松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 お母さん 悲しまないで

2008年09月26日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為又豊な生活ができるようにする為遣わされた」です。<o:p></o:p>

 今宇宙の秘密を探ろうと巨大実験装置が出来上がり、実験が始まりだしたとのことである。先日のブログ(913日)で書きましたが、この実験で宇宙の不思議さ神秘性が分かるかもしれない。宇宙は常に膨張しているため、無境界、無限界といわれている。宇宙はどのようにしてできたかわからないが、この実験装置によりそのなぞが解けようとしています。解ければこの世の神秘性が浮き彫りになり、宇宙の創造主とか神仏の存在が解明できるかもしれない。霊の存在も証明できるとおもいます。<o:p></o:p>

 霊の存在が解明できれば、母親によって殺害されたADHDの子の霊と話ができるようになります。そのときにハッキリすることですが、<o:p></o:p>

親子の関係を修験道の十二因縁から説明しますと、①無明と②行の間に子供の霊が自分の親を選びます。生まれる前に親を自分で選ぶのです。そのときは現世に生まれて、「何を学ぶか」を考えて親を選びます。<o:p></o:p>

殺害された子は自分がADHDの障害を持って生まれたとき、たぶんこのお母さんなら充分、試練を与えて、育て上げてくれるだろうと考えたあげくこの母親を選んだのです。「無明」と「行」の時期はまだ霊として意識を持つので、母親を選ぶ場合、この母親の子宮に入るとき、母親の潜在意識に対して、「貴方の子供なっても良いですか」と話しかけ、母親が「どうぞ良いですよ」と潜在意識で承諾した後で、その子が生まれてきたのです。 どんな親子でもこのような話をして生まれた「最適の母」「最適の子」として認め合って親子になったのです。修験道では「無明」「行」の間にこの会話がなされるといいます。<o:p></o:p>

今回殺害した母親は、その承諾したことを忘れて、子供の将来を悲観して犯行したのですが、子供は「お母さんが承諾したことを忘れたのですね、今まで良く育ててくれてありがとう。私は怨んでいません。お母さん悲しまないでください。すぐに今度は健康な子として生まれてくるので、それまで罪の償いをしてくださいね。育ててくれてありがとう。」と言っています。<o:p></o:p>

このようなことが装置によって、実証できるかもしれません。<o:p></o:p>

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