土曜日は、ケミカルピーリングを受けに皮膚科に行ってきました。
皮膚の表面を溶かす酸の濃度って、本当は年齢と同じくらいの数値が目安らしい。
「若い人は皮膚がやわらかく、年をとってくると皮膚がかたくなるから」
という事で、最初に25%でやるか35%でやるかって話になったときに
先生はほんとは私が25%濃度でやるのも「えっ」って感じだったみたいなの。
「皮膚が弱いから、あまり強いのでやるのはイヤです」って最初に伝えたので
仕方ないな~って感じでとりあえず25%濃度でやってくれたものの、
2回目以降になったらもっと濃い濃度にして行きたかったみたい。
あ、もちろん濃度が高い方が効果は高いからって理由があるんですけどね。
んが、しかし
ピーリングを何度か受けても、毎回毎回、熱は出るはかさぶたは出来るはで
落ち着くまでの数日間は、ひどい状態だったんです。
まあ、明らかにシミは薄くなってるし効果があるので、一応続けてたんですけどね。
んで、前回の時にはピーリングして1時間くらい経ってからすっぴんで皮膚の様子をみてもらったの。
そしたら、やっと「腫れる!かさぶたも出来る!」って訴えてきたのがわかってもらえたようで
今回のピーリングの時には
「じつは10%の酸もあるけど、そっちでやってみる?」だって。
効果的には25%の方がいいんだろうけど、今回は10%がどんなものか試してみることにしました。
すると…
確かにピーリング施術中はぴりぴりっとするんだけど
その後は、全然痛くもないし、腫れも熱もない。
当然かさぶたも出来ない…
今までのダメージは何だったのだろう…
やっぱり皮膚は、じゃなくて皮膚“も”、かよわいんだわ、私。
たぶん、普通の人はピーリング受けてもこんな感じなんだろうな~。
という事で、私のブログを読んで「ピーリングってコワイ」って思っている人がいたら
これはレアケースだと思ってください。
この間、松木ちゃんにあったときに
「肌、きれいになりましたよね!」って言われたし
効果はちゃんとあらわれてるみたいです。
最適な濃度の酸を使えばね。
私の場合は最適濃度10%。
ってことは…
肌年齢は10歳ってことかしら…
とりあえず、1クール完了したので、
これからは様子をみながら、月に1回程度、自分へのごほうびとして続けてもいいかな~。
皮膚の表面を溶かす酸の濃度って、本当は年齢と同じくらいの数値が目安らしい。
「若い人は皮膚がやわらかく、年をとってくると皮膚がかたくなるから」
という事で、最初に25%でやるか35%でやるかって話になったときに
先生はほんとは私が25%濃度でやるのも「えっ」って感じだったみたいなの。
「皮膚が弱いから、あまり強いのでやるのはイヤです」って最初に伝えたので
仕方ないな~って感じでとりあえず25%濃度でやってくれたものの、
2回目以降になったらもっと濃い濃度にして行きたかったみたい。
あ、もちろん濃度が高い方が効果は高いからって理由があるんですけどね。
んが、しかし
ピーリングを何度か受けても、毎回毎回、熱は出るはかさぶたは出来るはで
落ち着くまでの数日間は、ひどい状態だったんです。
まあ、明らかにシミは薄くなってるし効果があるので、一応続けてたんですけどね。
んで、前回の時にはピーリングして1時間くらい経ってからすっぴんで皮膚の様子をみてもらったの。
そしたら、やっと「腫れる!かさぶたも出来る!」って訴えてきたのがわかってもらえたようで
今回のピーリングの時には
「じつは10%の酸もあるけど、そっちでやってみる?」だって。
効果的には25%の方がいいんだろうけど、今回は10%がどんなものか試してみることにしました。
すると…
確かにピーリング施術中はぴりぴりっとするんだけど
その後は、全然痛くもないし、腫れも熱もない。
当然かさぶたも出来ない…
今までのダメージは何だったのだろう…
やっぱり皮膚は、じゃなくて皮膚“も”、かよわいんだわ、私。
たぶん、普通の人はピーリング受けてもこんな感じなんだろうな~。
という事で、私のブログを読んで「ピーリングってコワイ」って思っている人がいたら
これはレアケースだと思ってください。
この間、松木ちゃんにあったときに
「肌、きれいになりましたよね!」って言われたし
効果はちゃんとあらわれてるみたいです。
最適な濃度の酸を使えばね。
私の場合は最適濃度10%。
ってことは…
肌年齢は10歳ってことかしら…
とりあえず、1クール完了したので、
これからは様子をみながら、月に1回程度、自分へのごほうびとして続けてもいいかな~。
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