先日の日曜日は、ちょっとした食事会をしたのですが、
張り切って作りすぎたシュニッツェル・・・ウィーンのお料理で、
ロースの豚肉をうすくのばして細かいパン粉をつけて揚げ焼きにするものです・・・
がたくさん余っていましたので、カツ煮を作りました。
だししょうゆ、お酒、お砂糖、みりんでタレを作り、
玉ねぎを煮ます。下ごしらえはここまで。
食べる時になったら、玉ねぎの上にカツを並べて少し煮たら、
溶き卵を回しかけ、フタをして弱火で２分ほど。
火を通しすぎないようにしなきゃ・・・
デキタ～
カツがうすぎりなので、食べやすくてオイシイ～♪
新玉ねぎを使っているので、野菜の甘みも出ています。
ちなみにこの日はお酒はなし・・・アハハ・・・
ゴハンにピッタリのオカズでした・・・
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シュニッツェル平らげててこのおいしそうなメニューはブログに登場しなかったかもです～(笑)
細かいパン粉って、味がついているものですか？何か特別なのでしょうか…食いしん坊魂がもえてます～
なんだかハリキリすぎて、思いっきりたくさんになってしまったから、皆さんにお持ち帰りしてもらえばよかったとハンセイ・・・
パン粉は、普通のパン粉を手のひらでスリスリして細かくしただけだよ。あと、カルディで売っている香草パン粉ミックスというのを少し混ぜました～他のフライもだいたいこんな感じのパン粉で作ってます・・・