「コミュニティソーシャルワーク実践研修 ～「地域に出る」って、どんなこと～」のお知らせ

…「とにかく地域に出ろ」と言われるけれど、具体的にどうしたらいいか分からない…

そんな悩みはありませんか？
この研修は、横浜市内の実際の地域とその地域活動を対象として、アクション・リサーチの手法を用いて、理論と実践活動を重ねて学ぶ、体験・参加型の研修です。きっと身につく！腑に落ちる！この機会をぜひご活用ください。

日時：初回　平成２６年１０月１９日（日）　午後１時～　全７回開講予定（日程は受講生と相談）
講師：西川　ハンナ准教授（西武文理大学サービス経営学部）

講座要項

日程：

回数 日付 内容 １回目 10月19日 オリエンテーション、街歩き等 ２回目 11月15日、19日、他１日 インタビュー（いずれか１日を選択） ３回目 12月7日 インタビュー報告・データ整理 ４回目 12月20日 まとめ　地域向け報告会準備 ５回目 平成27年2月11日 地域向け報告会 ６回目 2月14日 今後の介入案の報告 ７回目 2月21日、4月26日 県実践発表大会、横浜支部全体会

原則全ての回の出席が望ましいのですが、２回程度の欠席は可能です。目的に応じ単発の参加も可能です。
内容：民生委員活動実践者のヒアリング・住民へのインタビュー・まとめ・報告等を予定
場所：横浜市港南区永野地区地域福祉活動拠点「くじらの館」(市営地下鉄線上永谷駅下車)
対象者：社会福祉士　および　コミュニティソーシャルワークに関心があり、参加者相互に学び合う活動型研修に賛同できる方
定員：１５名
受講料： ８，０００円
申込方法：神奈川県社会福祉士会ホームページ(※リンク先を申し込みのページに変更しました)かＦＡＸ
〆切：平成２６年１０月１０日（金曜日）

チラシ画像

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平成26年9月支部定例幹事会報告

本日、西区福祉保健活動拠点にて支部幹事会を実施しました。

今回は、「先輩社会福祉士に聞く」の報告、青葉区民祭りへの参加することの報告、コミュニティソーシャルワーク研修の確認、たまひよクラブを行うことの確認、ふくしの仕事フェアへの参加、市民向けの活動、県社会福祉士会関係の報告、各連絡会の確認、人権に関するシンポジウムへの協力、県社会福祉士会組織向上委員会からの宿泊研修への協力依頼、などが議論に上がりました。

徐々に研修等も増えてきますので、その都度ご案内させていただきます。

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