そんなの、放っとけ！ と思いますが。
自分の考えで行動しましょう！
マスクをしても、移るときは移ります。
逆に、していなくても、移らないときは移らないのです。
決済代行業者てのがねえ・・・；
私も、とあるクレカでやられて、私の場合カードの管理は万全だったのに、どうしてやられたのだろうと、カード発行会社に尋ねたら、曖昧なご返答；
それで、内部の人がやらかしたな、と思い、そのクレカはやめました。
知人の一人が若い頃に勤めていた職場は、
将に、その迷える４０代の坩堝でした。
知人は、その職場でもどこか遊び人でカッコイイ４０代に言い寄られて；
結局、少しの間は付き合ったようですが、
知人には不思議な能力があり、邪な気持ちで言い寄ったり、意地悪をすると、相手は不幸な目に遭うのです。
男は、突然の病で亡くなりました。
滅多なことはしないことですね。
因縁めいた話になりますよねえ・・・；
とにかく、お気の毒です。
救命胴衣は自動で膨らまないと、役に立たないことが多いでしょう？
水深が深いところなら、水に落ちてから膨らませることもできるかもしれないけれど、川で水深７０ｃｍ弱だと、頭を岩に打つとか色々あって、意識朦朧で、瞬時に膨らませる行動はできないような気がします。
この救命胴衣を水に落ちた時にはどうなのか、実際に試したことがあるんですか？
水の中に突然落ちて、救命胴衣の紐を力いっぱい引っ張るって、中々できないと思うんですが。
若い人たちの質が変わって来ていることに気が付かない監督は失敗するのではないかと思います。
監督が若い頃に指導された方法ではダメなんですよ。
意識の基本に、個々の自主性を重んじる、というか、個々の選手に敬意を払った態度、が必要だけど、日本ではまだまだですよ。
なにがどう言っていいのか、と思ったけど、
要するに、力がないのね。
北海道の我々としては、ここで勝って、勢いをつけてほしかったけれど、
選手がなんとなく覇気がなくて、空回り中なのかな。
船が転覆すると感じる間もなく、転覆したら、救命胴衣を膨らませる余裕はなかったと思うんですが。
船頭のお二人が亡くなったことはお気の毒だと思いますが、
それでも、乗客全員助かったのは本当によかったです。
去年の知床遊覧船のことがまだ記憶に新しいですから。
あの救命胴衣は、説明を聞かないと分からないですよね。
紐を引いて膨らませるようだけど、その紐を引くのに、結構、力がいる？
いやあ、一旦事故になったら、かなり危ないということが分かります。
日本では、ああいう風に雄たけび？を上げること自体に違和感のある雰囲気があるけど、
外国だとそこが解放されて、声を上げやすいのではないかと思うし、
彼が大声で吠えたら、他の選手も、やるぞっ！ってなりますよね。
彼が日本にいた頃は、案外、表情のない選手だったようですが、
まあ、可愛い顔だから、それでもいいんんですけどね＾＾
実は私、猫の‶やんのかステップ” 怖いんです。
本気がかかって来たら、猫はつかみどころがなくて、グニャグヤウネウネと腕やら足に絡みついて、齧るわ引っ掻くわですから。
大谷選手なら可愛いけど、杏仁くんはどうかなあ・・・＾＾
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