ミャンマー・日本語学校ブログ

ミャンマーでの生活、教育、ビジネスなど
ヤンゴン在住12年の作者がお届けします。

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セインランソーピェー公園

2008年09月30日 | 旅行・観光




外国人にはなかなか覚えにくい名前だが、日本語に訳せば「緑化公園」となる。

ヤンゴン市内のインヤー湖畔に作られた人工の公園であるが、なかなか整備が行き届いて綺麗な公園である。

ヤンゴン経済大学のすぐ近く、インヤー通り沿いにある。

田舎から妻の親戚が来ていたので案内がてら、この公園を訪れた。
この公園に来たのは、去年の3月以来のことになる。

この公園に来る若者はファッション雑誌から抜け出したような格好をしている。

ほとんどがティーンエイジの若者たちで、90%がジーンズ、5%は長めのスカート、残り5%は超ミニスカート。ミニスカートはひざ上20センチはある。

どこを見渡しても、伝統的なロンジー(巻きスカート)なんか一人もいない。
やたらに女の子が多い。皆なかなかスタイルもいいし、美人さん揃いだ。

化粧も伝統的なタナカではなく、外国製のメイクアップをしているようだ。髪はストレートにしたり、鮮やかな色に染めたり。。。。彼女たちは本当にミャンマー人?と疑いたくなるようなスタイルである。

若者たちはみんなで楽しそうに歌を歌ったり、おしゃべりしていた。

ここは緑の芝生の上で寝そべることもでき、気持ちが良い。
食べ物も持ち込めるのでピクニックに来るのも楽しい。



ベンチは若い男女のカップルで占領されていた。

↓公園内にあるレストラン。ZEPHYER
店員さんに名前の意味を聞いたが、「わかりません」だった。




↓ここのかき氷がおすすめ。



アイスクリームのトッピングに小豆やメーザーウー(芋に似ている)、寒天(のようなもの)など色々なものが入っていておいしい。値段は1900チャットとかなり高め。

SEIN LAN SO PYAY GARDENとZEPHERレストラン
NO.8, INYA ROAD, YANGON

↓公園で遊ぶ娘二人

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青りんごがいっぱい

2008年09月29日 | ミャンマーでの生活

9月に入って大量の青りんごが出回っている。

路上の果物売り達は皆この青りんごを売っている状態だ。

初めは300チャットだったのが、今では100チャット(約9円)にまで暴落している。
ほとんど投売り状態なのだ。
りんごがこんなに安いのは、12年間住んでいて記憶にない。

この青りんご、安いのに甘すっぱくて、とてもおいしい。
これなら、毎日食べてもよいくらいだ。

しかし、この青りんごは不思議だ。
これはミャンマー産ではなく、中国から入ったものだ。

去年の記録(会計簿)を調べてみると、この時期に青りんごは一度も買っていない。
この時期に買ったりんごは中国産の高級富士りんご(1個900チャット)だけだった。
(この富士りんごは日本の富士りんごと全く同じ味がした。)

青りんごは去年の2月に買ったという記録があったが、そのときはローカル製で1個650チャットだった。

こんなに青りんごが出回っているのは今年が初めてではないかと思う。

ミャンマー産の食品は全体として値上がりしているが、りんごに関しては異常な値下がりとなっている。

値が下がることはもちろん嬉しいことだが、中国産というのがどうしても気になる。

大量に出回り過ぎて値崩れしたのか、それとも投売り状態になっているのは何か他に理由があるのかもしれない。

どなたか安全宣言を出してほしい。
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井戸を掘った

2008年09月28日 | ミャンマーでの生活

自宅マンションはヤンゴン市内のダウンタウン一番の商業地だから、もちろん水道の施設はある。

しかし、このマンションには90部屋あり入居率も高く、100人の従業員を抱える会社のオフィスもあり、また1階には遊戯施設もあるので、水の使用量が半端ではない。

水道の水をポンプで汲み上げて使用しているが、1回分の揚水で4時間しか持たないという。
使用量が多すぎるため供給が需要に追いつけない状態になっていた。

そのため、このマンション専用の井戸を掘ることになり先日その工事が完了した。

井戸を掘るためにかかった費用:2,786,450チャット(約27万円)。

早速、シャワーを使ってみたが、井戸水はちょっと変なにおいがする。

まあこれで、乾季に断水という事態は避けられそうで一安心.....と思いきや、
来月からまた計画停電が始まるそうで、

今度は停電中にエレベーターや揚水ポンプを動かすための大型発電機が必要となる。
(以前あった発電機はぶっ壊れてしまった)

日本製発電機購入費用:15,000,000チャット(約150万円)

今度は大型発電機を購入するために、マンション住人一部屋につき最低10万チャットが徴集されている。
(会社によっては100万チャット課されているところもある。)

ミャンマーでの生活はいろいろお金がかかってしまうのだ。
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離婚の報告

2008年09月27日 | ミャンマーでの生活

私たち夫婦の離婚ではありませんよ~(念のため)。

ミャンマーの国営新聞の後ろから2ページ目と3ページ目には冠婚葬祭(結婚、離婚の報告、訃報など)に関する個人広告が載っており、実は国営新聞で一番良く読まれているページなのである。

昨日(26日)の離婚報告の個人広告に目を引かれた。

(以下、原文のまま翻訳)

ヤンゴン市ティンガンジュン郡区トゥワナ・インジンミャイン第2通り215/B番地に居住する私、モンシュエーイー(アカデミー賞受賞者、女優テッテッモーウー、国民登録身分証明番号:9/MaGaNa(Naing)018451)とアナッガ(国民登録身分証明番号:12/BaHaNa(Naing)079920)の両者は
2008年9月23日にヤンゴン管区チャウタダー郡区、郡区裁判所において裁判官、ドーニュンニュンウインの立会いの下、両者の合意により離婚宣誓書に署名したことを私を応援してくれているファンの皆様にご報告いたします。
モンシュエーイー(テッテッモーウー)

(翻訳終わり)

ミャンマーの元CM女王で超売れっ子女優だったテッテッモーウーさんの離婚とあって、世間は大騒ぎするかと思われるが、彼女の離婚は今回が初めてではなく、たぶん3回目(いや4回目かもしれない)の離婚なので、世間は冷ややかな反応である。

彼女については何も心配することはない。
もう次の恋人と恋愛中であると噂されているから。

米ハリウッドの大女優も離婚を繰り返すのは当たり前であるが、そのような習慣まで見習っているのか、それとも離婚を平気で繰り返すことができるほど気が強い人だから女優が務まるのかもしれない。

ミャンマーは伝統的には離婚が少ない国だと思うが、最近は女性のキャリア志向など自立を求める女性が増えていること、浮気をする男が急増していることから、離婚件数は増えているように思われる。
(最近は離婚に関する日本語翻訳の仕事が増えている。困ったことだ。)

それにしても、本人の住所や身分証明番号などの個人情報もしっかり掲載してあるところがミャンマーらしい。
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ミャンマーにもトクトク登場

2008年09月26日 | ミャンマーでの生活

タイのバンコクでよく見るトクトクタクシーがミャンマーでも出現した。

記事のタイトルは「ミャンマーで初めての軽トラのタクシー」となっているが、昔はマツダB-300の青いボディーの軽トラのタクシーしかなかった。

1996年のミャンマー観光年を契機にマツダのタクシーは現役を退いた。
その後12年経過してまた新たな形で軽トラのタクシーが誕生したことになる。

新しいタクシーは車体が黄緑、屋根がピンクというデザイン。

タクシーの名前はROAD RUNNER。(名前は立派である。)

助手席に1人、荷台の部分に4人が並んで座る形になっている。
サイドに専用のドアがあって、サイドから乗り込めるようになっている。

私企業のLYNX 会社が走らせることになっているが、一般にも投資を呼びかけている。
投資金額は1台につき1150万チャット(約110万円)。
投資したい人を募集している。

現在15台が走っているが、そのうち90%が外国資本であるそうだ。
(LYNX 会社の投資比率は10%。)

LYNX会社はガソリン車をCNG車に改造する事業を請け負っていたが、今度はタクシー業界に参入することになった。

車体はマンダレーの工業団地のFK自動車製造会社が製造した国産車であり、LYNX会社が荷台をタクシーに改造した。

現在はヤンゴン市内の指定した地域を午前6時から8時までに限り、試験運転中。
(10月7日まで)

将来はそれぞれのタクシーに携帯電話を貸与し、電話で呼び出しや配車ができるようにする。

(25日付、7 DAYS NEWSより)
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新サムライ寿司

2008年09月25日 | レストラン・食べ物情報



サムライ寿司の第一号店が新しい場所へ移転して今月から開店している。

場所はレストラン通りとして有名なサヤーサン通りから小さな路地に入り、コッカインスイミングプールの近くにある。

こじんまりとした一軒屋を綺麗に改装して落ち着いた雰囲気となっている。

この新しい店に家族と初めて寿司を食べに行った。

写真のファミリー寿司は8000チャット(約800円)。

おつまみはイカげそ揚げ(1500チャット)、さば塩焼き(5500チャット)。

ビールはもちろんミャンマービール。

お寿司も、おつまみもおいしいし、ビールもよく冷えていて大満足だった。

妻も娘も寿司が大好きで、毎日ここで食べたいと言って管理人を困らせている。

SAMURAI SUSHI 本店
28(A), KOKKAING SWIMMING POOL STREET, YANGON




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ミャンマーの喫茶店文化

2008年09月24日 | ミャンマーでの生活
YANGON TIMES誌にも毎週、楽しみにしているコーナーがある。

それはあるテーマについてヤンゴン市民(5人)にインタビューして、その回答を掲載するというもの。

先々週のテーマは「ミャンマー式の喫茶店」についてだった。

ミャンマーの伝統的喫茶店のスタイルは、ママゴトのような小さなテーブルと椅子に座ってティー(ミルクティー)を飲みながら雑談をするというもの。

インタビューに答えた5人はいずれも男性で、女性はこのようなスタイルの喫茶店にほとんど入らない。

インタビューに答えた青年R君。

「朝は朝食のために、昼は友達との待ち合わせに、夜は一人で音楽を聞きながらリラックスするため一日に3回は喫茶店に座る。」そうだ。

彼の話によると、最近エアコンが効いた高級喫茶店が流行っているが、自分はオープンエアーの伝統的な喫茶店が好きだそうだ。
なぜなら開放感があって気軽に近くに座っている人たちと話ができるから。

出版社で働くAさんの話によると、ミャンマーのミルクティーはインドから伝わったが、その淹れ方は世界で一番多くの種類があるという。

1.ポチャ(ミルク、砂糖控えめ)
2.チョーセイン(ミルク、砂糖多め)
3.ポンフマン(普通)
4.チャセイン(にがい)
5.シェー(練乳たっぷり甘い)
6.チョーポ(練乳少し。甘み控えめ)
などなど。

各喫茶店ではミルクティーを淹れる専門の職人(ピョーサヤー)がその腕を競っている。

会社社長のTさんの話。
「ミャンマーの喫茶店は、会社社長、ポエザー(斡旋業者)、学生、労働者などあらゆる階級の人が仲良く情報交換できるミャンマー文化の一つ。」と自信たっぷりに断言していた。

しかし、ミャンマーの喫茶店では女性たちは蚊帳の外。

クラスの女子生徒たちに聞いたことがあるが、このスタイルの喫茶店に行きたいと思っている子は一人もいなかった。

行きたくない理由を聞いてみると、「男ばかりだから。」「男がひやかすから。」「女が入るのは恥ずかしいから」だった。

女性だって、仲間たちと喫茶店に入っておしゃべりしたいに違いない。

女性専用の喫茶店を開店させれば成功するかもしれない。
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ミャンマー人の食文化

2008年09月23日 | レストラン・食べ物情報

毎週発行されている7 DAYS JOURNAL誌にいつも楽しみにしているコーナーがある。

それは「サーメー・タゥッメー(食べよう、飲もう)」というヤンゴン市内の名物レストラン、食堂を紹介するコーナーである。

しかし、先週号の記事にはちょっとがっかりした。

それはミャンマー人なら誰でも知っているミャンマー料理の老舗食堂D.Dを紹介していたからだ。

誰でも知っている食堂をあらためて紹介することもないのに.....(ネタ切れかな?)
日本でハンバーガーのおいしい店としてマックを紹介するようなものだ。

自分はミャンマー料理は大好きなのであるが、このD.D店だけは勘弁してほしい。

というのは、料理(ほとんどがミャンマー風カレー料理)に使われている油(ピーナツ油)の量が半端ではないからだ。

例えば、豚肉のカレー(ウェッター・スィービャン)はただでさえ脂っこいのに、ピーナツ油の海の中に豚肉の島がちょこっと浮いているような感じで、料理を食べているというより、油でご飯を食べているようなのだ。

しかし、ミャンマー人には大好評で、田舎から出てきたミャンマー人をここに連れて来れば必ず大喜びする。

紹介文では「ミャンマーの家庭料理そのもの」ということだが、家庭で作れるものをなぜわざわざ高いお金を出して食べに来るのだろう。

この店はダウンタウンに本店があり、ミニゴン、そして最近はタームエーに清潔で広い店を開店させた。(すご~く儲かっているみたい。)

以前、国営新聞で「ミャンマー人の食事は世界的に見て食用油を摂りすぎている。油の摂りすぎは高血圧、心臓病の原因にもなるので油は控えめにしましょう。」というキャンペーンがあったが、今はもう完全に忘れられている。

中には、健康を意識して油をあまり使わない料理を食べようとするミャンマー人も現れているが、まだまだ大多数は油大好き派で占められている。(うちの義母も料理には油をたっぷり使う。)

この店が今もなお大繁盛しているということはミャンマー人の食文化、食スタイルは基本的に変化がないということを意味している。

今回の記事には少しがっかりしたが、後半部分に良いことが書いてあった。

「油を控えたいという人にはこの店は不向きです。」

写真はいつもお世話になっている7 DAYS NEWSの表紙。

今週号は検閲にひっかかったらしく、真っ黒に塗りつぶされた部分があります。

一旦、印刷した後で塗りつぶしているので、よ~く凝視してみると、インクの下の文字が見えてしまっています。(記事の内容についてはナイショ)
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世界一周の旅

2008年09月23日 | ミャンマーでの生活
日本語教師を引退した後は豪華客船に乗って妻と一緒に世界一周の旅をする。

いつかはそれが実現するかも....と夢を見ることもある。

ところが、私の父(もう80近くになる高齢)はそれを実現してしまった。

ピースボートというNGOがやっている世界一周の船旅に応募して当選してしまったのだ。
しかも、無料で!!!

9月7日に横浜港を出航して、スケジュールによると今はミャンマーのはるか沖を通過し、
明日にもインドの港に到着することになっている。

ピースボートというNGOのことはずっと前から聞いたことがあり、いつか乗ってみたいと思っていたが、まさか自分の父が先に乗ってしまうとは.....

ああ、うらやましい。
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欠席者多し

2008年09月23日 | ミャンマーでの生活

9月の中旬まで晴れた天気が続き猛烈に蒸し暑くなったが、今度は一転、冷たい雨が降ったり、暑くなったり、気温の差が激しくなっている。

今日も朝から冷たい雨が降っている。
この冷たい雨に濡れると、風邪を引く可能性が大きくなる。

昨日の朝の授業は60人中、15人が欠席した。
どうやら、生徒たちは風邪やインフルエンザに罹っているらしい。

ミャンマーの子たちはちょっと気温が下がると、すぐに体調を崩してしまう。

娘が通っている日本人学校の幼稚部でも欠席する子どもが多いとか。

自分はミャンマーの気候にすっかり慣れてしまったので、ちょっと雨に濡れたぐらいでは風邪は引かない自信がある。

今、午前5時で部屋の中の気温は25度くらい。
自分にとっては、暑くも寒くもなく、ちょうど過ごしやすくて気持ちが良い。
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今度はブラジルチームが来る?

2008年09月22日 | イベント・行事

昨日(21日)発行のFLOWER NEWSジャーナルより。

今度はサッカーワールドカップで優勝したブラジル代表サッカーチームがミャンマーに来るというニュースが第一面にデカデカと掲載されている。

サイクロン被災者支援のチャリティーとミャンマーの若者との親善を目的として来るそうだ。

このチームは1994年、ワールドカップアメリカ(ロスアンゼルス)大会で優勝した当時のメンバーが多く含まれ、現在は30歳以上の選手である。

来ミャンマー予定は、

10月26日にヤンゴンに到着。
27日、ミャンマーの若いサッカー選手向けにサッカー教室を開く。
28日、ミャンマー代表選手チームと親善試合を行なう。

ミャンマーにこのようなワールドカップ級のチームが来るのは初めてだそうだ。
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ビールの値段比較

2008年09月21日 | ミャンマーでの生活

またまたクイズ。

ここに3種類のビールがあります。
左からタイのシンハービール、ミャンマーのミャンマービール、そしてハイネッケン。

値段が高い順に並べてください。



さあ、どうでしょうか。



正解は


1.ハイネッケン  1260チャット(約120円)

2.ミャンマービール 900チャット

3.シンハービール  750チャット

でした。

このクイズのために、わざわざビールを買ってしまったおバカさんでした。
(妻に叱られた)

タイのビールよりも地元ミャンマービールのほうが高いのです。

以前、世界のビールコンテストで金賞をもらったことで、高く売っているのでしょう。
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もうすぐ2歳の誕生日

2008年09月21日 | ミャンマーでの生活

下の娘は来月の10月1日で満2歳になる。

上の娘は顔が日本人そのものであるのに対して、下の娘は少し浅黒くミャンマー(カレン族)風である。
多くの人から「父親そっくりですね!」をよく言われるが、自分はそう思っていない。

ところで、彼女が今までに覚えた言葉は、

1.おいち~い(日本語のおいしい)
2.たべた~い(食べたい)
3.ラーバー(ミャンマー語の「来てください」)
4.カウンカウン(ミャンマー語で「虫」の意味) ヤモリを見つけては「カウンカウン」と叫ぶ。
5.マーマー(お母さん) *注:「パパ」はまだない。
6.ママ(ミャンマー語でお姉さんの意味)
7.ティーティー(ミャンマー語で叔母さん)
8.ウーウー(ミャンマー語で叔父さん)
9.ムーン(カレン語でお母さん)
10.アチャパー(意味不明) 機嫌がいいときこの言葉を連発する。

まだ、たった10個の言葉しかない。

2歳でこれだけではかなり遅れているが、娘の立場から言えば日本語、ミャンマー語、カレン語をごちゃ混ぜに教えられて、一体どの言語を覚えればいいのか戸惑っているからだろう。

来年の誕生日にはどれくらいの語彙数になっているか楽しみである。
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ミャンマーの視覚障害者が日本で表彰される

2008年09月20日 | ミャンマーでの生活
ネットのミャンマー関係のニュースから引用。

(以下、引用文)
9月18日7時51分配信 産経新聞 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000021-san-l25

障害者福祉分野での功績者を表彰する「第12回糸賀一雄記念賞」(糸賀一雄記念財団主催)の受賞者に、(中略)「ミャンマー視覚障害者クリスチャンフェローシップ(MCFB)」のユー・テイン・ルウィン事務総長(59)=ミャンマー・ヤンゴン市=が選ばれた。授賞式は11月18日午後1時から、大津市のピアザ淡海で行われる。
(中略)
ユーさんは昭和50年、クリスチャン系の視覚障害者支援組織「MCFB」を設立。視覚障害者の教育レベルの向上や職業訓練を通じ、自立支援を続けてきた。自身も幼いころの事故で視覚と両手を失っている。

 同賞は、障害者やその家族が安心して生活できる福祉社会の実現に寄与した人を顕彰しようと平成9年に創設。日本を含む東アジアと東南アジア、西太平洋地域(オーストラリアとニュージーランドを除く)に住み、障害者福祉に貢献した個人に贈られる。今年は、国内外から12人がエントリーされ、2人が選ばれた。
(引用終わり)

名前は「ユー・テイン・ルイン」となっているが、「ウー」が正しい。
「ウー」は年配の男性につける敬称であって、名前ではない。

だから、この記事のように「ユー(ウー)さん」では何も意味がなくなってしまう。
英語で「ミスターさん」と言っているようなものだ。

ところで、この記事に出てくるウーテインルインさんが設立した盲学校から依頼を受けて、彼の生い立ちを記録したビデオ製作を手伝ったことがある。

自分が担当した仕事は、完成したビデオを日本語に翻訳して日本語に吹き替えることだった。
当時(10年くらい前)、同僚の先生たち5人で役割分担をして、それぞれがビデオに登場する人物の声を担当した。(今もこのビデオがあるのかどうかは不明です。)

私は主人公のウーテインルインさんの声を担当した。
声の吹き替えというのは簡単な仕事ではない。
まず、ミャンマー語でしゃべっているのをよく見て、その長さに合うようにセリフを調整して、入れなければならないのだ。
声優さんの苦労が実感できた。

生い立ちによると、ウーテインルインさんは学校の化学の実験中に薬品を入れたビーカーが爆発したために、盲目になってしまった。

ウーテインルインさんは、ミャンマーの視覚障害者の地位の向上のために奮闘努力した第一人者であり、この分野で知らない人はいない。

本人にもお会いしたことがあるが、この度の受賞を心から祝福したいと思う。
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自動車用室内芳香剤

2008年09月20日 | ミャンマーでの生活
え~、毎度おなじみの「自動車用室内芳香剤」でござ~い。

ヤンゴンでは軽トラックなど、いろいろな車両にこのステッカーが貼ってある。

このステッカーは日本で貼られたものではなく、明らかにミャンマーで貼られたものである。

一日に一度はこのステッカーを見かけるくらいだ。

ステッカーをつけた業者も、つけてもらった人もその意味はわかっていないと思う。

なぜ、こんなステッカーを貼るかというと、転売するときに高く売れるからである。

日本製の自動車は相変わらずミャンマーでは大人気で、日本語で書いてあるものさえあれば、メイドインジャパンであるとみんなが信じるのである。

それに、日本語で書いてあるものはなんとなく格好よいというイメージもあるらしい。

それにしても、なぜ選りによって、「自動車用室内芳香剤」なのか。。。。。
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