飲食居抜きソムリエ  山田 茂  飲食を辞める始めるときのブログ                 

飲食店を希望を持って始めたり順調に多店舗化したり、内装設備に費用がかなり掛かります。その投資を回収できます。

4.売上UP作業計画(7)

2016-03-19 11:35:18 | ご案内

            

            

            「ディーン・フジオカ」       new
            人気秘話(1)        新連載

                        男が惚れる男

                        「今、最も勢いのある芸能人」といえば、文句
                        なしでディーン・フジオカさん。朝ドラ『あさが
                        来た』(NHK)で演じた五代友厚が亡くなると
                        「五代様ロス」なる言葉を生み出し、さらに『
                        ダメな私に恋してください』(TBS系)では一
                        転して“ドSのメガネ男子”を好演し、ともに
                        視聴率アップの原動力になっています。

                        その人気はドラマに留まらず、『ぴったんこ
                        カンカン』『金曜日のスマイルたちへ』『櫻井
                        有吉のアブナイ夜会』『A-Studio』(TBS系
                        )、『あさイチ』(NHK)、『メレンゲの気持ち』
                       (日本テレビ系)などのバラエティー番組にメ
                       インゲストで出演。いずれも通常放送より視
                       聴率が上がるなど、注目度の高さは際立っ
                       ています。

                       私のもとにも各メディアからディーンさんに
                       関するコメント依頼が多数あり、その大半
                       は「なぜ女性から人気なのか?」というも
                       のでした。しかし、私が本当に言いたいの
                       は、ディーンさんは「現代のビジネスマン
                       に求められる多くのパーソナリティーを併
                       せ持っている」ということ。“女性向けの王
                       子様”“さわやかなイケメン”と思われがち
                       ですが、決してそうではなく、“男がホレる
                       男”“骨太で一筋縄ではいかない男”なの
                       です。      木村高志コラムニスト
                       (次回
                              「批判を一身に背負おう覚悟と責任」
               お楽しみに)

            

 

                       サイドビジネスで      new
            給料の半分以上を
         貴方も出来る(6)    最終回  

            もう一つの才能発掘方法

            そして、もうひとつの方法が「質問」だ。自分に
            さまざまな問いかけをすることで、意外な才能
                         
            に気がつくことも多々ある。たとえば、「自然と
            やれてしまうだけに自分では特別なこととは思
            っていないが、ほかの人にとって難しいことは
            ?」という質問だ。また、「人から褒められて嬉
            しいことは?」「寝ても冷めても四六時中考え
            てしまうことは?」「寝食を忘れて没頭してしま
            うことは?」といった質問も有効だ。

            おもしろいところでは「本屋に行くと、必ず行っ
            てしまうコーナーは?」という質問もある。たと
            えば、風水のコーナーかもしれないし、自己啓
            発のコーナーかもしれない。アロマなどの癒し
            かもしれないし、断捨離やインテリアのコーナ
            ーかもしれない。私が必ず行ってしまうのはミ
            ステリー小説のコーナーだ。

            本屋で自然に足が向いてしまうコーナーには、
            隠れた才能が眠っていることが多い。才能の
            原石はこうした質問にじっくり向き合っていく
            なかで見つかることが多いので、ぜひ一度試
            してみてほしい。そして才能が見つかったら、
            いよいよそれをおカネに変えていくステップに
            入る。
            (最終回 ありがとうございます)
            ★次回予告
               「ディーン・フジオカ」
               ブレイク秘話
                  お楽しみに

 

 

            サイドビジネスで        
            給料の半分以上を
         貴方も出来る(5)

            才能を発掘する簡単な方法!

            これらはすべて才能がもたらしてくれている。こ
            の才能こそが、上記のマイクロ起業家たちのお
            カネに代わる「何か」なのだ。とはいえ、才能は
            上述のとおり自分では気がつきにくいもの。ど
            うすれば才能を見つけることができるのか。
            才能を発掘するには2つの方法がある。ひとつ
            は自分のことをよく知ってくれている人に聞い
            てみることだ。友人や同僚、上司、パートナー
            やお客様は、客観的にあなたの固有の才能を
            感じ取っていることが多い。
            (次回最終回
               「もう一つの才能の発掘方法」
               お楽しみに)

 

            サイドビジネスで        
            給料の半分以上を
         貴方も出来る(4)

             好きで好きで仕方ないから

             前回のコラムでは、「普通の人」がマイクロ起
             業家として稼げるようになった実例を紹介した
             が、どのケースも各人の才能がいかんなく発
             揮されている。

             たとえば、パソコンやスマホアプリ、お勧めガ
             ジェットをブログに投稿していたら、雑誌社か
             ら取材の依頼が来た男性会社員のケース。
             彼はつねに最新のガジェットにアンテナを張
             り、お気に入りを発見するのが大好きなのだ
             。好きだからこそ、誰に言われたからでもなく
             SNSに情報を発信しているのである。

             趣味で綴っていたワインブログがワイン専門
             誌の目に止まりコラムライターの仕事を得た
             女性も、ワインが好きで好きで仕方ないのだ。
             好きが高じて、今では月収30万円のマイクロ
             起業家へと転身してしまった。

             好きだからこそ、何回も繰り返してしまうもの。
             人からすると大変そうに見えても、本人は楽し
             いから努力することも苦にならずにできてしま
             うこと。1度失敗しても、悔しさからまた挑戦し
             て、乗り越えてきた体験。何度挫折しても、諦
             められなくて、細々とでもこれまでずっと続け
             てきたこと。
             (次回
                 「才能の発揮の仕方」
                 に続く お楽しみに)

            サイドビジネスで        
            給料の半分以上を
         貴方も出来る(3)

            無自覚に繰り返される それが才能

            しかし、ある1冊の本との出会い、大きく価値観
            が変わってしまった。『さあ、才能に目覚めよう』
            (マーカス・バッキンガム+ドナルド・O.クリフト
            ン著、田口俊樹訳、日本経済新聞出版社)本で
            ある。この本のなかで才能研究の大家であるマ
            ーカス・バッキンガム氏は、才能についてこう定
            義していたのだ。「才能とは、無自覚に繰り返さ
            れる思考・感情・行動のパターンである」と。

            わかりやすい言葉で言うと、私たちが「半自動的
            にやってしまうこと」だ。無意識の癖にも近い。私
            はこの定義を読んだときに、衝撃を受けた。自分
            の持っていた才能の概念とあまりにもかけ離れ
            ていたからだ。

            そして、なぜ多くの人たちが自分の才能に気づけ
            ないのか、その謎が解けた気がした。恋は盲目と
            いう言葉があるが、才能もまた盲目。半自動的に
            考えたり、当たり前のようにやってしまったりする
            ために、本人にはそれが才能だという自覚がない
            のだ。ということは、つまり、私たちは気づいてい
            ないだけで、誰もが固有の才能を持っているとい
            うことになるのではないか。
            (次回に続く お楽しみに)

 

           サイドビジネスで        
           給料の半分以上を
        貴方も出来る(2)

           得意なことは誰にもある

           しかし、「おカネは会社から支給されるもの」とい
           う「給料脳」の刷り込みが強ければ強いほど、そ
           の感覚は限りなく薄まってしまっている。では、
           おカネに代わる「何か」はどうやって見つけたら
           よいのか。

           その鍵となるのが「才能」だ。個人が自分で稼ぐ 
           うえで、才能は強力な武器となる。「才能」と聞く
           と、多くの人は「特別な人だけに備わっている突
           出した能力」といったイメージを持っているだろう。
           私もその例外ではなく、かつては才能なんてごく
           一部の人にしかないものだという固定観念に縛
           られていた。
           (次回に続く お楽しみに)

 

          サイドビジネスで        
          給料の半分以上を
          貴方も出来る(1)

          才能とは「半自動的にやってしまうこと」

          「マイクロ起業」とは、「手元資金1万円でもOK。ビ
          ジネス経験不要。会社を1人でもできる。年間収入
          500万円以上」のビジネスのこと。もちろん会社員
          のままでも可能だ。今回は会社員を辞めずに「自
          分の手で稼ぐ」には何が必要なのか見ていくこと
          にする。

          私が主宰する起業スクールでは、月30万円以上
          稼ぐマイクロ起業家が数多く誕生している。私は
          1000人以上の起業指導をしてくるなかで、誰も
          がおカネに代わる「何か」を持っていると確信す
          るようになった。眉唾と思うかもしれないが、マイ
          クロ起業は誰にとっても可能なことなのだ。
                              金子 欽致 起業コンサルタント
          (次回に続く お楽しみに)

 

 

          激売れの理由              new
          MUJの「海外発商品}(9)最終回  

          世界の各地に“深く”入り込む

          こうして開発された商品は、日本だけではなく、海
          外でも人気があります。
          このことからも、やはり海外で長く使われているも
          のは、それなりの「理由」や「愛される力」があるの
          だとわかります。それをいかに探し出し、アレンジ
          するかが、無印良品が海外で競争力を持つため
          の命題なのです。

          誕生時代のファウンド・ムジと今のファウンド・ムジ
          は、少し中身が違ってきています。どこのメーカー
          でも真似してつくれるレベルのファウンド・ムジの
          商品では、もう、時代に置いていかれてしまうの
          です。したがって、どこまで“深く”入り込んでいけ
          るかが、これからの「見いだす力」には必要です。

          各地域に“細かく”“深く”入りこんでいけばいくほ
          ど、商品群のレベルは上がっていくでしょう。そし
          て、そういうものが全世界で受け入れられていき
          ます。というより、受け入れざるをえないはずな
          のです。

          なお、ファウンド・ムジでは国内の伝統工芸品の
          よさを見直す取り組みもしています。

          青山の店舗では世界中から集めた暮らしの品々
          と、日本の伝統工芸品なども取り扱っています。
          手仕事の作品を愛好しているコアなファンも訪
          れるような、無印良品の中でも異色の店舗です
          ので、ぜひ訪ねてみてください。
          (今回最終回 ありがとうございます)
          ★次回予告
          「サイドビジネスで給料の
           半分以上を貴方も出来る」
           おたのっしみに
  

 

 

           激売れの理由              new
           MUJの「海外発商品}(8) 

          普通の靴下のかかとの角度は120度 

          一般的に売られている靴下のかかとの角度は120
          度です。これは、機械で量産できる靴下のかかとの
          角度が120度であることと、折り畳んだときにキレイ
          な形になるように、ということから決められているの
          だそうです。

          一方、チェコの靴下を実際に取り寄せてみると、確
          かに、かかとの部分が90度になっています。そして、
          足のかかとと同じ角度になっている靴下を履くと、か
          かとがすっぽりと収まるのでずれにくく、履き心地が
          いいことがわかりました。

          しかし、靴下メーカーの人にその靴下を見てもらっ
          ても、どうつくればいいのか見当がつきません。そ
          こで、靴下を編んだチェコのおばあちゃんの娘さん
          に日本に来てもらい、編み方を伝授してもらいまし
          た。教わったことをもとに、編み機と素材を開発し、
          ようやくファウンド・ムジ流の靴下が生まれたので
          す。ちなみにこの商品は、2006年から2014年ま
          でで累計4500万足を売り上げるロングセラー商
          品となりました。
           (次回最終回 お楽しみに)

           

 

           激売れの理由              new
           MUJの「海外発商品}(7) 

           

           かかとが直角の靴下

           そこで、もともとは雑木でつくられていたベンチを、
           丸太から切り出した無垢材を使うことで強度を高
           めて、ファウンド・ムジの商品としてリニューアルし
           たのです。このベンチは食卓で使うこともできれば
           、庭でも使えますし、上に小物を置いてインテリア
           として使うこともできます。
           このように世界各地のいいものを見つけるうちに生
           まれたのが、大ヒット商品の「足なり直角靴下」です。

          

          チェコに住んでいた方から、「近所のおばあちゃんの
          編んでくれた、かかとが直角になっている靴下がす
          ごい!」という情報が寄せられたところから話が始ま
          ります。
          (次回に続く お楽しみに)

 

 

           激売れの理由              
           MUJの「海外発商品}(6) 

          「変哲もないもの」にコンセプトを加味する

          それぞれの国や地域で、ずっと長くつくられている
          もの(使われているもの)は、全世界どこへ持って
          いっても受け入れられます。そういうものを見つけ
          出すのがファウンド・ムジの使命です。

          たとえばベトナムの農村に行くと、ノンラーと呼ば
          れる三角の藁できた帽子をかぶり、木の皮や草
          で染めた農民服を着た人たちを見かけます。そ
          の農民服を洗練されたデザインにアレンジする
          ことで、ファウンド・ムジの商品として生まれ変わ
          るのです。

          中国の家庭で古くから使われてきた木のベンチ
          見つけたときも、「これはファウンド・ムジではな
          いか」と担当者のアンテナが動きました。何の変
          哲もないベンチですが、だからこそ可能性を秘
          めています。
          (次回に続く お楽しみに)

 

 

          

 

           激売れの理由              
           MUJの「海外発商品}(5) 

                    手間隙かけて探すに戻す

                    私が社長になったとき、無印良品が転落してしまっ
                    たのは「ブランド磨きを怠ったからだろう」と分析し
                    ました。どうにかして、無印良品らしさを取り戻さな
                    ければならない。そこで2003年に生まれたのが
                  、「ファウンド・ムジ」です。

                     ファウンド・ムジは「世界の生活文化や歴史に根
                    付いた良品を探し出し、世界の優れた日用品から
                    学び、無印良品のフィルターを通して商品化する」
                    というコンセプトの取り組みです。いわば、「つくる」
                    ではなく「探す」ことをメインにした無印良品なので
                    す。
                    もともとこれは、無印良品がずっとやってきたこと
                    ではありますが、それをさらに先鋭化し、時代の先
                    を行くようにしなければなりません。そうしなければ
                    世の中のニーズから遅れてしまうし、たとえ海外に
                    持っていっても競争力のない商品になってしまうだ
                    ろう、と考えたのです。

                    そうして、世界各地の細部にまで入り込みながら、
                    昔から使われてきたものを社員が探し歩くように
                    なったのです。
                    (次回に続く お楽しみに)

 

                  激売れの理由              new
          MUJの「海外発商品}(4) 

           他力本願の失敗

          日本の生活の中にあるいいものを「探す」だけにと
          どまらず、さらに世界のいいものを無印良品流にし
          ていこうという流れも生まれました。

          1984年に「まんまの色」と名付けられて販売された
          セーターは、新疆ウイグル自治区のカシミヤやキャ
          メル、南米ペルーのアルパカ、トルコのアンゴラモヘ
          ア、イギリスの伝統的なウールであるシェットランド
          や古代種のジャコブの羊毛など、世界各地から良
          質な原毛を求め、それぞれの持ち味をもっとも生
          かせる方法で編みました。

          それぞれの国の気候や風土、文化に根差したいい
          ものが必ずあるので、それを見つけて無印良品に
          持ってくるというのが、当時からの商品開発のポリ
          シーです。インドやチベットなど、ほうぼうを商品の
          開発部隊が歩いて、「これはいいな」と思うものを
          見つけてきたのです。

          ところが、一時期「見いだす力」が衰えてしまった
          時期がありました。

          世界中からいいものを見つけてくる活動は、時間
          もコストもかかります。そこで、商社の人たちにお
          願いして商品を探し出してもらう方法に切り替え
          たのです。商社にはさまざまな調達部門があり
         、大量の情報やネットワークを持っています。そこ
          を頼みにしたのです。

          しかし、商社の人の中には無印良品の哲学をき
          ちんと理解してくれている人と、そうではない人
          たちがいました。その結果、玉石混交のものが
          集まるようになり、そこから選別しているうちに、
          今まで使っていなかったような色やデザインが
          紛れ込んでしまい、無印良品らしさが失われて
          いってしまったのです。

          無印良品のお客様は敏感なので、「最近の無
          印は薄っぺらくなった」と離れていってしまいま
          した。これは2000年ごろに起きたことで、赤字
          転落の原因のひとつにもなったのです。
          (次回に続く お楽しみに)

 

          激売れの理由              new
          MUJの「海外発商品}(3) 

          無印良品が磨いてきた「見いだす力」 

          このように無印良品には誕生した当時から、ものを「つく
          る」というよりは、「探す、見つけ出す」という考え方があ
          りました。日本に昔からあるいいもの、あるいは日常生
          活で使われているものの中から、優れたものを見つけ、
          無印良品のコンセプトを入れながら、商品化していくと
          いう道をたどってきたのです。
          何十回あるいは何百回洗濯をしてもお客様に満足して
          もらえる「ホテル仕様のタオル・シーツ」や、劣化して壊
          れやすい部分を外した「かっぱ橋道具街仕様の柄の
          ない鍋・フライパン」もそうです。シンプルな機能に特化
          した商品を見つけ、選んで、無印良品流にアレンジした
          のです。
          (次回に続く お楽しみに)

          激売れの理由              
          MUJの「海外発商品}(2) 

          無印良品が磨いてきた「見いだす力」

          また、椎茸の産地に行ってみると、形のよい干し椎茸を
          選ぶには手間がかかることや、割れていたり、形が不揃
          いのものは商品にできないので自分たちで使うか、最悪
          の場合は捨てていることもわかりました。

          そこで、割れたものや不揃いのものも一緒にして「われ
          椎茸」と名付け、値段を通常の3割ほど安くして売り出し
          ました。パッケージには、「大きさはいろいろ、割れもあり
          ますが、風味は変わりません」と、安くなっている理由も
          書いたことも効果があり、大ヒットになったのです。
          (次回に続く お楽しみに)

          

 

          激売れの理由              new
          MUJの「海外発商品}(1) 新連載

          「われ椎茸」がヒットした理由

          無印良品が海外に進出してから24年。その間、
          25の国や地域に進出して320店舗を出店。現
          在も海外事業の業績は好調に推移しています。
          2016年1月には、2016年2月期の通期業績
          予想の上方修正を発表。東アジア地域での新
          規出店が好調で、中国ではスキンケア用品や
          フレグランス用品を中心に伸びています。
          こうした海外展開の成功を支えている「商品」
          は、どのように開発されているのでしょうか

          無印良品の歴史を語るとき、必ず出てくるの
          が初期の大ヒット商品、「われ椎茸」です。当
          時、親会社の西友では形のしっかりした干し
          椎茸が売られていましたが、西友生活研究
          所が椎茸が家庭でどのように使われている
          のかを調べたところ、ほとんどがだしを作る
          ために使われていることがわかりました。そ
          して、だしをとるために使うのなら、形は完
          璧でなくてもいいのではないか、という話に
          なったのです。   松井忠三 良品前会長
          (次回に続く お楽しみに)
 
 
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