夜と霧 2014年07月13日 10時59分22秒 | 書籍系 この手の翻訳の本は時に全く作者の意図としない 言語で表現されてしまうのではないかと思う。 中盤から後半は少し読み取りにくい。 殺されると言う究極の環境の中で人間心理を解く一冊。 人間の幸せの原点は自分の心の中にあると感じさせられた一冊。 « 神戸森林植物園 | トップ | コクヨ式机まわりの「整え方」 »
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