件後の犯人特定の素早さ。劇場から無事避難した観客が直後に治安部隊に拘束され、その後劇場内で死体で発見された。事件のあったカフェには血痕が無く店内は整然としている、写真。現場実況見分の適当さを写した動画。
パリ偽旗テロは背後関係が複雑で解明には時間がかりそう。フランス政府の財政は現在危機的な状況で、軍備納品企業への支払いが半年以上無く、納入企業は倒産寸前。フランス政府は財政的にすでに倒産している。

次はクリスマス前で賑わいのある米国とも、言われるが

☆露機撃墜
露旅客機墜落は軍事封鎖されたイスラエルのマフィア軍が、逆恨みのミサイル攻撃で撃墜。爆発物の持ち込み説は捏造。米中露に喧嘩を売ったイスラエルテロ国家は世界の嫌われ者。

トルコはかつてヨーロッパを脅かした大国、イスラム帝国復活のチャンスを狙っている。シリアとの国境はトルコ側が勝手に引き直した物で、あくまで自己主張の国境ライン。露側は警告無しで攻撃されたと主張、野心溢れるトルコの指導者。第一次大戦後に欧州の利権で作った国境に問題がる訳で、新たな線引きができるまで火種は尽きない。
ウクライナや南シナ海の例にもれず、米中露の力による現状の変更のやり口は同じ。かつての大国トルコも。

ISの資金源は麻薬と油。空爆で油を断たれるとマジでヤバイので、トルコ、サウジ、カタール、ロックフェラーは策略を練る。フランス、ベルギー辺りに拠点を作れないか、中央アジアや米国も静かに開店準備中。ISは国境のない戦いを挑んでいる。


☆シナリオライター
オリンピックのエンブレムのパクリはコピーライター。最近ではロシアのドーピングとIOC、ドイツのVW問題、それとアラブの春にウクライナやシリア関連、あとはイラクにアフガンetcと、どれも同じシナリオライターの作。嘘がバレバレなんですけど





コメント
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