ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為又豊な生活ができるようにする為遣わされた」です。<o:p></o:p>
中山大臣が就任5日で辞任に追いやられた。自らの発言が招いたことなどで致し方ないが。修験道の立場から「日教組を解体する。ぶっ壊す」意見には大賛成である。戦後教育で、日本の教育に政治思想をいれ、子供の教育を根本的に国民が望んでいる方向とは離れた教育を導いたのは、日教組であるとおもう。<o:p></o:p>
子供を人質のように使われたので、誰も大声で反論できない、一部の過激分子が騒いでいたが、まじめで本当に子供のことを考えた先生は、すぐ組合員に難癖をつけられ、だまるより仕方が無かった。心ある教員は私学に流れた、そのため私学の教育は益々盛んになった。 戦後60年たつとその差は歴然としてきた。 <o:p></o:p>
引きこもり約20万人不登校約12万人と言われている数は日教組教育の表れである、退職教員の特別支援学級を作り名目上は「不登校の生徒支援」と言いながら、第二の就職先と考えているだめ教員もいることも事実である。<o:p></o:p>
道徳教育を否定し、宗教教育を否定し、子供から「感謝する心」「親孝行」<o
「ありがとう」「努力する心」を忘れさせ、その代わり「思想教育」を子供に押し付けたゆがんだ教育をしてきた。まじめで本当に子供のことをおもい教育している先生も多くいらっしゃることは事実であるが発言は過激分子に抑えられてきた。<o:p></o:p>
今後はこのような過激分子を排除して、本当に子供の将来を考え学力と人間教育をする教師を育てていくべきだとおもう。道徳教育を取り入れ、宗派を離れた人間教育できる宗教教育を取り入れるべきだとおもう。<o:p></o:p>
「親孝行」 「ありがとう」 「感謝する心」「人に尽す心」「努力する心」<o:p></o:p>
「人のためにする行為」などは特別に宗教教育で教えなくてもできるボランティア活動でもできるとおもうが、いまひとつ考え方が強く伝わらないのではないか。宗教教育を考えるべきであるようにと修験道から考察した。<o:p></o:p>
ゼロ磁場は不思議な場所です。異論のある方はこの場所で議論しましょう<o:p></o:p>