木の芽が集まったむらっちん!ちです。
草の芽も沢山ありまして。
ざる一杯のこごみをどう調理するか、ばあちゃんに任されました。
てんぷらやごま和え以外で、と言うことで…。
東京や神奈川にいた時には機会がなかったぜいたくな楽しみ方をしてみました。
こごみを下ゆでした以外は火を使わず、盛ったり、混ぜたりするだけのメニューが完成。
その間、ばあちゃんはタラの芽とコシアブラをてんぷらにしてくれてました。
出来上がったのが、こちら。
こごみのお刺身(茹でたこごみをワサビ醤油で食べるだけ。シンプルだけど、美味しい!)
こごみの白和え。
どちらもばあちゃんに好評でした。
他には人参ときゅうりと茹でたこごみを塩で揉んで一晩寝かせます。
朝ごはんに食べてみるつもりだけど、浅漬け、どうでしょう。
残りの茹でたこごみはベーコンとさっと炒めようと思ってます。
ざる一杯のこごみはこれらで軽く消費してしまいました。
タラの芽とコシアブラは昨日貰ったものの他に、近所の人から夕方採りたてを頂いたので、美味しいうちに即てんぷら。
あと棘が激しいところは細かく刻んで味噌汁に。
今朝、朝ごはんにタラの芽を触ってて気付いたので、ばあちゃんに聞いてみました。
やっぱり夕方貰ったものも、棘が沢山あるものと、スーパーでも見かける、産毛だけの優しいものの2種類があります。
ウルとモチ、だそうです。
お米にうるち米ともち米があるように、タラの芽にもそんな違いがあるそうです。
棘がある方がウルだって。
鎧とかについてそうなトゲ、朝手に刺さって痛かったんですよ!
木に鋭い棘があるのは知ってたけど。
スーパーで産毛に包まれてるコロンとした芽しか見てなかったから知らなかった~。
夕飯の支度をしながら聞いてたので、なるほど!って感覚で納得して終わったのですが、
こうして文章にしてみると、ちゃんと説明になってないですね。
明日にでも暇を見て検索してみようと思います。
草の芽も沢山ありまして。
ざる一杯のこごみをどう調理するか、ばあちゃんに任されました。
てんぷらやごま和え以外で、と言うことで…。
東京や神奈川にいた時には機会がなかったぜいたくな楽しみ方をしてみました。
こごみを下ゆでした以外は火を使わず、盛ったり、混ぜたりするだけのメニューが完成。
その間、ばあちゃんはタラの芽とコシアブラをてんぷらにしてくれてました。
出来上がったのが、こちら。
こごみのお刺身(茹でたこごみをワサビ醤油で食べるだけ。シンプルだけど、美味しい!)
こごみの白和え。
どちらもばあちゃんに好評でした。
他には人参ときゅうりと茹でたこごみを塩で揉んで一晩寝かせます。
朝ごはんに食べてみるつもりだけど、浅漬け、どうでしょう。
残りの茹でたこごみはベーコンとさっと炒めようと思ってます。
ざる一杯のこごみはこれらで軽く消費してしまいました。
タラの芽とコシアブラは昨日貰ったものの他に、近所の人から夕方採りたてを頂いたので、美味しいうちに即てんぷら。
あと棘が激しいところは細かく刻んで味噌汁に。
今朝、朝ごはんにタラの芽を触ってて気付いたので、ばあちゃんに聞いてみました。
やっぱり夕方貰ったものも、棘が沢山あるものと、スーパーでも見かける、産毛だけの優しいものの2種類があります。
ウルとモチ、だそうです。
お米にうるち米ともち米があるように、タラの芽にもそんな違いがあるそうです。
棘がある方がウルだって。
鎧とかについてそうなトゲ、朝手に刺さって痛かったんですよ!
木に鋭い棘があるのは知ってたけど。
スーパーで産毛に包まれてるコロンとした芽しか見てなかったから知らなかった~。
夕飯の支度をしながら聞いてたので、なるほど!って感覚で納得して終わったのですが、
こうして文章にしてみると、ちゃんと説明になってないですね。
明日にでも暇を見て検索してみようと思います。