フミ、10ヶ月頃ではないかと思います。
夏で、毛を短くしてもらった最初の写真だろうと。
悪戯盛りでした^^
変な格好ですが、多分、ワンコの正当なお座りをしているんですよ。
段々とこの座り方はしなくなりました。
脚、短すぎて;;;(*≧m≦*)
この時のフミは、上の写真から2ヶ月くらい経っているような気がしますから、丁度1歳くらいですか。
猫は、フミよりも数年早くウチに来ていて、こうですもんね。
フミは、猫の恐ろしさを知らないから、
べつに~・・・
なんだけど、猫は火を吹いています(o_ _)ノ彡☆ポムポム!
猫は、基本的に犬が怖いから、初めは、小さなフミにも怖がって逃げていたのですが、
この頃、この猫、トロロって言うんですが、自分とフミの体高を比べて、自分の方が高いということが分かり、
それからは強気に出て、この始末でした。
中々、意地悪い猫だったので、外出のときは、フミとトロロは、別の部屋に分けていたものです。
でも、フミは、トロロの一挙手一投足を見ていて、盛んに真似をしていました。
トロロも、フミには十分な関心があり、
ある時、フミが寝床を作る、くるくる回りを見ていて、
とうとう、自分でもやってみたのです。
寝床の布団の上を踏んづけてくるくるくる・・・
そして、ポカーンと(*≧m≦*)
何もいいことがない、って顔をしたのが忘れられないです。
トロロにしてみれば、フミが寝るときはいつも、寝床でくるくる回っているから、とってもいい事があるんだと思ったんでしょうね(((o(*゜▽゜*)o)))
フミが亡くなって、まだ、5日。
今日まで生きていたら、12歳と8ヶ月目に入るところでした。
私にとって、今が一番厳しいときです。
夫が亡くなったときとダブってしまって。
夫は病気だったとはいえ、亡くなり方は衝撃的で、やっぱり、ショックでした。
やっと、夫の死のショックから解放されたというときに、夫が愛したフミが亡くなるというのは・・・。
この後、思い出の写真で続けようかどうしようか迷っています。
私は、自分の気持に任せて書いていればいいけれど、読む人にとっては重いと思うので。
もし、続けていたとしても、見飛ばして下さいね。
この世にいない犬の話を振られても、ねぇ~(o_ _)ノ彡☆ポムポム
というわけで、コメント欄は隠しました。