本屋をぶらぶらしていたらふと目に付いた。
百田さんの本を読んでみたくなったので
ノンフィクションをチョイス。
ファイティング原田 名前と顔しか知りませんでしたが
その時代の世界チャンピオンの価値が今とは雲泥の差で
有った事。
また本当に闘う男のボクシングと言うモノを読みながら
感じた一冊。
そう思うとリングパフォーマンスとかあほの亀田みたいに
リング上で歌うたったり。。。
ホンマさっさとベルト返上せーや。負けたんやし。
そもそも世界チャンピオンの器やないのに。
周りもチャン言うたらんとあかんわ。
このまま大きくなったら恥かくで。
今でも十分恥カキやけど。
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