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worldNote

世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

北朝鮮問題の本質は中国問題だ

2007年01月06日 | 地政学
山崎拓氏が近く平壌訪問 日朝関係打開めざす(朝日新聞) - goo ニュース「今、一番大事なのは北朝鮮の非核化問題だ」今一番大事なのは北朝鮮の非核化だろうか。そうは思えない。そういう問題じゃないと思う。北朝鮮で起きている全ての事が大問題であり、優先順位なんてない。 一番大事なのは、イニシアティブだろう。北朝鮮に、北朝鮮の外からイニシアティブを与えることだ。北朝鮮の中からイニシアティブが発信される . . . 本文を読む

北朝鮮の真意の底にあるもの

2007年01月05日 | 地政学
北朝鮮のターゲットはアメリカか? 日本か? そういう見方は、(湾岸戦争時に)イラクのターゲットがイスラエルであるという見方に似ている。この場合、イスラエルはダシに使われている(たしかにミサイルは打ち込んだが)。 そもそも主体思想とは何か。ソ連や中国からの独立思想である。北朝鮮のターゲットは中国だ。北朝鮮は、台湾よりも、中国に支配されるリスクを持っている。なにしろ、経済もエネルギーも中国に依存して . . . 本文を読む

サウジの駐米大使が突然辞任して帰国

2006年12月20日 | 地政学
昔からサウジアラビアは悩める親米国という印象だが、要は、親「イスラム主義」勢力と、親米派のせめぎ合いがあるという。 田中ニュースによれば、12月11日、サウジアラビアの駐米大使トルキー・ファイサル王子が、突然大使を辞任してサウジに帰国した。トルキー王子は、1977年から2001年の911事件の10日前まで諜報機関(GID)長官をしていた。どうやら911事件を察知して、その前にGIDの責任者を辞め . . . 本文を読む

サウジアラビアからイラクのスンニ派への資金流入

2006年12月09日 | 地政学
CNN:武器購入の資金源はサウジ個人、イラクのスンニ派武装勢力ブッシュ米大統領の諮問機関で超党派の「イラク研究グループ」が6日発表した、今後のイラク政策についての提言を盛り込んだ報告書も、イラクのイスラム教スンニ派武装勢力は資金の多くをサウジアラビア人に頼っていると指摘していた。 AP通信の取材に応じたイラクへの運搬トラックの運転手複数は、サウジから箱に詰め込まれた現金をイラクへ輸送したと証言した . . . 本文を読む

分割されたチャイナか、あるいは分割されないチャイナか

2006年12月03日 | 地政学
黒人にしろ、イスラムにしろ、単一勢力ではない。黒人の地位はアメリカで公民権運動で改善されていったが、黒人は階層や地域で相当に分化して、その政治的利害は必ずしも一致しなかったはずだ。イスラムは時に一枚岩のような印象も受けるが、教派は多様で、イラクで生じている教派間抗争はともかく、産油国と非産油国の立場の違いだけみても、ばらばらである。王制の国では、富は王族に集中している。労働者は貧乏国の出稼ぎである . . . 本文を読む

融和政策の反対は武力行使?

2006年11月28日 | 地政学
なぜこんな単純な発想が生じるのだろう?「融和政策の反対は武力行使」これは韓国市民の声だ(NHK番組)。なるほど、この認識ではどうしようもない。ならば教えてあげよう。平和の条件とは、戦争放棄の憲法だと。武力行使をしないのなら、軍備は不要だ。「韓国政府が北朝鮮との対話を続けていれば望みはあると思っていた」韓国拉致被害者の声だ。さすがのノムヒョン大統領も核実験で融和政策を続けていられないとのテレビ演説を . . . 本文を読む

北朝鮮の崩壊=韓国に災難は迷信

2006年11月24日 | 地政学
朝鮮日報:「北朝鮮の崩壊=韓国に災難」は迷信だドイツは統一後、毎年GDP(国内総生産)の5%相当を東ドイツ地域に使っており、経済成長率の下落や失業率の上昇を経験した。(中略) 韓国経済が北朝鮮の崩壊の影響に持ちこたえられないという話も真実といえない。ある経済専門家は「経済的な負担は、総額ではなく負担速度が問題」とし、「統一費用についてあまりに悲観的な話が出回っている」と語った。5年で負担するのと1 . . . 本文を読む

韓国の国是は何か

2006年11月22日 | 地政学
産経新聞:韓国新統一相、朝鮮戦争しぶしぶ「南侵」拉致「事実かどうか…」【ソウル=黒田勝弘】李氏は神学博士号を持つ英国聖公会系の牧師出身。左派・親北のキリスト教反政府活動家として知られ国会議員も務めた。盧大統領当選に功績があり、先の内閣改造で統一相に起用され(中略)国会聴聞会で「金日成をどう評価するか?」と聞かれ「(評価は)歴史がやることだが歴史的に(まだ)整理されていない」と回答を避け、「朝鮮戦争 . . . 本文を読む

シリアとイラク国交回復

2006年11月22日 | 地政学
米軍撤退の日程明示ならイラク支援、とシリア外相(読売新聞) - goo ニュースバグダッド訪問中のムアッリム・シリア外相は19日、ゼバリ・イラク外相との会談後の共同記者会見で、イラクからの「外国軍撤退の日程」を明示するよう求めるとともに、「イラクの国民統合の維持に必要なすべての支援を行う用意がある」と述べた。イラクとシリア、四半世紀ぶりに関係正常化(朝日新聞) - goo ニュース四半世紀にわたり . . . 本文を読む

白村江の戦いと元寇と地政学

2006年11月20日 | 地政学
愛国心とはpatriotismの事だ。独立戦争を戦う心を言う。 自由とは、隷従からの解放であり、血であがなうものだ。 どちらも血まみれの概念である。 日本の独立戦争とは何か。663年の白村江の戦いがそれに相当するとも言われるが、なんと敗戦である。だが、どうも日本は戦力を見せ付けた形とも言う。日本(倭)は百済救援で介入して巻き込まれ、負けて日本列島に引っ込んだものの、逆に国内では防備や軍事力整 . . . 本文を読む

パラオに無償資金協力

2006年11月11日 | 地政学
硫黄島も凄いのであるが、それを言うならペリリュー島も凄いのである。日本軍約1万、米軍約4万が激突し、1944年11月24日に玉砕した。激烈なのである。 パラオは、1993年の住民投票でアメリカとの自由連合協定が承認され、1994年10月1日に独立、国際連合へも加盟した。ただしアメリカの経済援助は2009年に終了する。 今度、日本からパラオの「首都圏基幹道路改修計画(詳細設計)」に総額2200万 . . . 本文を読む

北朝鮮の核は「朝鮮半島非核化実現」のために開発する

2006年10月23日 | 地政学
読売新聞:韓国外交次官、北の貨物検査「すでに十分な対応」貨物検査について、「既にある南北海運合意書に基づき不審な貨物を調べる権限がある。そうした措置はとっており、国内、国際法に従って対応していけばいい」と述べ、すでに十分な対応をしているとの考えを示した。そのうえで、「平和的・外交的努力による問題の解決のため、圧力を加えると同時に北朝鮮が国際社会に戻ってくる橋は崩すことなく守っていく」と語り、融和政 . . . 本文を読む

中国を入れてアジア版NATO?な馬鹿な事は無い

2006年10月20日 | 地政学
近頃、田中宇さんは工作員ではないかと思う事すらある(笑 田中宇の国際ニュース解説10月19日「中国が北朝鮮を政権転覆する?」▼中国を入れてアジア版NATO  北朝鮮をめぐる行き詰まりは今後も続く可能性が大きいが、アメリカが北朝鮮の問題を中国に任せる傾向はどんどん強まっている。核実験を機に、アメリカ政府からは「中国や日本を含めた東アジア全体とアメリカで、アジア版NATOのような多国間安全保障の枠 . . . 本文を読む

米国の人口が3億人を超えた

2006年10月19日 | 地政学
2006年10月17日、米国の人口が3億人を超えた。 CNNの記事によれば、 7秒に1人が生まれ、 13秒に1人が死亡、 31秒に1人移民が入国、 差し引き、11秒に1人増えている。 米国の人口は1915年に1億人、1967年に2億人、2006年に3億人、 現在のペースが続けば、2043年に4億人に達する見通し。 ちなみに中国(清)の人口増加は、明の時代に6千万人→1700年頃1億人→17 . . . 本文を読む