松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 学力テスト結果

2008年09月19日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為また豊な生活ができるようにする為遣わされた」です。<o:p></o:p>

 全国学力テストをめぐって、自治体のあちらこちらで市町村別結果を公表するように教育委員会に求めて、論議を呼んでいるらしい。とニュースでいろいろ伝えられている。なぜ教育委員が発表をしないか大変疑問に感じる。「反対の理由の一つに「序列化や過度の競争につながる」といっているが、競争させることがなぜいけないのか問題である。<o:p></o:p>

 刺激が人生には必要です。刺激が無い温室育ちは、耐える力が無く、無理を回避するようになって貧弱な人間になります。修験道では修行が必要であるといいます。修行は簡単にいきません。自分の全力を出し切ることです。出し切ることができない場合は、自ら修験道を諦めることが必要です。自然との闘いになります。体力をつけて修行が必要です。仲間と切磋琢磨しながら修行をしていきます。自分だけでは、挫折します。学力テストも同様に切磋琢磨することによって、学力をつけていくことができるのです。<o:p></o:p>

 ぜひ公表して下位になったところは、上位の地域に学力をつける方法を学ぶことができ、地域全体の学力向上、に結びついていくことは大変良いことです。<o:p></o:p>

教育は独自性を持っている為、外部から意見を言うことができなくなる為、大分県のような不祥事が起こる原因にもなっています。仲間意識が強いため、自分の属している地域が下位のときの逃げ道を造っているだけです。生徒のことなど考えていないと思われても仕方がありません。<o:p></o:p>

 堂々と発表して、生徒を温室育ちにしないで、現実の厳しさを教えるべきだとおもいます。日教組の過激集団に左右されない、強い組織をつくり、昨年から一斉テストが再開されたのです。一部の反対教員の言に左右されないで、教員は評価されることを怖がらず。子供の学力向上のみを考えて、役立つような教育方法を自ら編み出し、世界に対抗できるような力強い生徒を育成すべきだとおもいます。<o:p></o:p>

修験道は困難なことに向かっていく力を育成します。 あさって92111時よりゼロ磁場で「護摩祭り」があります。お出かけください<o:p></o:p>

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