そっか・・・土地の権利証なんて、市の職員だったら、なくても、どうにでもなりますね。
個人の土地だったら、権利証がなければ売買はできない、
だけど、「ちょっと、貸して」などと言って、知人の土地の権利証を手にして、
それを他人に売れば、
そんな事情を知らずに買った人の物になる、その理屈で、市の土地を売っちまった？
この市有地の売った代金、誰の懐に入ったのかな？
買った人は、事情を知らずに買ったのであれば、自分の物にできるかもしれないけれど、
代金の入った先だよね、問題は！
これは、辞職じゃなくて、クビなのではないでしょうか！
だって、議員ともあろう人が、法に触れていますから。
まるで、過去の悪しき日本そのものじゃないのかな？
理屈抜きに、やる気失せるﾜ；
私の時代は、一度聞いたら、覚える！二度は聞くな、が基本でした。
でも、今の人達、確かに覚えませんね。
何回も同じことを聞くな、この間、教えたじゃないか、なんて、今の時代は言えないです；
ナントカハラにされちゃいますから；
スズメバチが黒い物を狙うのに目をつけた粘着シートです。
粘着面を表にして置いておけば、
スズメバチが攻撃してシートに下りて、
ハイ、ぺったり；
バタバタしているときに、
容赦なく、上から、ガツンと潰せと教えられました。
シートを二つ折りにした方が安全ですが、できますかしら？
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うちの辺りは、森や林もあって、スズメバチも元気に活動してくれます；
このところ、ベランダのガラスに、ガッツンガッツンをぶつかって来るでかいスズメバチ；
女王蜂だそうで、巣を作る場所を探しているんだろうって；
うちでは、何度も作られたことがあるけど、最初の1回は、玄関灯の先だったので業者に頼んで撤去！
その後は、匂いのある殺虫剤ならなんでもよくて、それを巣とその周りにうっすら撒いて撃退しています。
フマキラーなどの蚊退治のスプレーでも効果があるし、
本格的な殺虫剤のスミチオンなどだったら、規定の薄めかたが２００倍なら、それをさらに、１０００倍、くらいに薄めても効果があるそうです。
スズメバチは、殺虫剤の匂いには敏感らしいですよ。
春のスズメバチは比較的おとなしいから、業者に退治を頼んでも、秋ほどには料金はかからないですが、
気温が下がると急激に動きが鈍くなるので、
自分で、巣を片付ける人もいますね。
スズメバチの怖さを知らない人は、庭の低い木にあったスズメバチの巣を、
新聞紙で包んで捕って、うちの横の森の中に捨てたとやら、
別の人は、森の道路に近い場所にあったスズメバチの巣を棒で叩き落して、
やっつけたとか、武勇伝があります。
教育者の世界って、こんななんだよね；
これじゃあ、そのクセある先生が減ることはないのかもしれない。
なめし皮になって、洗顔用のシートとして販売されているアレ？
たしか、キョンの皮だって聞いたことがあるけど。
大人の手の平サイズで、２０年近く前には、６５００円くらいだったような
子供の手の平サイズだと、３５００円くらいだったか。
角質は、よく落ちるんですよ＾＾
でもまあ、それにするのに、捕獲は可哀想だから、そうしなさいとはいいませんッ！
主催者はある程度、こうなることは見当ついていたと思うから、
デキナイ・中止します、ってことを言わなきゃ！
なんで、出店者に無駄をさせたのかって思いますよ！
なにより、作る人達の意欲がそがれて、気力も萎えたのではないでしょうか。
今までも、当日になって、できない、無理、ｽﾐﾏｾﾝ、というのはあったけど、
その用心を、出店者がしなきゃならないのは、どうにも、やりきれませんね。
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