いつか読みたい花森安治。
ということで、並べてみます。
大橋鎭子著「『暮しの手帖』とわたし」(暮しの手帖社)を楽しく読みました。
そこに紹介されていた、「暮しの手帖」第77号の丸山丈作「東京府立第六高等女学校」を
古本雑誌で読んでこれがよかった。
さて、つぎは花森安治へ興味がうつればよいのでしょうが、なかなかそうもいかない(笑)。ここでは、いつか読みたい花森安治。ということで、それに関する本のリスト。それをとりあえず並べてみます。
花森安治「一銭五厘の旗」(暮しの手帖版)
花森安治著「暮しの眼鏡」(中公文庫)
酒井寛著「花森安治の仕事」(朝日新聞社)
唐澤平吉著「花森安治の編集室」(晶文社)
暮しの手帖・保存版Ⅲ「花森安治」
あと、おやっと思ったのは、
杉山平一著「詩と生きるかたち」(編集工房ノア)に
「花森安治を語る インタビュー」という個所がありました。
なにやら杉山平一氏は花森安治の後輩にあたるそうです。
ということで、並べてみます。
大橋鎭子著「『暮しの手帖』とわたし」(暮しの手帖社)を楽しく読みました。
そこに紹介されていた、「暮しの手帖」第77号の丸山丈作「東京府立第六高等女学校」を
古本雑誌で読んでこれがよかった。
さて、つぎは花森安治へ興味がうつればよいのでしょうが、なかなかそうもいかない(笑)。ここでは、いつか読みたい花森安治。ということで、それに関する本のリスト。それをとりあえず並べてみます。
花森安治「一銭五厘の旗」(暮しの手帖版)
花森安治著「暮しの眼鏡」(中公文庫)
酒井寛著「花森安治の仕事」(朝日新聞社)
唐澤平吉著「花森安治の編集室」(晶文社)
暮しの手帖・保存版Ⅲ「花森安治」
あと、おやっと思ったのは、
杉山平一著「詩と生きるかたち」(編集工房ノア)に
「花森安治を語る インタビュー」という個所がありました。
なにやら杉山平一氏は花森安治の後輩にあたるそうです。