むらっちん!

おぉ!
光陰矢のごとし。
季節が過ぎていくのは早いなぁ。
田舎の大ネズミが料理講座で日々改善・奮闘する日記。

さすが「煮出し専用」。その威力と魅力。

2021年08月16日 07時04分00秒 | うちのごはん
違いのわかる男、5歳。
「明日の朝また作って」
と言われたら面倒でも作るしかない。😅

お茶の違い。
いや、多分みんな気がつきますね。

麦茶。
煮出すとやっぱり香りも味も深みがあります。

最近
やかんで入れた麦茶
だっけ?
ペットボトルで見かけますが
やっぱり
煮出すと美味しいから商品名に付けたんですよね。😋

私は六条大麦が好きなのですが
手軽さからずっと
水出しOKのものを買ってたんです。

ほんとは
家庭菜園で育てて
自分で殻剥いて炒って作りたいけど…。
現実的には出来てない😅
(畑を借りようかと本気で思う瞬間…)

で、
六条大麦の安っ!と思って
疲れて回らない頭で選んだら

煮出し専用




だったわけです。

この袋、美味しいの知ってる。
(前にも買ったことあるのに、疲れてる時って忘れちゃってるんだよね。)

というわけで
双子がすっかり
「六条大麦」の
「煮出した麦茶」に
ハマりました。

手軽なものになる程味わえない
深みのある味
なのに
サラッとスッキリした感じ。

美味しいと言われたら
作るっしょ✨💪😆


ふと思ったのですが。
そういえば離乳期に飲ませてた麦茶はコレでした。

市販の赤ちゃん向け麦茶
材料表示を見て🤔
飲み比べて🤔
出した結論が
「自分で毎日煮出したものを薄めて飲ませる」でした。😊

その時の麦茶は
この煮出し専用の六条大麦だったので
もしかしたら彼らにとっては懐かしい味なのかもしれませんね。