ビンが好きです。
特に遮光ビンとか、アンティークのビンなど・・。
骨董市やアンティークショップに行くと、つい目がビンを探してます。
でも、その時一緒にいる友人には「何に使うの~」と必ず聞かれます
ミニグリーンなど植物を差したり・・・
シェルフに飾ったり(下段真ん中にアンティーク調のビン)
古いビンはそのまま置いたり。
(5枚すべて既出画像)
でもビンなら何でもいいというわけではなく、やっぱり好みはあります。
色合い、形、気泡の入り具合・・・
お気に入りのビンたちをキッチンの窓辺に並べてみました。
持っているビンの、ほんの一部です。
骨董市や通りすがりの雑貨店で見付けたビン。
昨年、逗子の古道具店で購入したアンティークのビン。
瓶の表面には「滋養牛乳」という刻印があります^^;
画像ではイマイチ伝わりませんが、使い込まれたいびつな形がいい雰囲気。
こういうグリーンの遮光ビンは、ビンを通して入る日の光がとても綺麗で、癒されるんです
コチラは今も現役のビン。
右が千駄木の結構人ミルクホールで「ご自由にお持ち下さい」と置いてあった
想いやり生乳の空きビン。
左が伊東の魚料理店でいただいたキリンレモンの空きビン。
モノによりますがロゴ入りのビンも結構好き。
ヘンな趣味~と笑うなかれ
※ビンの原材料は、珪砂・ソーダ灰・石灰石・カレット。
全て天然素材であり、製造時・廃棄時における化学物質の流出の心配がなく、環境への負荷が低い。
(カレットは使用後の空き瓶を砕いたもの)
再使用が可能、繰り返し使用することで資源や製造時のエネルギー節約になる。