ミャンマー・日本語学校ブログ

ミャンマーでの生活、教育、ビジネスなど
ヤンゴン在住12年の作者がお届けします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

コメントすべて削除しました

2009年04月26日 | ミャンマーでの生活
ある方からの指摘により、コメント欄のコメントをすべて削除しました。

コメントの中に不適当な記述があるとのことで、このまま放っておくと、管理人または管理人の家族に危害が及ぶおそれがあるそうです。

どのコメントがそれに該当するのか、いちいち探してチェックするのは不可能なので、機械的な処理としてすべてを削除させていただきました。

指摘した方の話によると、管理人は記事だけでなく、コメント欄の内容にも責任を持たなければならないそうです。

しかし、自分にはコメント欄の記述、リンク先までたどってチェックし、適当かどうかを判断し、責任を持つまでの能力を持っておりませんので、やむなくコメントを削除することになりました。

「言論の自由」という立場から言えば大変残念なことですが、家族の安全、安心を優先させていただきました。

皆様にご理解していただきたいと思います。

コメント

「皆さんにお知らせ」

2009年04月20日 | 日本語学校


長い間、「ミャンマー・日本語学校ブログ」をご愛読ありがとうございました。

急なことですが、この度このブログを閉鎖させていただくことになりました。

理由は「ミャンマーからgooブログにログインすることが不可能になった」からです。

ログインできないことは過去に何度かありましたが、一時的なもので、すぐに回復していたのですが、今回は10日以上ログインできず、恒常的なものと判断しました。

なお、以下のヤフーブログに引越ししていますので、引き続き応援お願いします!

アドレス名の中で、「japan1789」 ではなく 「japn1789」 になっているので注意してくださいね。


http://blogs.yahoo.co.jp/winjapn1789/

ブログのタイトルは「ミャンマー・日本語教室ブログ」です。

今までのgooブログと異なる点は

1.コメントは非公開とさせていただきました。

2.更新頻度は1週間に1、2回に減らしました。

3.自分の身近なことを中心に書くことにしました。

今までのブログに比べるとかなりつまらなくなるかもしれませんが、どうかご理解お願いします。

管理人より


コメント (1)

地球儀を眺めながら....

2009年04月13日 | 日本語学校
教室の教卓の上にいつも地球儀を置いている。

いつか授業で役に立つかもしれないと考えて置いているわけだが、実際は授業にはあまり役に立っていない。

ただ、「緯度」「経度」という言葉を教えるときには役に立っている。

最近、授業の合間の空いた時間に地球儀を眺めることが多くなった。

地球儀を眺めているといろいろなことに気がつく。

1.ミャンマーは日本より南にあるのか?

当然、ミャンマーのほうが南に位置していると思いがちだが、場所によっては逆転していることをご存知だろうか。
ミャンマーの最北端、カチン州のカカボラジ山がある付近は日本、沖縄島より北になる。

2.首都ネーピードーは北緯20度ぴったり!

新首都のネーピードーは地球儀で見ると北緯20度の線とぴったりの場所に位置している。
もしかして、これが新首都の場所を選ぶときの決め手になったのかも???

ちなみに北緯20度の線をず~と東に延ばしてみると、ハワイのオアフ島に到着する。

3.ヤンゴンからニューヨークに行く最短ルートは?

生徒たちに「ヤンゴンからニューヨークまで一番早く行くには、どの方向に飛ぶのが一番早いですか?」と質問してみると「東方向(つまりタイ、ベトナムの方向)」と皆、同じように答える。

正解は「真北に飛ぶのが一番早い」のです。

ヤンゴンから北極を目指して真北にず~と飛んで、さらに飛んでいくとニューヨークに到着するのである。

このルートを使えば、東ルートでアメリカ西海岸のロスアンゼルスへ行くより早く着くかもしれない。

地球儀をボ~っと眺めているだけで色々な発見があって面白い。
コメント

日本の大学に留学を勧める記事(2)

2009年04月12日 | 日本語学校
7 DAYS NEWS JOURNAL、4月7日発行より

小さな広告スペースだったが、日本留学に関する広告があった。
以下、引用

「2010年に日本の大学に留学を希望する人たちへ」

●千葉工業大学
●岡山理科大学
●倉敷芸術科学大学
●神戸日本語集中講座

上記の大学などに留学希望の人は日本の教育関係の団体である○○教育
サービスが主催する留学説明会に出席してください。

日時:2009年4月29日
時間:午前10時から12時まで
場所:パークロイアルホテル

(引用終わり)

ヤンゴンには様々な日本留学を斡旋する機関が増えている。

自分は日本語学校を運営しているわけだが、これらの斡旋機関との関係は
どうなるのか(敵対?競合?共存?協力?)、未だによくわからない。

だが、ミャンマーの若者たちにとっては日本留学の機会が増えるだろうから、
その点では良いことである。

特に今回は理科系の大学なので、ミャンマーの若者(特に男子!)に
是非、留学してほしいと希望する。
(今までは文科系の大学ばかりだった。)
コメント

水掛け祭りまでもうすぐ

2009年04月11日 | ミャンマーでの生活

ヤンゴンの街を歩いていると、あちこちで水掛け祭り用のマンダ(仮設舞台)の設置が行なわれている。

もう街は水掛け祭りのムードが一杯で、職場などでは長い連休前の最終日ということで、すでに水を掛け合って、同僚同士がしばしの別れの挨拶をしている。


↑鮮やかな黄色い花はグーワーといい、今、満開になっている。

グーワーの花はタイ国の国花になっている。

英語ではゴールデンシャワー(金色のシャワー)と呼ばれ、本当に花のシャワーのように綺麗だ。

自分はこの花が一番のお気に入りです。

ミャンマーの国花は「バダウ」であるが、こちらも黄色の花が一斉に咲いて、見事である。

今年はまだ本格的には咲いていない。

祭り中に咲けば、水掛けとバダウの組み合わせは最高の絵になる。
なんとか写真に収めたい。

グーワーの花は4月中ずっと見られるが、バダウは一斉に咲いて、わずか1日で散ってしまう豪快であり、儚い花なので、ミャンマーの人たちはバダウが大好きだ。


↑街には早くもミャンマー産ドリアン、マンゴーが出回っている。

ドリアンは1個6000チャット。去年のこの時期は1個3000チャットだったから、まだまだかなり高い。

マンゴーは3個で1000チャット。

5,6月にはこの値段が3分の1まで下落するが、今の時期のマンゴーが甘酸っぱくて一番おいしいと思う。

5,6月は甘すぎて、自分はあまり好きではない。

コメント

またまた延期

2009年04月11日 | ミャンマーでの生活


インターネット回線の修理の完了日がまたまた延期になった。

最初は3月21日から25日までだった。

それが、4月1まで延期され、そして4月3日まで再延期、そして今度こそ「4月7日の夜に終わります」と宣言していた。

そして今日の表示は
「一応修理は完了したが、まだ問題が残っているので4月17日まで延長します。」

昨日、ネットカフェの様子を見て回ったが、どこもガラガラだった。
コメント

7歳の誕生日

2009年04月10日 | ミャンマーでの生活


上の娘は7歳の誕生日を迎えた。

というわけで家族揃ってTホテルでディナーを楽しんだ。

外はムシムシと蒸し暑く(夜でも32度です!)、おまけに自宅は停電だったので、ひんやり涼しいホテルの中はもう別世界。

西洋スタイルのバイキングを皆、お腹いっぱい食べて大満足でした。

ところで、日本の教育制度では6歳で小学校に入学するのだが、娘は7歳になってもまだ小学校に上がっていないというおかしな状態になっている。

というのは、4月8日生まれ(遅生まれ)のため去年の入学ができなかったからだ。

それに、ヤンゴン日本人学校の入学式が4月23日と日本より遅いため、7歳になったけれど、まだ小学校に上がっていないという状態になっている。

ミャンマーの教育制度では6月1日時点で5歳になっていれば小学校(幼少課程)に入学できるシステムになっている。
しかし、実際は満5歳でなくても、例えば4歳8ヶ月でも入学しているケースも多い。
この点はミャンマーではかなり柔軟に対応している。

ミャンマーは4歳で小学校入学、一方で娘は7歳で入学。
ミャンマーが早すぎるのか、それとも日本が遅すぎるのか......

早く入学するかどうかで学力や成績の上でどちらが有利かと言えば、やはり遅く入学するほうが有利なことは確かなようだ。

慶応大学小学部の入試では早生まれの子と遅生まれの子を分けて成績評価している。

長~い水掛け祭り明けの入学式を娘は楽しみにしている。
コメント

日本パッケージツアー

2009年04月09日 | 旅行・観光
ミャンマー人もついにここまでリッチになったか....ということが実感できるツアーがある。

先々月から盛んに週刊誌などに「日本パッケージツアーの募集」広告が見られる
ようになった。

その広告によると、「日本名所めぐり7泊8日、3200米ドル」と
なっており、主な行き先として東京、横浜、大阪となっていた。
(多分、鎌倉も含まれるだろう。)

この広告を見たときは「まさか、人が集まるわけない」と思っていたが、
さにあらず。

12日出発のグループは40人すでにビザが取れてスタンバイの状態だそうだ。

さらに13日出発のグループは70人もいるとか.....(注:この数字は未確認)
3200米ドルといえば、32万円!

逆に日本からミャンマーのツアーで7泊8日で32万円だったら、一体何人が集まるだろうか。

12日出発のグループのために、日本から日本人の添乗員が早くもヤンゴン入りしており、話を聞くことができた。

この方の話によると、「成田空港で特別審査されてトラブルになることが
あるので、どうしても日本人が同行しないといけない」そうで、主催者に
とってもなかなか苦労の多いツアーなのである。

ミャンマーの人たちが気軽にパッケージツアーで日本観光へ....という時代が
来るとは本当に隔世の感がする。
コメント

日本の大学に留学を勧める記事

2009年04月08日 | 日本語学校

(4月2日付、7 DAYS NEWS JOURNALより引用)

日本の「長崎国際大学」と「長崎短期大学」に留学できるチャンスがミャンマー人学生にも与えられるようになった。

長崎国際大学では国際観光学科や社会福祉学科で学ぶことができ、卒業すれば労働ビザで働くことができるように日本国内で就職を斡旋する。

長崎国際大学を受験する場合、受験料は15000円であり、初年度納付金は入学金、授業料、その他合わせて90万円以上になる。

日本語能力試験1級に合格している学生は授業料が半額ほど免除になる。

一方、長崎短期大学では英語学科、食物学科で学ぶことができ、初年度の納付金は70万円ほど。

ミャンマー国内で大学を卒業した学生は長崎国際大学で3年次から入学ができる。

2009年9月入学、2010年4月入学のために(ミャンマーで)入学準備講習会を開いている。

「長崎国際大学は今年からミャンマー人学生を受け入れることになったので、長崎国際大学のカリキュラムに従って、シラバスを組み、基礎から学ぶことができ、「するべきこと、してはいけないこと」なども併せて教えている。」と長崎国際大学入学のための準備講習会を開いている担当者が述べた。

長崎国際大学入学のための準備講習会を開いているのは「○○ INTERNATIONAL ACADEMY AND SERVICE」であり、長崎国際大学出身の教師○○氏が直接、教授している他、ミャンマー人講師3人も学科を教えている。(注:記事中では実名あり)

長崎国際大学を卒業した後は、その姉妹校がある英国、カナダ、オーストラリア、韓国、中国、タイにも留学できるシステムがある。

長崎国際大学は日本の南部、九州の佐世保市に位置し、2000年に開校した。
この大学には現在、香港、台湾、スリランカ、韓国の留学生が留学している。

(引用終わり)

この記事を読む限りでは、準備講習会で何を教えるのかよくわからないが、日本語の学習が含まれるのは確実だから、事実上また新しい日本語学校ができたことになる。

ミャンマー人学生の獲得のために日本の大学からのアプローチがミャンマーでも始まっている。

コメント

水掛け祭り前の試験終わる

2009年04月07日 | 日本語学校


来週から始まる水掛け祭りの連休を前に、日本語クラスの最終試験が次々と行なわれていたが、やっと最後の試験が終わってほっとしているところです。

写真は「2級読解」クラスの試験で、60人が試験を受けてくれた。

先週行なった「2級漢字」クラスの試験では63人の受験者だった。

最近は2級など上級クラスの生徒の数が多くなって、生徒のレベルもどんどん高くなってきている。

油断していると、鋭い質問が飛んできて教師のほうがオロオロしてしまうこともある。

12年前の開校のときは、2級クラスの生徒は5人ほどだったから、ずいぶん状況が変わったものだ。

狭い教室に60人も詰め込むと、暑さと人の熱気が相俟って地獄だったのだが、やっと解放された。

しかし、水掛け祭り後もまた大人数の新しいクラスが始まるので気を引き締めて頑張らないと。


コメント

長距離バスのサービス向上

2009年04月07日 | 旅行・観光



(3月26日付、7 DAYS NEWS JOURNALより)

先日のブログで紹介した「ミャッマンダラートゥン(バス)会社」のことが偶然、紹介されていた。

(以下、記事の要約)

ヤンゴン~マンダレー、ザガイン、ラショーの路線を運行するミャッマンダラートゥン会社はこれまで49席だったものを45席に減らした。(12列あったものを11列にした。)

これで前の座席との間隔が広くなり、ゆったりとしたスペースが取れ、リクライニングを使用できるようになり乗客にとって乗り心地が快適になる。

この会社のバスはサービスが良いことで評判である。

発車時刻の1時間30分前からエアコンを入れる。飲料水を提供、スノータワー(おしぼりのようなもの)、貸しまくら、歯ブラシ、歯磨き粉の無料サービス、などを実施している。

(引用終わり)

この会社のバスには携帯電話が常備され、緊急のときの連絡にも利用できるようなっている。
(他の会社のバスにはない)

先日、この会社のカウンターでいろいろと問い合わせてみた。

カウンターには若い女子係員がずらりと並んでいて、これだけでも他のバス会社と雰囲気が違っている。

「すみませ~ん。会社の規則で外国人は乗れないことになっているんですよ~。」と係員。
「ええっ?なぜ乗れないのですか?」と理由を聞いてみる。

「以前、外国人も乗せていたのですが、途中の食事休憩である外国人がバスが発車するアナウンスに気がつかなくて置いて行かれたことがあったのです。それで、外国人に十分なサービスを提供することができないので、会社がそう決めました。」とのことだった。

「でも、ガイドさんが同行するならOKです。また、ミャンマー語がわかる人なら大丈夫です。」という話だった。

コメント

ミャンマーからの海上輸送料金

2009年04月06日 | ミャンマーでの生活

WEEKLY ELEVEN NEWS(3月31日発行)より

これも興味ある数字が発表されていた。

ミャンマー(ヤンゴン港)からEU向けのコンテナー海上輸送料金(20フィートコンテナ)の比較が示されていた。

ヤンゴン→EU 1700ドル
ヤンゴン→シンガポール500ドル
ジャカルタ→EU 700ドル
シンガポール→EU 350ドル
タイ(バンコク)→EU700ドル

アセアン地域の中でミャンマーの料金が突出して高いことがわかっている。

数少ない船会社が市場を独占していることと、シンガポールで積み替えがあることなどが高い理由であると思われる

この輸送コストの高さは、海外で新たな顧客を探して価格を提示するときに大きな障害となっている。

「アセアン家具展」に出展したミャンマーのある家具屋は、「EUなど海外のバイヤーはミャンマーの製品を気に入っている。しかし、注文はインドやベトナムに行く。それは輸送コストが高いので、製品価格に反映されるからだ」と述べている。

この話とは関係ないが、ミャンマーの最南端にタイと国境を接しているが、大変細長く、運河が掘れるような場所がある。

もし、ここに運河を掘って開通すれば、日本方面への海上輸送時間が大幅に短縮される。

今のルートはマレー半島が長く伸びているために、マラッカ海峡、シンガポールを通って大回りしている。

中東からの石油など大きな物流の動脈であるから、ミャンマー政府にとっても通行料収入がかなりのものになると思われる。

ここに運河を掘るという計画はまだないのだろうか。

日本の大商社さんにぜひ、提案してほしいと思うのだが。

しかし、そんなことが実現すれば、シンガポールという国の存在価値がなくなってしまい、国が崩壊するかもしれない。
コメント

空港へ見送り(2)

2009年04月06日 | 日本語学校
今日は現役の学校スタッフの一人がついに名古屋の日本語学校に留学するために出発するというので、ヤンゴン国際空港へ見送りに行った。

ヤンゴン空港へ見送りに行ったのは先月から3回目になる。

その他にも名古屋の日本語学校に留学する子が一人、東京の日本語学校に留学する子が一人いたので、皆の見送りに行ったわけだが、手違いにより東京に留学する子は先にもう出国手続きを済ませて、待合室ロビーに入ってしまったことが判明。

また、名古屋行きの二人もそれぞれバラバラに入って行ってしまい、結局3人で写真をパチリすることができなかった。
というわけで、今日は空港の写真がありません。

空港へ行くと、面白いことに必ず知人や教え子にばったり会う。

今日会ったのは、元教え子で今はヤンゴン外国語大学で日本語教師をしているMさん(女性)。

そして、もう一人は名古屋在住のミャンマー人と結婚して日本に行くという教え子のTさん(女性)。

旦那さんは日本の大手旅行会社で働いていて、これからお二人揃って日本へ出発するのだとか。

彼女は中上級のクラスで一番前の席に座っていた子でよく覚えている。
こぼれんばかりの嬉しそうな笑顔をしている彼女を見ていると、こっちまで楽しくなってくる。
あ~あ、うらやましい!

そういえば今日の国営新聞の結婚欄に、自分の教え子の名前があった。
彼女はMさんといい、もう10年も前に初級クラスの申し込みに一人で来校してくれたときのことをよく覚えている。
当時はまだ16歳で、高校卒業したばかりのあどけない表情が印象的だった。
普通、16歳の子は親が同行するのが普通だが、この子は実にしっかりとしていて、熱心に日本語クラスのことを質問していた。
その後、2003年に日本に留学して、それ以来、音信不通だった。

その子が今、東京在住で日本企業に勤めているミャンマー人エンジニアと結婚したという。
結婚式は東京都内の某有名ホテルで行なわれた。

やっぱりミャンマーの女の子は立派なミャンマー男性と結婚するのが一番幸せなのだろう。

今日はいろいろと嬉しいことが重なった。


↑は前々日に行なわれたお別れパーティーで。主役であるはずのお別れするスタッフより自分の娘のほうが目立っている。

コメント

ミャンマー伝統的ボクシング

2009年04月05日 | イベント・行事


ミャンマーの伝統的なボクシング「ラウェイ」(実際の発音は「レッホェー」)の試合を初めて生で見た。

この競技は日本でも昔よく見たキックボクシングに似ているが、素手で戦うところが違っている。
タイの「ムエタイ」とほぼ同じようだ。

とにかく激しい動き、派手な殴り合いに圧倒されてしまった。(タイのムエタイより迫力ありそう。)

ルールはよくわからなかったが、試合は5ラウンド制で1ラウンドは3分。

どちらかが倒れて10カウントして立ち上がれなかったらKO勝ちになるのはボクシングと同じ。

世界的にも有名だという「ワンチャイン」もリングに登場した。(ただし、もう年なので動きが鈍かった。)

今回、なぜ試合を見に行ったかというと、生徒の中にミャンマー伝統的武術をやっている子がいて、誘ってくれたからだ。

彼女はなんと、ミャンマー伝統的武術の第一人者であるという。

2年に一度開かれるアセアン競技大会には毎回出場して、タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシアなどで競技して銀メダル、銅メダルを取っている。

ミャンマー伝統的武術は日本の空手に似ていて、ボクシングとは違うが、同じ格闘技ということで彼女はよくボクシングの試合を見に行くのだそうだ。

ミャンマーのアクション系の映画にもよく登場するのだとか。
(この子と格闘したら、1分で倒されるだろう.....)

ところで、耳寄りな情報。

ミャンマーボクシングのチャンピオン、ロンチョーが5月2日に行なわれる試合に登場し、日本のキックボクサー寒川 直喜と対決する予定です。

以下、自身のブログより

http://blog.livedoor.jp/somebange/

■5月2日ミャンマーラウェイ出場

場所ミャンマーヤンゴン

対戦相手ラウェイ無差別級チャンピオン ロンチョー
人生最後のロンチョー戦のチャンス到来!
(引用終わり)

その他にも日本から3人の選手が出場します。
(CRAZY HILL, JINKAWA HIROAKI, KURENAI TOSHIYA)

試合の場所:トゥワナ競技場屋内体育館
前売り券売場:ヤンゴン市チャウダダー郡区35通り174番地「ゾーピッタインダウン・ビデオ」
電話:387650, 0951-29244


↑左は5月2日に日本のCRAZY HILLと対戦予定のトゥエマーシャン


↑ミャンマー武術界の第一人者の女の子。体は小さいのに格闘能力はすごいです。娘もそうなってほしい。

コメント

メータータクシーはどうなった?(3)

2009年04月05日 | ミャンマーでの生活

同じタイトルの記事を2008年11月14日に書いたが、それから5ヶ月が過ぎようとしているが依然としてメーターは使われていない。

使用率はゼロパーセントと言っても良いだろう。

これなら、まだ2年前のほうがメーターが使われていて良かった。

なぜ、メーター制が根付かないのか、WEEKLY ELEVEN NEWS誌にその理由として2点が挙げられている。

1.メーター制にすると交渉制よりずっと高い料金になるのではないかという利用客の不安がある。

2.メーター制にすると交差点が多い地域、信号待ちが多い地域、渋滞している地域を走るタクシーに乗ると待ち時間料金が加算されるので利用客にとっては損をすることになる。


とあったが、実際はそうではないと思う。

メーター制のほうがずっと安くなるので、タクシー運転手がメーターを使うのを嫌がるからだ。

例えば、自宅からシュエゴンダイン交差点までは交渉制ではいつも2000チャット(安いときは1500チャット)だがメーターでは1000チャットだった。

自宅から学校までは交渉では1000チャット、メーターでは半分の500チャットなのである。)

ところで、記事によると「タクシー料金の目安」という大変ありがたい数字が示されていた。

それによると、
1.ミンガラードン国際空港→パンソーダン港 3100チャット
2.ティリーミンガラー市場→タームエー市場 2000チャット
3.タームエー市場→タケタ 1900チャット
4.スーレーパゴダ→ティリーミンガラー市場 1300チャット
5.スーレーパゴダ→レーダン  1750チャット
6.スーレーパゴダ→インセイン 3500チャット
7.スーレーパゴダ→8マイル  2350チャット
8.スーレーパゴダ→ガバーエーパゴダ  2100チャット
9.スーレーパゴダ→ミンガラードン国際空港 3100チャット
10.スーレーパゴダ→タームエー市場 1450チャット
11.スーレーパゴダ→ヤンギンセンター 1900チャット
12.スーレーパゴダ→北オカラッパ  2550チャット
13.スーレーパゴダ→ミンガラードン町 3100チャット
14.スーレーパゴダ→北ダゴン  2550チャット
15.スーレーパゴダ→バインナウン 2750チャット
16.スーレーパゴダ→ダゴンエーヤーバスターミナル 4450チャット
17.スーレーパゴダ→アウンミンガラーバスターミナル 3700チャット

↑これらの数字はヤンゴン市内の主な場所に看板を立てて掲示されるとのこと。 

ちなみに、おととい空港(空港エリア外の流しのタクシー)からスーレーパゴダまではタクシーで4000チャットでした。(交渉制)

空港内のカウンターでタクシーを頼むと7000チャットです。
コメント