松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 毒入り中国汚染食品に一言

2008年09月25日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為又豊な生活ができるようにする為遣わされた」です。<o:p></o:p>

 中国製牛乳に有害物質「メラミン」が意図的に入っていたことが判明して、それを使っていた、丸大食品が自主回収を始めたことがわかった。汚染米事件と違い、丸大食品はだまされて購入した後分かった為、自主回収に踏み切ったことは天晴れである。知らぬが仏と逃げることもできたとおもうが、丸大食品の社長のとった行為は修験道の正道で天国にいけます。三笠フーズの社長とは<o:p></o:p>

大違い比べることはできないが、このようにおなじ食品に対する考え方が、天国と地獄の違いです。<o:p></o:p>

 三笠フーズの社長は中国食品の「食の安全」の考え方と同じである。己の利益を第一に考えて、すぐ死ななければ、有害であっても、儲かれば良いという拝金主義に憑依されている。悪霊の固まりである。<o:p></o:p>

 中国の中にも完全な「食の安全」を考えている人も多いとおもうが、日本が輸入する会社はどうも悪霊のかたまりである。悪霊を修験道の加持祈祷によって払う必要がある。 毒を列挙してみれば、<o:p></o:p>

    メラミン入りの牛乳。中国ではメラミン入りの粉ミルクで5万人の乳児が<o:p></o:p>

被害を受けている<o:p></o:p>

    三笠フーズはメタミドホスの入った汚染米を悪用した<o:p></o:p>

    中国産ウナギから発がん性がある抗菌剤が検出された<o:p></o:p>

    冷凍ギョウザから殺虫剤のメタミドホスが混入していて食中毒が起きた<o:p></o:p>

    中国産ほうれん草から残留農薬が検出された<o:p></o:p>

このように有害物質入りの中国製食品による膨大な健康被害は日本を含め世界中に及んでいる。有害物質を入れる中国食品製造会社の社長は修験道で言う「悪霊が」憑依している。この悪霊が日本で輸入もとの社長にも悪霊が憑依しているので、なかなか悪霊を排除することは困難である。民間レベルでは不可能である。<o:p></o:p>

 麻生内閣が毅然とした態度で中国政府を厳しく追及すれば、悪霊退治ができる。この方法しか地獄霊、悪霊を排除することはできない。麻生総理しっかりおねがいします。 ゼロ磁場は現在日本に二ヶ所しかありません。おいでください。<o:p></o:p>

コメント
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