以前のブログで紹介したミャンマー人が経営する「さむらい寿司」の2号店がヤンゴン市内のシュエゴンダイン地区に開店した。
日本人経営の日本料理レストランが次々と閉店していく中で、まさに破竹の勢いで事業拡大している。
今回初めて2号店を訪ねてみてびっくりした。
1号店が手狭なのに比べて、3倍くらいの広さがある。
100人位お客さんを収容できそうだ。
ホール担当の女の子が4人もいる。(うち一人は教え子だった。)
1号店の経営者がテアンジョーさん一人なのに対して、2号店はミャンマー人三人による共同経営だそうだ。
私は以下のような点ですごいと思うのである。
1.ミャンマーでは寿司ネタが少ないのに、彼自身が魚市場を探し回って新鮮な魚を見つけて来る。目利きがすごい。
2.日本人経営の店より寿司全体としての味が良い。日本人より日本料理をよく知っている。(さすがに東京で15年間修業しただけのことはある)
3.ヤンゴン滞在の日本人が少ない(500人くらい?)という決定的なハンディを乗り越え、他の外国人やローカルのミャンマー人の固定客を獲得している。
4.電気事情の悪いミャンマーで寿司ネタをきちんと鮮度を保って保存管理できている。
改めて、彼の才能に敬服する限りである。
<にぎり寿司単品>
サーモン 2500チャット うなぎ 2000チャット
たこ 1000チャット 鯛 1000チャット
かつお 1000チャット まぐろ 2500チャット
海老 2000チャット
ツナサラダ軍艦巻き 1000チャット
カニサラダ軍艦巻き 1000チャット
<刺 身>
刺し身盛り合わせ 12000チャットより
ひらめ刺身 3000チャット
アジ刺身 1500チャット
などその他いろいろあり。
NO.247/269(B), ROOM 001 BUILDING C, DELTA PLAZA,
MIDDLE SHWEGONEDINE STREET, BAHAN TOWNSHIP, YANGON
TEL:552772 営業時間:11:00~22:00
(写真の人物は経営者の一人です。)
日本人経営の日本料理レストランが次々と閉店していく中で、まさに破竹の勢いで事業拡大している。
今回初めて2号店を訪ねてみてびっくりした。
1号店が手狭なのに比べて、3倍くらいの広さがある。
100人位お客さんを収容できそうだ。
ホール担当の女の子が4人もいる。(うち一人は教え子だった。)
1号店の経営者がテアンジョーさん一人なのに対して、2号店はミャンマー人三人による共同経営だそうだ。
私は以下のような点ですごいと思うのである。
1.ミャンマーでは寿司ネタが少ないのに、彼自身が魚市場を探し回って新鮮な魚を見つけて来る。目利きがすごい。
2.日本人経営の店より寿司全体としての味が良い。日本人より日本料理をよく知っている。(さすがに東京で15年間修業しただけのことはある)
3.ヤンゴン滞在の日本人が少ない(500人くらい?)という決定的なハンディを乗り越え、他の外国人やローカルのミャンマー人の固定客を獲得している。
4.電気事情の悪いミャンマーで寿司ネタをきちんと鮮度を保って保存管理できている。
改めて、彼の才能に敬服する限りである。
<にぎり寿司単品>
サーモン 2500チャット うなぎ 2000チャット
たこ 1000チャット 鯛 1000チャット
かつお 1000チャット まぐろ 2500チャット
海老 2000チャット
ツナサラダ軍艦巻き 1000チャット
カニサラダ軍艦巻き 1000チャット
<刺 身>
刺し身盛り合わせ 12000チャットより
ひらめ刺身 3000チャット
アジ刺身 1500チャット
などその他いろいろあり。
NO.247/269(B), ROOM 001 BUILDING C, DELTA PLAZA,
MIDDLE SHWEGONEDINE STREET, BAHAN TOWNSHIP, YANGON
TEL:552772 営業時間:11:00~22:00
(写真の人物は経営者の一人です。)