令和2年9月9日(水)
吹奏楽フェスティバル開催されるんだ!
入場者制限で感染対策万全でやれば良い。
大変素晴しいことだ!
3月からコロナウイルスで卒業式縮小で、定期演奏会開催中止。
8月には、全日本吹奏楽コンクールやマーチングコンテスト中止。
規制緩和も進み関係者は感染対策や自治体のガイドラインを遵守
しながら色々模索して試みるようになるがなかなか実施に踏み切れない。
コロナを恐れていたら何もできない!
ある私立の顧問は、「できない」ではなく、
どうすれば「実現」できるか。前向きが大切!
ガイドラインを遵守しながらアイデアが凄い感染対策を行い
極限までにリスク下げるやり方で先月13日に450名の入場制限で
素晴しい第10回定期演奏会が行われる。(廿日市さくらぴあ)
そこに、私はいたのだ。このぐらい徹底的に対策すればコロナ逃げるよ。
これは、一つの学校の定期演奏会であるが吹奏楽フェスティバル不特定
多数の演奏者が待機し入れ替わり立ち替わり進行する。懸念はあるが
広島県は、感染者数が少なく全国的に見ても優秀だ。
久々に吹奏楽の話題だ。みんな元気な姿で日頃の練習を披露して
ください。
広島県の吹奏楽がんばれ!
そして、
広島市立五日市中学校吹奏楽部
応援しています。
顧問のご指導の通り思いっきり
演奏してしてください。
皆様ありがとうございます。
奈良県も、兵庫県もフィスティバル開催しているな。