松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 護摩祭り跡の美しさ

2008年09月22日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為又豊な生活ができるようにする為遣わされた」です。<o:p></o:p>

 昨日の護摩祭り跡が雨に洗われて、大変綺麗になっていました。雨のため「御灰」(みはい)は土の中に流れ込み、跡にはヒノキの枝だけが黒く、レンガの色と対照的に配色されていました。昨日護摩の後で降った大雨にゴミなどが完全に流されて、ヒノキの枝だけが真っ黒になり、まだ未使用の緑色のヒノキとレンガの色があたりの静寂にあっていました。黒と緑とレンガ色が木立の間から漏れる木漏れ日に映えて美しい光景を見せてくれました<o:p></o:p>

 このゼロ磁場ではいろいろな「美」を見せてくれます。今年の春から数回異なる「美」を見ました。 それも「写佛百日行」が満願した後です。<o:p></o:p>

まとめてみますと<o:p></o:p>

    616日のブログ 薄紫色のモヤがかかっているような感じがして「氣」が充満している感じがする<o:p></o:p>

    79日のブログ  光がゼロ磁場に充満していました。どの方角から見ても光り輝いています。その光も真珠のような光沢を持った光です。むしろゼロ磁場地帯がヒスイ色で覆われていました<o:p></o:p>

    721日のブログ  曇っていた為薄暗い参道を進んでいたとき祠がある場所が光り輝いていました。あたり一面ゴールド色に包まれた感じです。舞台で足元を煙でぼかして幻想的な感じを出しますね。その幻想的な感じがゴールド色の煙です。<o:p></o:p>

    99日のブログ  役行者尊の後ろから光背を包みながら、光の束 光線の束が法煙を照らし出していました。とにかく美しい景色です。木立の間から光が差しています。 法煙がゼロ磁場に充満しています。空気は澄み切っています。隙間から見える空は真っ青です。木漏れ日はあちこちらで一条の線を作り照らしています。<o:p></o:p>

    日にちを忘れましたが、 のぼりが同じ方向を示して、風があるのに微動しない、のぼりがゆれない美しい光景もありました。<o:p></o:p>

ざっとあげてもこのような変化を示すゼロ磁場です。「絵」「描写力」の無い私でもこのように感じます。「美しさは」誰が見ても「美」です。ゼロ磁場に来て見られませんか、この「美」を見せてくれます。不思議不思議<o:p></o:p>

コメント
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