2014年8月17日(日)の活動ブログ(2014年7月27日(日)の回想録)
こんにちは
そして、読者さん、団員のみなさま、ごめんなさい
コンクール当日の書き込み担当だった、ホルン中村です…
言い訳します
忘れていたわけではないんです
8/1に仕事で異動がありバタバタしていて、書かなきゃ書かなきゃ
文章書くの苦手で、1記事書くのにすごく時間かかるもんで、当日のことだし、ちゃんと書かなきゃ明日明日明日…
はい、言い訳です
ウィローのブログ担当は流れでなぜか、本番前日が団長、当日が副団長という…
普段落ち着いている、緊張まったくしてないように見えると言われますが、プレッシャー感じます
そうこうしているうちに、ブログ読者さんから「当日の記事書いてほしいです」というメッセージをいただきまして
まさか、催促(コンクールのあとの練習記事が先に掲載されてて「飛ばしたな~」とバレまして)
いただくとは思ってもみなかった
こんな吹奏楽のことのみのマニアックなブログを、待っていただいている方がいるとは
ごめんなさい、ブログ担当馬場さん、読者さん、ちゃんと毎回近日中に記事を載せてる真面目な団員のみなさん
もう、サボリません、ごめんなさい
******** コンクール当日 *******************************
今年、職場、一般の演奏が前、大学が後だったので、朝、バスの乗車時間が、早かった
5:00ごろ 上田駅
6:00ごろ 長野駅
7:00ごろ あんずホール
みなさん乗り遅れず、無事乗車、第1段階クリア
私はバス係(人数確認だけ)お役目終了後、爆睡していたので、バスの中の様子はわかりません(笑)
8:30ごろ 岡谷カノラホールについて、打楽器パートと打楽器搬入担当の2人を降ろして
(早すぎて、駐車場開いておらず、混雑してました)
8:45ごろ 練習で教室貸していただく高校に到着
運動部などいろんな部活の音、青空と校庭と夏の風と教室のイス、黒板…
なつかしかった~
プオプオ、日差しを浴びながら、窓際で吹いていたら、吹奏楽部の高校生が廊下からのぞいている
「どうしたの?」
「練習見てもいいですか?」
「いいよ~、入りなぁ」
「みんなもいいですか?」
「どうぞ~」 おずおず、若い子たちが、それぞれのパートのところへ
「合奏しないけど、ごめんね。楽器なに?」(大声)
「ホルンです」(大声)
「なにかお悩みとかある?」(大声)
「…(困)(照)」
かわいい だよな~、困るよね、いきなり聞かれても
しかも周りの音が大きくて、会話が困難という
一つ質問もらって、うまいアドバイスできないまま、部活の練習に戻っていきました…
ごめんよ、高校生
別の教室にでも行って、ちゃんとアドバイスしてあげればよかった
10:00ごろ 高校出発 → ホール到着
暑い中、楽器置き場へゾロゾロ移動して、すぐ楽器の準備
一般の部の開始が10:45~で、私たちの音出しも同じ時間帯のため、他の団体の演奏を聴けず
10:55~11:20 チューニング室にて音だし
緊張で、ピッチが面白いことになってアワアワしたり(場慣れしてない団員も多く)
金管はテンション高めに円陣組んで、「頑張るぞ~」「オー」(掛け声覚えてなくて、あいまい)
11:30 ステージ横待機
ここでやっと、2つ前、1つ前の団体の音を聞いて、緊張
「コンクールだ~」と感じた瞬間でした(遅い)
そして、ステージへ 11:45~12:00 演奏
私たちは、午前の部最後の団体でした
お客さん、毎度ながら少ない(音だしでまだ来ていない他団体さん多い(&たぶんうちが知名度低い))
私はステージは、何回も立っているけど、ステージで音が出せるようになったのは、ここ最近です
(ご興味のある方は、過去の私の記事(去年のコンクール当日のだったかな)を)
みんな、失敗ありうまくいったとこありで、演奏の出来は人それぞれ
達成感と反省に包まれつつ、はけて
息つく間もなく、打楽器搬入係はステージに戻り、他の団員は楽器置き場で片付け
この後、運営委員やる人と用事があり帰る人と物思いにふける人と他の団の演奏を聴く人と、一旦解散
私はというとお昼ごはんに監督と団員とハンバーガーを食べ
監督と他の団の演奏を聴いて
演奏がない空き時間はアイスクリームを食べ、等々
(おわかりのとおり、私は運営委員やらず、統括と銘打ち他の団員を働かせました(笑))
18:00ごろ 閉会式
今年は1団体1人(毎回2人だった)で、私はステージへ
(みんな出たがらないので役員という立場上…、私も足が震えるから(誰にもバレない)本当は勘弁してほしい…)
結果…………
銀賞
みんな、3階席にいたので、反応はわからなかったんですが、複雑な「あぁ~」とか「んん~」とか小さくため息な感じだっだのかな?
閉会式終了後、バスへ
出発、バスの中では自分たちの演奏を聴きながら、個々に静かに反省会
私は、聴き終わると同時にまた爆睡
打ち上げ幹事なので、インター降りたと同時に自然に起きて、居酒屋に確認の電話
バスの中で、監督のお言葉をいただきました
「場慣れしてない、ドッシリとした安定感がない」
これがうちの団のいちばんの課題
私は吹奏楽が強い大学行ってて(選抜は一回も通らず)全国大会に(応援で)毎回行っていたため、耳だけは鍛えられ
(演奏がうまくはまったくならなかった)
金賞は厳しいとは感じてます
うまくなりたいな~、賞ではなく、聴いた人が心地よくなってくれる演奏がしたいです
20:00ごろ 打ち上げ~
みんな食べて、飲んで、語って
私は、物静かな大人の席で、しっぽり飲んで、ガンガン食べて、みんなの語らいを聞いてました
ウィローは今後も聴いてくださるお客さんのために、そして、趣味を自分たち自身で楽しむために、頑張ります
こんにちは
そして、読者さん、団員のみなさま、ごめんなさい
コンクール当日の書き込み担当だった、ホルン中村です…
言い訳します
忘れていたわけではないんです
8/1に仕事で異動がありバタバタしていて、書かなきゃ書かなきゃ
文章書くの苦手で、1記事書くのにすごく時間かかるもんで、当日のことだし、ちゃんと書かなきゃ明日明日明日…
はい、言い訳です
ウィローのブログ担当は流れでなぜか、本番前日が団長、当日が副団長という…
普段落ち着いている、緊張まったくしてないように見えると言われますが、プレッシャー感じます
そうこうしているうちに、ブログ読者さんから「当日の記事書いてほしいです」というメッセージをいただきまして
まさか、催促(コンクールのあとの練習記事が先に掲載されてて「飛ばしたな~」とバレまして)
いただくとは思ってもみなかった
こんな吹奏楽のことのみのマニアックなブログを、待っていただいている方がいるとは
ごめんなさい、ブログ担当馬場さん、読者さん、ちゃんと毎回近日中に記事を載せてる真面目な団員のみなさん
もう、サボリません、ごめんなさい
******** コンクール当日 *******************************
今年、職場、一般の演奏が前、大学が後だったので、朝、バスの乗車時間が、早かった
5:00ごろ 上田駅
6:00ごろ 長野駅
7:00ごろ あんずホール
みなさん乗り遅れず、無事乗車、第1段階クリア
私はバス係(人数確認だけ)お役目終了後、爆睡していたので、バスの中の様子はわかりません(笑)
8:30ごろ 岡谷カノラホールについて、打楽器パートと打楽器搬入担当の2人を降ろして
(早すぎて、駐車場開いておらず、混雑してました)
8:45ごろ 練習で教室貸していただく高校に到着
運動部などいろんな部活の音、青空と校庭と夏の風と教室のイス、黒板…
なつかしかった~
プオプオ、日差しを浴びながら、窓際で吹いていたら、吹奏楽部の高校生が廊下からのぞいている
「どうしたの?」
「練習見てもいいですか?」
「いいよ~、入りなぁ」
「みんなもいいですか?」
「どうぞ~」 おずおず、若い子たちが、それぞれのパートのところへ
「合奏しないけど、ごめんね。楽器なに?」(大声)
「ホルンです」(大声)
「なにかお悩みとかある?」(大声)
「…(困)(照)」
かわいい だよな~、困るよね、いきなり聞かれても
しかも周りの音が大きくて、会話が困難という
一つ質問もらって、うまいアドバイスできないまま、部活の練習に戻っていきました…
ごめんよ、高校生
別の教室にでも行って、ちゃんとアドバイスしてあげればよかった
10:00ごろ 高校出発 → ホール到着
暑い中、楽器置き場へゾロゾロ移動して、すぐ楽器の準備
一般の部の開始が10:45~で、私たちの音出しも同じ時間帯のため、他の団体の演奏を聴けず
10:55~11:20 チューニング室にて音だし
緊張で、ピッチが面白いことになってアワアワしたり(場慣れしてない団員も多く)
金管はテンション高めに円陣組んで、「頑張るぞ~」「オー」(掛け声覚えてなくて、あいまい)
11:30 ステージ横待機
ここでやっと、2つ前、1つ前の団体の音を聞いて、緊張
「コンクールだ~」と感じた瞬間でした(遅い)
そして、ステージへ 11:45~12:00 演奏
私たちは、午前の部最後の団体でした
お客さん、毎度ながら少ない(音だしでまだ来ていない他団体さん多い(&たぶんうちが知名度低い))
私はステージは、何回も立っているけど、ステージで音が出せるようになったのは、ここ最近です
(ご興味のある方は、過去の私の記事(去年のコンクール当日のだったかな)を)
みんな、失敗ありうまくいったとこありで、演奏の出来は人それぞれ
達成感と反省に包まれつつ、はけて
息つく間もなく、打楽器搬入係はステージに戻り、他の団員は楽器置き場で片付け
この後、運営委員やる人と用事があり帰る人と物思いにふける人と他の団の演奏を聴く人と、一旦解散
私はというとお昼ごはんに監督と団員とハンバーガーを食べ
監督と他の団の演奏を聴いて
演奏がない空き時間はアイスクリームを食べ、等々
(おわかりのとおり、私は運営委員やらず、統括と銘打ち他の団員を働かせました(笑))
18:00ごろ 閉会式
今年は1団体1人(毎回2人だった)で、私はステージへ
(みんな出たがらないので役員という立場上…、私も足が震えるから(誰にもバレない)本当は勘弁してほしい…)
結果…………
銀賞
みんな、3階席にいたので、反応はわからなかったんですが、複雑な「あぁ~」とか「んん~」とか小さくため息な感じだっだのかな?
閉会式終了後、バスへ
出発、バスの中では自分たちの演奏を聴きながら、個々に静かに反省会
私は、聴き終わると同時にまた爆睡
打ち上げ幹事なので、インター降りたと同時に自然に起きて、居酒屋に確認の電話
バスの中で、監督のお言葉をいただきました
「場慣れしてない、ドッシリとした安定感がない」
これがうちの団のいちばんの課題
私は吹奏楽が強い大学行ってて(選抜は一回も通らず)全国大会に(応援で)毎回行っていたため、耳だけは鍛えられ
(演奏がうまくはまったくならなかった)
金賞は厳しいとは感じてます
うまくなりたいな~、賞ではなく、聴いた人が心地よくなってくれる演奏がしたいです
20:00ごろ 打ち上げ~
みんな食べて、飲んで、語って
私は、物静かな大人の席で、しっぽり飲んで、ガンガン食べて、みんなの語らいを聞いてました
ウィローは今後も聴いてくださるお客さんのために、そして、趣味を自分たち自身で楽しむために、頑張ります