軍事評論家=佐藤守のブログ日記:2007-09-30 心棒を欠いている!極論すれば、石油や食料は欠乏していても、軍事力さえ残っていればそれを奪い取ることが出来る。身近な例で言えば、油を断たれた我が国は南方の油田を占領するため軍事力を行使したのではなかったか。膨大な軍事力だけを維持している北朝鮮は、やがて食うに困るときがやってくるだろうが、彼らは決してあわてないだろう。突出した軍事力さえ持っていれば . . . 本文を読む
イスラエルによるシリア空爆は12日頃に報道されたようだが、イラク原子炉攻撃のパターンなら、そりゃそうだ、やるよねで聞き流していた。ただ、あまり大々的に報道されるものではなかったようだ。つまり、この件の報道はなぜか抑え気味だったようである。
朝鮮日報:核問題:北朝鮮、シリアに核物質を移転か北朝鮮が非核化を表明し米朝関係が雪解けムードにある中、北朝鮮がシリアに核物質を移転させる可能性があるという外信 . . . 本文を読む
ロシアが新通常爆弾を開発 世界最大の破壊力と報道(共同通信) - goo ニュース世界で最も破壊力のある新型通常爆弾「すべての爆弾の父(通称)」の開発と投下実験に成功したと報じた。(中略)これまで破壊力が最大の通常爆弾とされていたのは、米国が03年に実験に成功した爆弾「すべての爆弾の母」だったが、ロシア軍はその4倍の破壊力があるとしている。世界最強の気化爆弾の実験成功=核に匹敵-ロシア軍幹部 (時 . . . 本文を読む
朝鮮日報:在韓米軍の無人偵察機、訓練中に墜落小型無人偵察機は23日午後10時30分ごろ、京畿道東豆川市のキャンプ・ケーシー近くで定期訓練のために離陸しようとして失敗し墜落した。同機は韓国をはじめ世界各地で戦術レベルの訓練を支援するために運用されている無人偵察機「セドウ200」(中略)偵察機が離陸直後に墜落したものと推定しており、事故原因はエンジンの欠陥ではないかと...おそらく「Shadow」だろ . . . 本文を読む
ちょっと日本語に不自然な点があるが(原文は見ていない)、米国の言い分として、忘れないでおきたい。
AFP:ブッシュ米大統領、真珠湾攻撃と同時多発テロを同一視する発言「敵は自爆攻撃へと戦略を変更し、米国民を疲れさせ戦いを止めさせるために大虐殺を行うようになるだろう」との見方を示した。その上でブッシュ大統領は「これはアルカイダのことでも同時多発テロのことでもなく、ウサマ・ビンラディン(Osama b . . . 本文を読む
これは8月15日の記事だが、一つのまとめとして。
防衛省、警察庁と火花 後任次官めぐり権限強化に警戒感(産経新聞) - goo ニュース小池氏は、警察庁出身で情報セキュリティー分野に強い西川氏を起用することで、イージス艦中枢情報流出事件に代表される防衛省・自衛隊の情報漏洩(ろうえい)体質を変革する狙いがあるとされる。
(中略)防衛省筋は「警察庁は、安全保障担当の官房副長官補ポストも狙っている。そ . . . 本文を読む
朝鮮日報:統一相が問題発言「西海交戦は韓国が反省すべき」「西海交戦」について、「結局のところ、国家の安全保障をどうするかという方法論において、韓国が改めて反省すべき課題になったのではないかと思う」と述べた。李長官はこの日、国会の南北平和統一特別委員会に出席し、「(西海交戦で)NLLを守るために兵士6人が戦死したが、NLLが領土でないというならば、命を懸けて守る必要はなかったのではないか」という、野 . . . 本文を読む
時事でもこんな報道が(8月3日)...
原爆投下必要なかった?=「使用せずとも終戦」と分析-米軍神話覆す機密資料 (時事通信) - goo ニュース46年4月、当時の米陸軍省情報部門の研究チームがまとめた極秘報告書がワシントン郊外の米国立公文書館に保管されている。(中略)報告書は、米軍が原爆を使用しなかった場合の戦局の推移を研究したもので、昭和天皇は早ければ45年6月20日には終戦を決意していた . . . 本文を読む
CNN:米国が核兵力管理で緊急分析、パキスタン政局の緊迫化で 2007.08.11パキスタン情勢を受け、米情報機関がパキスタンの指導者が交代した場合、同国の核兵力の安全管理を中心に軍指導部、治安維持面への影響の分析を急いでいることが10日に分かった。米国の対テロ戦争と足並みを揃えるムシャラフ大統領が殺害されたり、政権が転覆した場合に備えた措置で、核兵器の流出を懸念したものともなっている。
複数の . . . 本文を読む
週刊オブイェクト経由、テクノバーンの翻訳担当は中国人らしい(かもね)。というのは、空母→航母という表記から(今は修正済み)。
↓この記事も誤報だそうで。正しくは65000トン。
テクノバーン:英国政府、2隻の大型空母の建造を正式決定全長は284メートルで、米国のニミッツ級航空母の333メートルと比べると小ぶりとなるが、艦満載排水量は約10万トンで、ニミッツ級航空母艦と同等で、米国以外が保有する空 . . . 本文を読む
戦争「外注化」イラクでお手上げ(ファクタ) - goo ニュース
「ファクタ」の記事なのだが、内容がSAPIO最新号p.29-31(菅原出)と酷似している(同じではないけど)。両方に元ネタがあると見るべきかもしれないし、あるいは筆者が同じなのか(そう推測できるが、ファクタには署名がない)。
基本的にはPMC(民間軍事会社)の景気がいいという話だが、弾除けというかテロの「的(まと)」にしかなって . . . 本文を読む
アッバス議長「殺人者たちと対話しない」 ハマスを非難(朝日新聞) - goo ニュースアッバス議長は20日、自治区ヨルダン川西岸のラマラで演説し、別の自治区ガザを武力制圧したイスラム過激派ハマスを「反逆者」などと非難した。穏健派の議長としては異例の強い表現だ。ガザではハマスが議長の率いるファタハに対して協力の復活を呼びかけているが、和解の見通しは立ちそうにない。議長はファタハ幹部たちを前に「(ハマ . . . 本文を読む
ガザの混乱がガザの問題である内は、イスラエルはかえって有り難い。というか、予測していたのかもしれない。ガザ撤退は、悲劇の最小化やガザの安定のためではなく、政治的有利を得るのが目的だったと。ありていに申せば、「ほくそえんでいる」ような気がする。
ハマスは選挙、つまり議会制民主主義で圧勝し、一方では軍事的に反対派を圧倒する。ハマス支持者の拘束に法的根拠があるかどうか知らないが、そこは軍事行動の範疇だ . . . 本文を読む
フォークランド紛争終結25年 なおくすぶる領有権対立(産経新聞) - goo ニュースフォークランド紛争は1982年4月2日に、ガルチェリ独裁体制下のアルゼンチン軍が同諸島に侵攻して始まった。英総督らが捕虜となり、時のサッチャー首相は、同国に国交断絶を通告、軍事行動は危険だとする英国防省幹部らの助言を無視して軍を派遣した。
74日間にわたる戦闘の末、同年6月14日、アルゼンチン軍が降伏した。だが . . . 本文を読む
ハマスがファタハ系治安警察本部制圧、ガザ全域支配の勢い(読売新聞) - goo ニュース
産経:ハマス、ガザ全域をほぼ制圧 「第2の解放」と宣言自治区は、ガザのハマス政府と西岸のファタハ政府に分裂する可能性が強まってきた。(中略)ハマス武装組織からは「ガザでのイスラム統治の始まり」との声も上がった。
一方、アッバス議長は同日、西岸ラマラで、パレスチナ解放機構(PLO)の意思決定機関である執行委員 . . . 本文を読む