松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 延命寺「護摩」に五仏ご降臨

2008年09月28日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうきゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為また豊な生活ができるようにするため遣わされた」です。<o:p></o:p>

 今日28日は「お不動さん」の日です。最高の修験道行者福田快宥僧正のお寺「延命寺」で「お護摩」が焚かれました。日曜日でもありましたから、多くの参拝者の方がありました。<o:p></o:p>

 「護摩」の炎はたくたびごとに、違った形を示します。おなじ「護摩」の炎はありません。「護摩」に参加する人の心情によって訴えるものが違うのではないかとおもいます。 「延命寺」で焚く内護摩は室内でたくので、焚く条件はいつも同じですから、同じ炎になっても良いとおもいますが、それが同じになりません。何故かといつもおもいながら「護摩」の炎を注意してみていました。<o:p></o:p>

 今日の「護摩」は前回の炎とよく似ているなとおもいながら、般若心経をあげていました。炎の向こうに灯明が見えました。炎をすかして、灯明が見える位置にいたのです。燃え盛る炎をすかしてものが見えることはほとんどありませんが、見えたのです。不思議な光景だとおもいました<o:p></o:p>

 その灯明をフォカス眼で見たとき、五つの灯明が見えました。そしてゆらゆらゆれるとき仏のお姿に見えました。とっさに陣賀山にも見えた「五仏ご降臨」<o:p></o:p>

だと直感しました。 延命寺住職福田快宥僧正の修行に対してのお礼か、激励なのか分かりませんが、素晴らしくよい福を呼び寄せる前兆であることは確実です。遠い舞鶴や加古川から5時間もかけておいでになる方の霊力のすごさに感心します。僧正は「五仏」をご降臨していただく念力をもっていらっしゃるのです。このようにおかげがあります。延命寺の「護摩」の日においでください。毎月28日です。<o:p></o:p>

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 明日からNHKのドラマで「だんだん」が放映されます。「だんだん」は出雲弁で「ありがとう」という意味です。<o:p></o:p>

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 延命寺のある<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県斐川町阿宮;" Address="島根県斐川町阿宮">島根県斐川町阿宮</st1:MSNCTYST>は出雲弁の本場です。松江でも出雲弁を使いますが、たち打できません。 延命寺においでになって、本場の出雲弁を聞き縁結びの大社やゼロ磁場にもおいでください。<o:p></o:p>

コメント
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