令和7年7月2日(水)
広島翔洋高等学校吹奏楽部
Hi-Resの超高音質で捉えた演奏は、最高の演奏だった!
1枚試作して「音」に驚いた。
やばすぎ!音声多重という聞いたこともないCDを制作します。
昨日は、CDのライティング(複製)ゴールドDiscに記録。
豪華なゴールドDisc風。
似顔絵は、誰が書いたのだ?演奏以上に素晴らしいよ。
クラリネットパート紹介の展示パネルより引用。
顧問そっくりで特徴をよくつかんでいるね。
こういう発想が大好き!
夢を与えてくれた3年生のみなさん。
みんな写っていますか?
厄介なことのCD80分に収まらず演奏楽曲のみでも81分29秒と
普通では、書き込むことができない。
特殊なソフトウェアーを用いてYAMAHA製のCD-Rドライブで書き込むが
音と飛びやノイズが発生することもあり、ブランクメディアと書き込み速度
の組み合わせで極力抑える。楽曲表示対応にしている。
超高音質の音声多重CDがやば過ぎるほど臨場感は口では言い表せない。
そして本日は、書き込んだCD-Rをレベール(背面)印刷するディザインが
予想以上に時間がかかる。2パターン制作する。
本日、夕方安芸五日市郵便局から昨年の保護者会代表様に送付しました。
ゴールドDiscメンバー全員に上げたいのだけどこのDiscがもうないんだ。
ごめんね。
顧問と保護者会にはあります。
規格外なので複製はできませんができる方法はあります。
この場では公表できません。
演奏会終了後、機材の片付けを手伝ってくださった保護者様
保護者会代表を通じてご連絡ください。